スウェーデンファンタジーが広がる水辺の街「トローサ」でメルヘンな街歩き

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スウェーデンファンタジーが広がる水辺の街「トローサ」でメルヘンな街歩き

スウェーデンファンタジーが広がる水辺の街「トローサ」でメルヘンな街歩き

更新日:2016/09/13 14:36

森と水の国スウェーデン!水辺と言っても湖、川、運河、そして大海原の海と様々ですね。トローサの街には小さな運河が流れ、両脇には低層の木造建築の家が並び、どのお宅も少しの空間にも花や緑があり、手入れの行き届いた美しい街並みが魅力です。春から夏は緑が濃く、そして秋には黄金色の葉が彩り、冬には真っ白な雪景色と四季折々の美しさで迎えてくれます。そんなトローサのゆったりした時の流れに身を委ねてみませんか?

まずはツーリストインフォで地図をゲット♪

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ご覧下さい!インフォの建物からしてこの可愛さです。ここでまずは地図をもらって街歩きを始めましょう。バスのチケットも購入可能です。トローサの街中にはバス停がいくつかあるので、スタッフにポイントを打ってもらうといいでしょう。

トローサにはこれといった観光モニュメントはありませんが、低層の可愛らしい家並みの中をのんびりと散歩して、歩き疲れたらスウェーデンの人々の合言葉「Fika(フィーカ)しよう!」でお茶タイムがトローサでの過ごし方です。

スウェーデンで「Fika(フィーカ)しよう!」ってなぁに?

スウェーデンで「Fika(フィーカ)しよう!」ってなぁに?
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スウェーデンの人々は、一日の生活の中で人をお茶に誘う時「Ska vi fika?(スカ ヴィ フィーカ?)」と言います。「お茶」という意味も含め「一息入れましょう」ということです。トローサではお茶したくなるようなカフェがたくさんあります!歩き疲れたら可愛い佇まいのカフェ「Marsipangarden」でFikaはいかが?

目移りしそうな美味しそうなケーキ類は、好きな物をトレイに載せてカウンターに持っていけばいいので、言葉がわからなくても大丈夫!「Marsipangarden」はショコラも有名なので、お土産探しにもお薦めです。

街をファンタジーに魅せるのはファールンレッドの家並み

街をファンタジーに魅せるのはファールンレッドの家並み
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トローサの街では、スウェーデンの伝統建築の一つ「ファールンレッド」と呼ばれる赤い木造建築が水辺を彩ります。「ファールンレッド」とは、世界遺産にも登録されている“ファールン鉱山”から採掘された顔料が塗られているため、こう呼ばれるようになったのです。

赤いレンガ造りの家を真似て、木造の家を富の象徴に見せるため使われたのが始まり。この顔料は酸化鉄などから作られたもので、防腐効果があり耐久性が上がるため、地域全体に広がっていきました。トローサの街は、こんなファールンレッドの建物がファンタジーを創り出しているのです。

フォトジェニックなジェラート店は水辺のランドマーク的存在

フォトジェニックなジェラート店は水辺のランドマーク的存在
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水辺に沿って歩いていると一際目立つお店があります。ファールンレッドの建物にお魚マーク、さり気なく置かれたソファセットなど、佇まいが何ともフォトジェニックなんです。ここはストックホルム市内にも支店を出すほどの有名なジェラート屋「Bomans Glass」の本店。裏手にあるデザインホテル「Bomans Hotel」が運営してるとあってオシャレな佇まいにも納得です。
目の前はバルト海へ続く運河、対岸へ渡って水辺を挟んで見るこのお店の佇まいも一押しです!

マリーナエリアはリゾート気分も盛り上がる♪

マリーナエリアはリゾート気分も盛り上がる♪
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トローサには小さなマリーナもあるのです!街中とはちょっと雰囲気が変わり、マリーナエリアは水辺に沿ってウッドデッキが続きます。老若男女、水辺散歩は魅力的なんですね♪皆さんのんびりとその風情を楽しまれています。そして周りにはマリンショップが立ち並んでいて、リゾート気分も盛り上がりますよ。

街中を流れる細い運河を辿っていくとバルト海へ続き、ここから大海原への航海が始まるなんて考えるだけでも夢が広がります!!
※ショップについてはトローサのインフォをご参照ください。

旅人にも心休まるトローサ

トローサはスウェーデンの方にとって心休まる故郷の香りがするそうです。街中に咲き乱れる花々、果実の木、そして手入れの行き届いたお宅の中庭が見えるたびに、人々がこの地を愛し自然を大切にしているんだなと感じます。旅人にもきっと心休まる時間を与えてくれること間違いなしのトローサです。

ストックホルム中心から「Trosabussen」という会社運営の直通バスが出ているので、アクセスも容易で日帰りも可能ですが、やはりこの地を堪能するには一泊することをお薦めします。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/12−2016/08/13 訪問

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