かまぼこトミカも!小田原「鈴廣かまぼこの里」がまるでテーマパーク

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かまぼこトミカも!小田原「鈴廣かまぼこの里」がまるでテーマパーク

かまぼこトミカも!小田原「鈴廣かまぼこの里」がまるでテーマパーク

更新日:2016/09/17 19:26

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

小田原の名物・かまぼこ。美味しい水と新鮮な魚が手に入る立地から、地場産業として栄えてきた歴史を持ちます。
そんな小田原に、まるでかまぼこのテーマパークのような場所があります。それが「鈴廣かまぼこの里」。広々とした店舗には多種多様なかまぼこがずらりと並び、地ビールとかまぼこをいただけるバーやレストラン、かまぼこ作りを体験できるプログラムも!魅力いっぱいの鈴廣かまぼこの里、その全貌をご紹介します。

小田原・箱根観光で寄りたい「鈴廣かまぼこの里」

小田原・箱根観光で寄りたい「鈴廣かまぼこの里」

写真:下川 尚子

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創業151年の歴史を持ち、昔から小田原伝統のかまぼこづくりに取り組んできた「鈴廣かまぼこ」。その本店は箱根のふもと、小田原・風祭にあります。

本店周辺には、広い売り場を備えた「鈴なり市場」や各種レストラン、かまぼこ博物館が建ち並び、それらすべてを含めて「鈴廣かまぼこの里」といいます。小田原の「食」を中心とした文化を味わえるかまぼこの里は、まるでテーマパークのような楽しさ。小田原や箱根を観光する際には、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

「鈴廣かまぼこの里」で一番広い面積を持つメイン施設が、写真の「鈴なり市場」。売り場を埋め尽くすかまぼこの種類にも圧倒されますが、ひものや地ビールなど名物がずらりと並ぶ売り場は、市場を見ているような楽しさがあります。

大人気のかまぼこトミカ!女の子にはリカちゃんかまぼこを

大人気のかまぼこトミカ!女の子にはリカちゃんかまぼこを

写真:下川 尚子

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「かまぼこ」といわれて想像するのは、ごくシンプルな紅白かまぼこや焼きかまぼこという方が多いのではないでしょうか。もちろんそんなスタンダードなかまぼこもたくさんありますが、せっかくテーマパークに来たなら「冒険」してみるのも楽しいですね。

こちらは人気商品のひとつ「かまぼこトミカ」。パトカーとブルドーザーのセットと、パトカーとバスのセット、2種類の販売です。ほうれん草やかぼちゃで色づけされた可愛いかまぼこは、どれもほのかに優しい味。お弁当にもぴったりのサイズです。

写真左は、「リカちゃん ハートかまぼこ」。可愛いピンクのハートに、キラキラシールつき。可愛いものが大好きな女の子には、こちらをどうぞ。

買いすぎにはご用心!記念になる「プリかま」もおすすめ

買いすぎにはご用心!記念になる「プリかま」もおすすめ

写真:下川 尚子

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お子様向けの可愛いかまぼこ以外にも、伝統の板わさセットや、前菜にぴったりのおしゃれなかまぼこ、魚のすり身で作ったソーセージなど、「食べてみたい!」品がたくさん。鈴廣のかまぼこは、天然素材使用・化学調味料不使用・保存料無添加。子供も大人も「安心して食べられる」かまぼこです。

ギフトやお土産をお探しの方には「プリかま」もおすすめ。メッセージや絵を入れて、オリジナルのかまぼこが作れる「プリントかまぼこ」です。プリかまは30分ほどで出来上がりますので、気軽にトライしてみてはいかがでしょう。着いてすぐに申し込めば、お買い物をしているうちに出来上がりますよ。

ところで、板かまぼこの「おいしさを引き立てる切り方」をご存じですか?それは「厚さ12mm」。一般的な板かまぼこで10等分となる「12mm」が、かまぼこの魅力であるプリッとした弾力と魚の旨みを絶妙なバランスで味わえる厚さなのだそう。お気に入りのかまぼこを購入したあとは、ぜひ切り方にもこだわってみてください。

できたてのかまぼこや、食べ比べが楽しめる「かまぼこバー」も

できたてのかまぼこや、食べ比べが楽しめる「かまぼこバー」も

写真:下川 尚子

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鈴なり市場に並ぶ美味しそうなかまぼこに、思わずお腹が鳴ってしまう人も多いはず。そんなときにおすすめしたいのがイートインスペース。

鈴なり広場の一画にある「すず天」では、気軽なスタイルで地ビールとともに揚げたてかまぼこを食べられます。そのすぐ近くには、魚種や製法の異なるかまぼこを食べ比べできる「かまぼこバー」も。こちらは、地酒や足柄茶と一緒に、かまぼこの食べ比べができるコーナーです。

そのほか、カフェや和菓子屋さんもあり、小腹がすいたときの準備は万全。地ビールとかまぼこで「ちょい飲み」を楽しんでも、カフェでお茶タイムを楽しんでも、どちらもOKです。

かまぼこ食べ放題バイキング「えれんな ごっそ」も楽しい!

かまぼこ食べ放題バイキング「えれんな ごっそ」も楽しい!

写真:下川 尚子

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しっかりランチを取りたい方は、レストラン「えれんな ごっそ」へどうぞ。朝獲れの地元の魚介類や旬の野菜、小田原の名物がたくさん揃った「地産地消」のバイキングレストランです。もちろん、鈴廣のかまぼこも食べ放題。かまぼこを使ったピンチョスやかまぼこピザなど、アイデアメニューもたくさんです。

広い空間は、団体や子連れファミリーでも利用しやすい雰囲気。平日は「ランチバイキング」と「スイーツ&軽食」、土日祝日は「ブランチバイキング」と「ランチバイキング」での営業となります。

かまぼこ博物館では体験プログラムも!

さらに一段深く「かまぼこについて知りたい!」と思った方は、鈴なり市場の隣にある「かまぼこ博物館」へどうぞ。かまぼこ・ちくわの手作り体験教室など豊富な体験プログラムがあるほか、かまぼこ豆知識を集めた「かまぼこ百科」の展示など、立ち寄りスポットとしても楽しめます(体験プログラムは要予約)。

※2016年9月17日現在は改装中となっており、9/22に1Fかまぼこ・ちくわ手づくり体験などの「伝統と技のフロア」 と2F「かまぼこ板絵美術館のフロア」がオープン。10/22に、3Fに新たな体験を楽しめる「食と科学のフロア」がオープンします。

ぜひ、鈴廣かまぼこの里で、知られざるかまぼこの魅力を発見してくださいね!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/10 訪問

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