ビジネスホテル「コートホテル新横浜」は邸宅のおもてなしを感じるホテル

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ビジネスホテル「コートホテル新横浜」は邸宅のおもてなしを感じるホテル

ビジネスホテル「コートホテル新横浜」は邸宅のおもてなしを感じるホテル

更新日:2016/08/12 16:11

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家

新横浜が注目されています。「横浜アリーナ」や「新横浜ラーメン博物館」といった人気スポットに加え、新幹線で品川から約10分というアクセスも人気。ビジネスや観光の拠点として注目が集まっています。駅周辺には、シティからビジネスまで多くのホテルが林立しますが、新たなコンセプトで生まれ変わったのが「コートホテル新横浜」。カテゴリーはビジネスホテルですが「邸宅のおもてなし」をテーマに掲げるホテルを紹介します。

ロイヤルブルーのコートフラッグ

ロイヤルブルーのコートフラッグ

写真:瀧澤 信秋

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新横浜駅新幹線口から徒歩5分、賑やかな商店や飲食店が並ぶエリアにホテルはあります。落ち着いた外観を眺めつつエントランスに到達すると、天井からロイヤルブルーのコートフラッグが下がり高級感ある雰囲気を演出しています。

コートホテル新横浜はあくまでもビジネスホテルのカテゴリーです。ビジネスホテルといえば、無機質な空間を想像してしまいますが、邸宅のおもてなしをテーマに掲げるホテル。やはりビジネスホテルではない特別感が作り出されています。

邸宅のおもてなしとは?

邸宅のおもてなしとは?

写真:瀧澤 信秋

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コートホテル新横浜は2016年5月26日リニューアルオープンしました。テーマは「邸宅のおもてなし」です。一般的にビジネスホテルは“リミテッドサービス”が基本。スタッフといえばフロントスタッフのみというのが基本です。ところが、コートホテル新横浜では品のある制服を纏ったアッシャーが出迎えしてくれます(時間帯によっては不在)。

フロント・ロビーは2階です。心地よいBGMに包まれたロビーは、「ゲストリビング」と名付けられたデラックスホテルのクラブラウンジのような空間。そんなスペースがビジネスホテルに設けられているのは、とても珍しいといって良いでしょう。

ビジネスホテルにして邸宅のおもてなしという意外性。いずれにしても、新たなコンセプトでリニューアルが施されたホテルといえます。

薫り高い自家焙煎された珈琲

薫り高い自家焙煎された珈琲

写真:瀧澤 信秋

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ゲストリビングで印象的なのは「キッチンカウンター」が設けられたスペースです。なんと、スタッフの手によりウエルカムドリンクがサービスされます(15時〜19時・時間外はセルフサービス)。特に珈琲は、“邸宅”のイメージに合わせ自家焙煎されたコートホテル新横浜のオリジナルブレンド。薫り高き逸品です。

ビジネスホテルでのサービスコーヒーはブームですが、セルフ用のコーヒーメーカーを用いたケースがほとんど。コートホテル新横浜のサービスは、制服を着たスタッフによる“おもてなし”。邸宅のコンセプトがよく現れている演出といえるでしょう。

コートクオリティ

コートクオリティ

写真:瀧澤 信秋

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コートホテル新横浜のリニューアルで注目すべき客室が、「コートクオリティ」ツインルームです。従前のツインルーム(30室)が、邸宅のゲストルームをイメージしたコートクオリティへグレードアップ。フラワーをモチーフにした4種類のインテリアコーディネーションを採用、カーテンや照明、家具なども一新。

その他の全客室も、内装や家具のリノベーションが実施されました。コート(Court) という言葉にはCourtly、Courteous、Courtesyという類義語があるように、上品さ、礼儀正しさ、丁寧さという意味があります。豪華絢爛ではないですが、上品さや丁寧さを感じる客室は、コートホテル新横浜のスタンスを現している客室といって良いでしょう。

英国王室御用達ベッドで快眠

英国王室御用達ベッドで快眠

写真:瀧澤 信秋

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客室で最も注目したいのが存在感あるベッドとマットレス。英国王室御用達「スランバーランド社」製のベッドですので、そのクオリティはお墨付きです。スランバーランドは1919年に英国に誕生。1940年代には英国王室御用達の栄誉を授かった格式高きベッドです。

有名高級ホテルにも多く採用され上質な眠りを届けていますが、そんなクオリティ高きベッドが、コートホテル新横浜では全客室に採用されています。快眠必至、是非体験していただきたい寝心地です。

おわりに

おもてなしの精神が随所にみられるコートホテル新横浜。心休まるホテルとも言えるでしょう。「ようこそ、新横浜の優雅な邸宅へ」をキャッチフレーズに、この地に在りし邸宅の主を招くがごとく振る舞われるサービス。きっとホテルへ訪れる楽しみを感じることでしょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/25−2016/05/26 訪問

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