コスパ最強!奥三河・作手高原に「名古屋コーチン」の卵かけごはん&串焼きを食べに行こう

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コスパ最強!奥三河・作手高原に「名古屋コーチン」の卵かけごはん&串焼きを食べに行こう

コスパ最強!奥三河・作手高原に「名古屋コーチン」の卵かけごはん&串焼きを食べに行こう

更新日:2016/08/10 17:16

常盤 兼成のプロフィール写真 常盤 兼成 酷道・険道・重伝建マニア

愛知県の奥三河にある新城市は、長篠の戦いが行われた場所。まわりを山々に囲まれた静かな高原エリアは、夏は避暑地としてにぎわいます。その新城市にある旧作手村地区には、あのブランド鶏「名古屋コーチン」をお得に食べさせてくれるお店があります。高級食材である「名古屋コーチン」を気軽に食べられるとあって、休日は多くの家族連れが訪れます。

動物たちと仲良くなれる「ふれあい牧場」

動物たちと仲良くなれる「ふれあい牧場」

写真:常盤 兼成

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新東名高速の新城インターから国道301号を北上すること30分、愛知県新城市作手地区の市街地に到着。国道沿いにある道の駅「つくで手作り村」が作手高原の中心地として目印になります。こちらの道の駅「つくで手作り村」では、農業体験や木工体験ができるほかB級グルメも豊富。訪れる人の多くが、作手産のお米「ミネアサヒ」を使った「ごへいもち」や地元産のフランクフルトを買い求めます。

こちらの道の駅で作手地区の観光情報を得たら、車をもう少し北に10分ほど走らせましょう。のんびりとした牧歌的な風景が見えてきます。看板に従い少し奥に入ると、動物たちにエサをあげたり乗馬体験ができる「ふれあい牧場」に到着です。

緑豊かな自然に囲まれ、牛や羊がのんびりと草を食んでいる風景はのどかそのもの。ニンジンやキャベツをおそるおそる動物にあげている子どもたちをみているだけで、なんとも心が癒されます。

今回の目的地 牧場併設の食堂「高原ハウス」

今回の目的地 牧場併設の食堂「高原ハウス」

写真:常盤 兼成

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牧場で動物たちとたわむれたら、しっかり手を洗って併設の食堂に向かいます。こちらの食堂「高原ハウス」は濃厚な味のソフトクリームが人気ですが、名古屋コーチンのお料理もおすすめなんです。

名古屋コーチンは有名なブランド鶏で、ホテルや料亭などでも高級食材として扱われています。地元名古屋では接待などでコーチン料理のお店を利用することなどがありますが、庶民の味というよりは、ちょっと敷居の高い特別な日のお料理というイメージです。

しかしここ「高原ハウス」ではそんな「名古屋コーチン」のお料理がとってもリーズナブルな料金でいただくことができます。

「名古屋コーチン」の串焼きは3本でなんと600円!

「名古屋コーチン」の串焼きは3本でなんと600円!

写真:常盤 兼成

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この「高原ハウス」では「名古屋コーチン」の串焼きをまずは注文してほしいですね。お店はご夫婦ふたりで切り盛りしているため、混雑時には提供時間がかかりますが、1本1本丁寧に焼いている焼き場の様子がテーブル席からもよく見えます。

香ばしいにおいとともに出てきた串焼きはお皿になんと3本!これでお値段600円です。あの高級ブランド「名古屋コーチン」の串焼きが3本600円で食べられるなんて、都市部では信じられません。弾力があり歯ごたえ十分のお肉はジューシーなのにヘルシー。日本三大地鶏の名に負けぬ味わいです。また「名古屋コーチン」はブロイラー肉に比べるとたんぱく質が豊富なのも特徴のひとつです。

お店のメニューには「名古屋コーチン」の親子丼もありますが、ここは肉のうまみとジューシーさを感じるために串焼きを注文するのがおすすめです。

「名古屋コーチン」のたまごかけご飯との組み合わせがベスト

「名古屋コーチン」のたまごかけご飯との組み合わせがベスト

写真:常盤 兼成

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「名古屋コーチン」の串焼きは、ごはんとお味噌汁にお惣菜がついた串焼き定食にすることもできますが、ここではあえて串焼きは単品で注文しておきます。ごはんは、濃厚な卵黄を味わえる「名古屋コーチン」のたまごかけご飯をオーダーです。

出てくるお料理はごはんと卵とお新香といういたってシンプルなものですが、そこにある卵は「名古屋コーチン」の卵。美しい桜色をした殻を割ると、中からはプリンプリンの卵黄があらわれます。卵白は気泡性に優れお菓子作りに最適なのだそうですが、ここでは卵黄も卵白も一気にかきまぜご飯の上にかけます。醤油を垂らすのはごくわずかにしましょう。濃厚な卵黄を味わうには、醤油のかけすぎはいけません。

口に広がる甘味は醤油の味を感じさせないほどのコクをともなっており、普段食べている卵と明らかに違うのが分かります。この「名古屋コーチン」のたまごかけご飯も、リーズナブルな350円という料金設定。串焼きと合わせても1000円でお釣りがきます。

デザートに「MILK工房スコット」のジェラートはいかがでしょう

デザートに「MILK工房スコット」のジェラートはいかがでしょう

写真:常盤 兼成

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「名古屋コーチン」料理を堪能したあとには「高原ハウス」のソフトクリームをデザートにする方も多いのでが、わずか200メートル先にある「MILK工房スコット」のジェラートもおいしいですよ。

こんなところにお店があるの?というような細い道を進むと、「MILK工房スコット」と書かれた木の看板が見えます。お店に入ると人懐っこいネコがお出迎えしてくれます。

ジェラートの味はミルクの濃厚さはあまり感じないさっぱり系。練乳のような甘さはなく控えめな甘さが特徴です。コーンの底までいっぱいつまったジェラートは、早く食べないと溶けちゃうほどの量です。

季節に応じて桃やイチゴやメロンなどのフルーツ系のジェラートもあります。小さいサイズはコーン200円からあるのもうれしいですね。

道の駅「つくで手作り村」での出張販売などもやっていますので、そちらで購入する方も多いです。

奥三河のおすすめ避暑地 新城作手

愛知奥三河の旧作手村は、標高550メートルほどの位置に広がるのどかな山あいの地区。夏は避暑地として名古屋や三河地区から多くの人が訪れます。「高原ハウス」や「MILK工房スコット」は国道から奥に入った場所にあり、牧歌的な風景が心をいやしてくれます。「名古屋コーチン」のお肉をリーズナブルに食べられ、牧場直営のジェラートをいただけば、静かでのんびりとした休日に心もおなかも満たされること間違いなしです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/31 訪問

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