その名も鴨の王様!北京「鴨王」で本場の北京ダックを堪能

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その名も鴨の王様!北京「鴨王」で本場の北京ダックを堪能

その名も鴨の王様!北京「鴨王」で本場の北京ダックを堪能

更新日:2018/06/13 15:05

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 名古屋フカボリライター、格安子連れトラベラー、レゴランド・ジャパン愛好家

北京に旅行するなら、必ず食べたいのが本場の北京ダックですよね。北京ダックを出すレストランはたくさんありますが、有名店のなかで比較的リーズナブルに食べられるのが「鴨王」です。アクセスの良い建国門をはじめ北京市内に複数店舗あるので、旅程に合わせて店舗を選べるのが便利。もちろん写真付きの英語メニューもありますので、中国語がわからなくても安心ですよ。

創業は1997年。「鴨王」は、新鋭ながら実力のある人気店。

創業は1997年。「鴨王」は、新鋭ながら実力のある人気店。

写真:HIRATA ERIKO

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鴨王の創業は1997年。民間初の北京ダック専門店「金陵老便宜坊」の開店は1500年代ですし、現存する老舗の「全聚徳」や「便宜坊」の創業は1800年代なので、鴨王はかなり新鋭ということになります。しかし、20年弱で老舗と肩を並べる人気店になっているのですから、やはり実力のあるお店と言えるでしょう。味だけでななくお店の佇まいにも風格があり、店内も清潔で明るく高級感のある雰囲気になっています。

※上海にも鴨王という北京ダックのチェーン店がありますが、北京の鴨王とは無関係です。

少人数での訪問なら、半羽の注文がちょうどいい。

少人数での訪問なら、半羽の注文がちょうどいい。

写真:HIRATA ERIKO

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中国料理は、大人数でいろいろな料理を取り分けて賑やかに食べるのが理想。でも、海外旅行は少人数で行くことが多いので、注文できる品数は限らてしまいます。さらに北京ダックともなれば、その一品だけでも食べきれるかどうか疑問ですよね。できれば1羽を豪快に食べたいところですが、2〜3人での訪問なら半羽での注文がおすすめです(写真は半羽の量)。

薄いパリパリの皮に、ザラメ。最初のひとくちはぜひこれを。

薄いパリパリの皮に、ザラメ。最初のひとくちはぜひこれを。

写真:HIRATA ERIKO

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鴨王の北京ダックには、タレや薬味と一緒にザラメが出てきます。切り分けられた北京ダックの皮のうち、最もおいしそうなパリパリの部分にザラメをのせてひとくち。まだ温かい皮の脂とザラメが口の中で溶けあって、至福の味わいです。北京ダックの食べ方は自由ですが、最初はぜひここからスタートしてください。

なお、この食べ方は北京ダックの食べ方としては一般的なものですが、北京ダックのつけあわせに創意工夫を凝らしているようなレストランでは、ザラメが出てこないこともあります。

まるで北京ダックバーガー!パンで包むのもおいしい。

まるで北京ダックバーガー!パンで包むのもおいしい。

写真:HIRATA ERIKO

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北京ダックはクレープのような薄い生地(薄餅)で包んで食べるものですが、こちらでは薄餅のほかにゴマをまぶしたパンも出てきます。皮だけでなく野菜やお肉部分も一緒に包むと、「北京ダックバーガー」とも言える食べごたえのある一品になります。

また、こちらのパンはポケットのようになっているので薄餅に包むよりも食べやすいのが利点。小さな子どもでもこぼさずに食べられそうです。

迷ったらコレ!セットメニューがあるから安心。

迷ったらコレ!セットメニューがあるから安心。

写真:HIRATA ERIKO

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現地に慣れていない観光客の場合、「北京ダック以外に何を頼めばいいのかわからない」という状況になることがよくあります。そんなときは、北京ダックにスープと炒め物が付く「一鴨三吃」というセットを注文しましょう。これは鴨を3種類の食べ方で楽しむメニューという意味で、スープにも炒め物にも鴨が使われています。レタスも出てくるので、薄餅のようにダックを巻いて食べてもおいしいですよ。

大人2人なら、半羽のセットにメニューから気になる料理を一品選ぶくらいでちょうどよい量になります。また、食べきれなかったお料理はテイクアウトも可能。夜にホテルで「ちょい飲み」する予定がある方は、残りを包んでもらっておくとおつまみにもなります。

鴨王に行くなら、早めの時間帯が時間帯がおすすめ!

めったに行けない海外旅行で、狙っていたお店に行けないのはとても残念なもの。鴨王は予約可能なお店なので、できれば事前に予約しておきましょう。ただ、予約必須というほどではないので、食事のタイミングが合えば立ち寄って直接聞いてみてもOK。早い時間なら空いていることも多いので、言葉に不安のある観光客でも店員さんにフォローしてもらいやすいのでおすすめです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/05/03 訪問

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