ロンドンのノッティングヒルで巡る!映画「ノッティングヒルの恋人」ゆかりの地ツアー

| イギリス

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ロンドンのノッティングヒルで巡る!映画「ノッティングヒルの恋人」ゆかりの地ツアー

ロンドンのノッティングヒルで巡る!映画「ノッティングヒルの恋人」ゆかりの地ツアー

更新日:2016/09/06 11:24

Kei Kitamuraのプロフィール写真 Kei Kitamura

映画「ノッティングヒルの恋人」は、冴えない書店主ウィリアムとハリウッド女優アナとのラブストーリーで、観た人が思わず笑顔になる今もなお人気が高い作品です。

ロケ地のノッティングヒルは映画の公開とともに世界的に有名になりました。ロケ地は今も健在!そのため、公開から時間がたっている現在でも、観光客は後を絶ちません。

今回は、映画同様ハッピーになれるゆかりの地をストーリーに沿ってご紹介します。

二人の出会ったブックショップへ!モデルとなった「THE NOTTING HILL BOOKSHOP」

二人の出会ったブックショップへ!モデルとなった「THE NOTTING HILL BOOKSHOP」

写真:Kei Kitamura

地図を見る

「ノッティングヒルの恋人」はこのブックショップから始まります。アナ(ジュリア・ロバーツ)とウィリアム(ヒュー・グラント)が出会ったのは、ウィリアムが経営する「トラベル・ブック・カンパニー(Travel Book Company)」というブックショップです。旅行書のみ取り扱うこのブックショップにハリウッド女優のアナが訪れるところから物語はスタートします。

このブックショップのモデルとなったのが「THE NOTTING HILL BOOKSHOP」です。青い看板とレンガの外観は映画の雰囲気をそのままに表しています。店内はこじんまりとしていて、ぎっしりと本が並んでおり、古き良き書店といったところでしょうか。レジを通った奥にも本棚がたくさんあり、このレイアウトも映画そのままというのが映画ファンの心をくすぐります。この奥にいた万引き犯にウィリアムが注意をするんですよね。

本だけではなく、グリーティングカードも海外らしく面白いデザインのものが多いです。また、お土産にもおすすめのエコバッグにもなる布のバッグが2.99ポンド(2点で5ポンド)で売っています。

こちらの「THE NOTTING HILL BOOKSHOP」はモデルとなったブックショップで、実際にロケに使われたのは別のお店です。ロケ地のお店も同じくノッティングヒルのポートベローロードにありますので、ぜひこちらも訪れていただきたい場所です。以前は「Gong」というアンティーク家具屋さんで映画の雰囲気を堪能することが出来ましたが、現在は「THE TRAVEL BOOK SHOP NOTTING HILL」というお土産屋さんになっています。こちらの住所は関連MEMOにてご確認ください。

アナとウィリアムがぶつかった運命の交差点

アナとウィリアムがぶつかった運命の交差点

写真:Kei Kitamura

地図を見る

ウィリアムのブックショップからポートベローロードを北上するとあるのがこの交差点。二人がぶつかって、ウィリアムがアナにオレンジジュースをかけてしまいます。「僕の家すぐそこなんだけど、よかったら家で着替えて・・・」アナはウィリアムの家に行くことになり、少しずつウィリアムに惹かれていきます。

こちらの交差点には、イギリスのコーヒーチェーン店の「コーヒー・リパブリック(COFFEE REPUBLIC)」があります。日本には進出していないコーヒーショップなので、旅の思い出に訪れてみてはいかがでしょうか。

交差点からすぐそこ、ウィリアムの「青いドアの家」

交差点からすぐそこ、ウィリアムの「青いドアの家」

写真:Kei Kitamura

地図を見る

映画の中でウィリアムが「すぐそこ、16m。青いドアの・・・」と言っていますが、ウィリアムの家は交差点から目と鼻の先にあり、本当にすぐそこです。

ウィリアムが住んでいた青いドアの家は、本作品の脚本を担当したリチャード・カーティスが以前住んでいた家です。映画公開後に、家を見にきてドアのペンキをはがしたり、落書きをされるなどいたずらに困った家主が青いドアをオークションにかけます。その価格は130万ポンド!なんと、当時のレートで2億6000万円ほどだそうです!そのため、一時青いドアではなく黒いドアの時期もありましたが、現在は青いドアに戻っています。

傷心のウィリアムが訪れる「Coronet Cinema(コロネシネマ)」

傷心のウィリアムが訪れる「Coronet Cinema(コロネシネマ)」

写真:Kei Kitamura

地図を見る

映画では、アナの元カレと鉢合わせした傷心のウィリアムが一人で訪れるのがこちらの「Coronet Cinema(コロネシネマ)」です。コロネシネマは、ロンドン最古の円形型のシアターで、TUBEのNotting Hill Gate(ノッティングヒルゲート)駅からすぐなので、すぐに見つかります。

2010年からは「The Print Room」というグラフィックデザインスタジオとして生まれ変わりましたが、「Coronet Cinema」の名前は受け継がれています。演劇、ダンス、コンサートなどその時期によって、上映作品は異なりますので、事前に調べてから訪れることをお勧めします。上映作品は関連MEMOにてご確認ください。

いかがでしたか

映画のロケ地となったノッティングヒルは、ポートベローマーケットも開催されとても活気のある街です。一本路地を入ると閑静な住宅があり、郊外の高級住宅街を思わせる景色も、繁華街では味わうことのできない景色ではないでしょうか。

そんなノッティングヒルはロンドン中心地からTUBEでわずか30分。映画ファンも、そうでない方もぜひ、ノッティングヒルで映画の世界に酔いしれてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/13 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ