チョコ好き必食!香港「oddies」のエッグワッフルサンデー

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チョコ好き必食!香港「oddies」のエッグワッフルサンデー

チョコ好き必食!香港「oddies」のエッグワッフルサンデー

更新日:2016/08/30 13:23

泉 グルンのプロフィール写真 泉 グルン フリーランスライター

多種多様なスイーツが食べられる香港は、まさにスイーツの楽園。中でも外国人観光客や香港っ子たちをトリコにしているのが、オシャレなショップが並ぶ香港島のゴフ・ストリートにある「Oddies」です。まるで段ボールパフェとでも呼びたくなるようなビッグサイズのエッグワッフル添えサンデーは、米カリフォルニアで人気の「パッフル」の元祖的存在。パフェ好き、チョコレート好きなら一度は食べてみる価値大アリですよ。

ロウファットジェラートを使ったエッグワッフルスイーツ

ロウファットジェラートを使ったエッグワッフルスイーツ

写真:泉 グルン

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カリフォルニアで話題になったアイスクリーム「パッフル」は、コーンのかわりにボコボコとした形のエッグワッフルを使っているのが特徴ですが、実はそのスイーツ、香港の「oddies」というジェラート屋さんが先に売り出したといわれています。

その名も「ナイトウルフ」といい、大人の手のひらよりも大きなエッグワッフルがそびえ立っています。下の方には、バニラとチョコレートのロウファットのイタリアンソフトジェラートに加え、日替わりジェラート、パッションフルーツパンナコッタ、バタークラムなどが入ってボリュームたっぷり。日本人なら2人でシェアしてちょうどいい量でしょう。

なんといっても、底の方にたまったダークなチョコレートソースがスイーツ好きをうならせます。パッションフルーツの軽い酸味がさし味となった、やや大人テイストのサンデーです。

レトロな香港ローカルスイーツ鶏蛋仔の進化形

レトロな香港ローカルスイーツ鶏蛋仔の進化形

写真:泉 グルン

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サンデーに添えられたエッグワッフルにもチョコレートブラウニーが挟まれています。控えめな甘さのブラウニーなので、ジェラートとの相性はバッチリ。そのままかじっても、ちぎってジェラートをつけて食べてもイケます。

エッグワッフルは、もともと鶏蛋仔(ガイダンジャイ)と呼ばれる香港の昔なつかしいローカルお菓子。小麦粉と卵と砂糖を混ぜて、たこ焼き器のような鉄板で焼いたもので、香港の街角にはたいてい鶏蛋仔の店があります。その前を通るとまるでベビーカステラを焼いたような甘い香りがただよっているので、お腹が空いてなくてもつい買ってしまいたくなります。

鶏蛋仔は外側はカリッ、内側はモチッとしたシンプルな味わいですが、最近は抹茶クリームやあんこ、チーズを挟んだものなどバリエーション豊かで、香港の若い人たちに再ブレイクしているのです。「oddies」でもチョコレートブラウニーを挟んだエッグワッフルを単品で販売しているので、小腹が空いた時に食べるおやつとしても最適です。

厳選素材のオリジナルジェラートはどれも必食!

厳選素材のオリジナルジェラートはどれも必食!

写真:泉 グルン

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この店には、常時12種類のオリジナルテイストのジェラートがあります。たとえば「バーントフィンガーズ」は塩キャラメル味のジェラートに、カリカリのトフィーブリットル(板キャラメルのようなお菓子)のクランチ、焼きアーモンドなどが入ってます。また「マネービジネス」は、なんとキューバ葉巻味のジェラートに焼きアーモンド、ウィスキーガナッシュ、ヘーゼルナッツクランチが入り、男性に人気。

ほとんどのジェラートに、クッキークランチまたはトフィークランチなどが入っているので、なめらかさの中にクリスピーな食感が楽しめます。もっとシンプルなテイストがいいというかたには、ストロベリーとマンゴーのシャーベットがおすすめです。どれも味見させてもらえるので、じっくりと気に入ったテイストを見つけましょう。ジェラートは、カップ入りとコーン入りから選べます。

さらにユニークなのは、数種類のジェラートをフタ付きのビンにつめた「ジャー・ラト」。中にお気に入りのクッキーやソース、ジャムなどを入れて混ぜて食べれば自分だけのオリジナルスイーツができあがります。ビン入りなので、ジェラートが溶けて垂れる心配もありませんね。

ほかにも、イタリアの「ヌテラ」というヘーゼルナッツチョコペーストを練り込んだメレンゲやクリスピーなアーモンドスティックなどの焼き菓子もあり、お土産としても喜ばれそうです。

SOHOの北のゴフ・ストリートにあるポップな店構え

SOHOの北のゴフ・ストリートにあるポップな店構え

写真:泉 グルン

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「oddies」があるのは香港島の、お洒落なバーやギャラリーが集まるSOHOエリアの北、ゴフ・ストリート(歌賦街)です。小さな路地ですが、センスのいい雑貨屋さんやインテリアショップなどが並び、最近では日本の女性誌などでも取り上げられるほど。ただ、「oddies」はうっかり通り過ごしてしまいそうなほど間口が狭いため、ポップな看板を目印に探してください。

実は2016年5月初旬まではにぎやかな湾仔通りに店舗があったのですが、小さな店頭販売のみだったため、常に道ばたに行列ができていました。こちらでは空調の効いた店内で注文し、カウンタースタイルのイートインコーナーで食べることができます。白を基調にした店内にはポップアートが飾られ、まるでギャラリーのような空間になっています。

oddiesのオリジナルジェラートはヤミツキ&中毒率高し!?

看板メニューの「ナイトウルフ」をはじめ、ここのすべてのジェラートは厳選された素材を使ったオリジナルなテイストのため、一度食べたらヤミツキになってしまうかも。とくにチョコレート味のジェラートはカカオの含有量が80%と高配合のため、チョコレート好きの人には中毒率が高いかもしれません。

お店は夜10時半まで営業しているので、観光や買い物を終えてから行くこともできますが、たとえ食べそこなったからといって、ナイトウルフ(オオカミ人間)のように吠えないよう気をつけてくださいね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/23−2016/08/27 訪問

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