片道150m!泳げば自力で行ける沖縄・真栄田岬の「青の洞窟」

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片道150m!泳げば自力で行ける沖縄・真栄田岬の「青の洞窟」

片道150m!泳げば自力で行ける沖縄・真栄田岬の「青の洞窟」

更新日:2016/12/13 17:08

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

海で150mって泳げますか?25mプールならわずか3往復。海だと途中で足を着くことができませんが、シュノーケルや浮き輪などが使用可能。しかも目標があれば150mもあっという間です。それが神秘的な「青の洞窟」ならなおさら。ツアーでしか行けないと思っていた場所が、実を言うと自力でも行けちゃうんです。往復すると300m泳ぐことになりますが、自力で行けば達成感もひとしお。たまには旅行で冒険してみませんか?

「青の洞窟」へ自力で行けるのは夏シーズン限定!でも沖縄の夏は長い!!

「青の洞窟」へ自力で行けるのは夏シーズン限定!でも沖縄の夏は長い!!

写真:離島 こむ

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沖縄・真栄田岬にある「青の洞窟」は、どうしてもツアーやダイビングでしか行けない印象がありますが、実を言うと自力で行くことができるんです。泳いでいくことになりますが、その海へのエントリーポイントまでは階段が整備されており、誰でも自由に利用可能です。岩場から海に入ることになりますが、入水時に掴まるためのチェーンが設置されているので心配要りません。

でも青の洞窟へ自力で行けるのは夏シーズン限定。夏は南風なので北向きの真栄田岬に波が入りにくいからです。でも冬は北風になるので、波が入りやすく海はかなり荒れます。ちなみに沖縄の夏シーズンは一般的に「4月〜10月」。半年以上が夏なので、チャンスは多いです。

「青の洞窟」入口まではシュノーケリングを楽しみながら泳げます!

「青の洞窟」入口まではシュノーケリングを楽しみながら泳げます!

写真:離島 こむ

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階段を降りて真栄田岬の海に入ったら、海に向かって右に進みましょう。岩場に沿って片道150m泳げば「青の洞窟」入口までたどり着けます。もちろん常に波があるので、プールのように泳ぐことはできません。反面シュノーケルやフィンを使うことができるので、意外とスムーズに泳ぐことができるかもしれません。少なくともライフジャケットを着用するので、プールよりも安心して泳げることでしょう。

しかもその途中ではシュノーケリングを楽しみながら移動可能。意外と片道150mはあっという間かもしれません。様々な海の中の生き物を楽しみながら、150m先の洞窟入口を目指しましょう。

「入口」はわかりにくいが「人」を追えばわかりやすい!

「入口」はわかりにくいが「人」を追えばわかりやすい!

写真:離島 こむ

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シュノーケリングを楽しみながら泳ぐこと150m、一般的な泳ぎなら10分程度。崖と平行して泳ぎ、崖の角に着いたらそのまま回れ右。その先に「青の洞窟」の入口があります。潮が満ちていると入口がわかりにくくなるので、潮が大きく引いている時間を狙いましょう。でも「青の洞窟」は屈指の人気スポットだけあって、常にダイバーやツアー参加者が入口周辺には居ます。洞窟への「入口」を探すよりも、洞窟へ行く「人」を探した方がわかりやすいでしょう。

自力で行く最大のメリットは自由!ツアーが開催されない時間を狙おう!!

自力で行く最大のメリットは自由!ツアーが開催されない時間を狙おう!!

写真:離島 こむ

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沖縄でも屈指の人気スポットの「青の洞窟」。朝から夕方までひっきりなしにツアーが開催されていて、時期や時間帯によっては「洞窟入場待ち」なんて状態もあります。でも自力で行けば、空いている時間に行くことも可能。ツアーが無い時間に行けば、まさに洞窟を独り占めできるかもしれません。おすすめはツアーが開始される前の早朝。午前8時前後が狙い目です。

ちょっと潜ればそこには青い世界!「青の洞窟」は水中から楽しむべし!!

ちょっと潜ればそこには青い世界!「青の洞窟」は水中から楽しむべし!!

写真:離島 こむ

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青の洞窟は、条件が合えば洞窟内の水面が真っ青に光りますが、正直なところその条件は滅多に揃いません。でも青々した光景は、海に少し潜ればいつでも望めます。むしろ青の洞窟の真骨頂は海の中から見る光景。この輝く青色は、まさに「青の洞窟」ならではです。1mだけでもいいので水中に戻り、水中から水面の裏を眺めると、そこには感動的な青い世界が広がっています。もちろん潜らないで水面近くから見ても感動的ですが、ちょっとだけでいいので水中に潜ってみましょう。

また洞窟内の水中には「ハタンポ」と呼ばれる小魚の群れが住み着いていますので、ちょっと潜れば彼らに遭遇することもできます。

型にはまった旅行から少し背伸び!ちょびっと冒険してみませんか?

「青の洞窟」へ自力で行けば自由に楽しめるのはもとより、その途中の150mの間でシュノーケリングも楽しめ、そして何より洞窟まで往復した際の達成感はひとしおです。ツアーではあまり味わえない、「冒険感覚」を楽しめちゃいます。型にはまった旅行からちょっと背伸びして、たまには冒険してみませんか?

もちろん自力で行くとなると安全管理も自己責任になりますので、安全第一で無理せず楽しみましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2007/07/28 訪問

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