秘湯なのに上品な風情!北海道「銀婚湯」は記念日に泊まりたい温泉宿

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秘湯なのに上品な風情!北海道「銀婚湯」は記念日に泊まりたい温泉宿

秘湯なのに上品な風情!北海道「銀婚湯」は記念日に泊まりたい温泉宿

更新日:2016/09/08 16:30

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

上の湯温泉「銀婚湯」(北海道八雲町)は、北海道南部(道南)の山間部にある温泉旅館です。自然環境が魅力の秘湯ですが、名前の通り銀婚式にも結婚披露宴にも向いた上品な宿。料理の良さにも定評があり、一度泊まれば忘れられない記念日に泊まりたい温泉です。
 日帰り入浴可能な大浴場の他に、宿泊者専用の貸切風呂が6つあり、家族やカップルで混浴を楽しめます。温泉好きなら絶対に覚えておきたい、銀婚湯を紹介します!

上の湯温泉「銀婚湯」は、緑豊かな自然環境が素晴らしい秘湯!

上の湯温泉「銀婚湯」は、緑豊かな自然環境が素晴らしい秘湯!

写真:藤田 聡

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上の湯温泉「銀婚湯」は、道央道の落部インターから車を山間部方面に走らせて、15分程で到着する温泉旅館です。緑豊かな自然環境に恵まれた秘湯で、広大な敷地内に宿泊者専用貸切風呂が点在しています。

13時チェックイン、11時チェックアウトの宿なので、宿泊者はチェックイン開始と同時に到着して、すぐに貸切露天風呂に入るのがおすすめ!玄関前には緑豊かな足湯もあり、その風情の素晴らしさは、宿泊者専用貸切風呂の風情を彷彿とさせます。

銀婚式も結婚披露宴も可能!上の湯温泉「銀婚湯」の上品な風情

銀婚式も結婚披露宴も可能!上の湯温泉「銀婚湯」の上品な風情

写真:藤田 聡

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上の湯温泉「銀婚湯」の玄関は、実は旧館にあり秘湯らしい素朴な風情です。そのノスタルジックな外観は、軽井沢の万平ホテルを連想する程。秘湯でありながらも、実に上品な宿です。大正天皇の銀婚式の日に温泉を掘り当てたので「銀婚湯」と名付けられました。

銀婚湯の上品さが最もよく現れているのが、大浴場手前にある新館の吹き抜けです。秘湯とは思えない美しい建築で、確かにこれなら銀婚式も結婚披露宴も可能だと納得してしまいます。この裏手には80畳敷きの大宴会場「大樹」があり、70名程の宴会が可能です。酒類やケーキ類の持ち込みにも柔軟に対応して頂けるので、実は非常におすすめの宴会場です!

露天風呂付き大浴場は日帰り入浴可能!

露天風呂付き大浴場は日帰り入浴可能!

写真:藤田 聡

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上の湯温泉「銀婚湯」の露天風呂付き大浴場は日帰り入浴可能で、営業時間は12時から16時まで。月曜定休ですが、祭日の場合は翌日が定休日です。温泉は4源泉混合のかけ流しで、宿泊者専用貸切風呂の泉質には及びません。しかし、非常にすべすべした温泉らしい香りもする上質な湯で、銀婚湯の泉質の素晴らしさを十分に実感出来ます。

大浴場は西館にあるので、温泉好きには西館がおすすめ。階段を降りれば、大浴場が目の前です。とはいえ巨大な宿では無いので、どの宿泊棟に宿泊しても遠い訳ではありません。

上の湯温泉「銀婚湯」は料理にも定評があります!

上の湯温泉「銀婚湯」は料理にも定評があります!

写真:藤田 聡

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上の湯温泉「銀婚湯」は昔から料理にも定評があり、口コミやブログでも好評です。もちろん、料理は時代に合わせて進化しており、リーズナブルに泊まれる秘湯の宿とは思えない、大満足必至の内容です。

上の湯温泉「銀婚湯」の客室は、西館・東館でも十分に美しい!

上の湯温泉「銀婚湯」の客室は、西館・東館でも十分に美しい!

写真:藤田 聡

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上の湯温泉「銀婚湯」の客室は、旧館以外は食事内容が共通なので、部屋による料金差が少ないのが特徴です。料金差が少ないと、逆に迷ってしまいますが、一番リーズナブルな西館や東館でも十分に美しく、全く問題ありません。写真は西館客室ですが、非常に美しい事がお分かり頂けると思います。

西館は川に面しているのですが、下の大浴場を緑豊かな木々で目隠ししている影響もあり、窓の外は緑一色で川は見えません。しかし、宿泊者専用貸切風呂から川の眺めを堪能出来るので、全く問題ありません。

なお格安な旧館は、いかにも秘湯という感じのレトロな客室なので、美しい客室を望む場合や、銀婚湯本来の食事の良さを実感したい場合には、西館・東館がおすすめです。

上の湯温泉「銀婚湯」は、敷地内に点在する宿泊者専用貸切風呂が最大の魅力!

上の湯温泉「銀婚湯」の館内の魅力を中心に紹介しましたが、やはり最大の魅力は宿泊者専用貸切風呂にあります。温泉泉質も秘湯風情も最高の貸切風呂は、一度経験したら絶対に忘れられない思い出になります!その詳細は別記事で紹介しましたので、是非ご御覧ください。(記事の最後にリンクあり)

なお銀婚湯では、ネット予約は行っていません。また宿泊料金の支払いも現金のみで、カードは利用出来ません。不便に感じるかもしれませんが、これがリーズナブルに宿泊出来る秘密なので、現金を持参して行きましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/16−2016/08/17 訪問

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