ベルリンの街を彩る光の祭典「フェスティバル・オブ・ライツ」

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ベルリンの街を彩る光の祭典「フェスティバル・オブ・ライツ」

ベルリンの街を彩る光の祭典「フェスティバル・オブ・ライツ」

更新日:2018/07/30 11:22

miyoshi yucaのプロフィール写真 miyoshi yuca 旅×カルチャー・ライター

ベルリンの「フェスティバル・オブ・ライツ」は、2005年から毎年恒例の秋のイベントです。毎年世界中から200万人以上の来場者が、ベルリンの街を彩る光の祭典を楽しみにやってきます。世界各国のアーティストたちが腕をふるい、プロジェクションマッピングなどの最先端技術を駆使して、ベルリン中の象徴的な建物や街角など30カ所近くをライトアップし来場者を魅了します。

ベルリンの街全体が会場に

ベルリンの街全体が会場に

写真:miyoshi yuca

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イベント会場はまさにベルリンの街全体!もちろん入場料は無料、誰でも楽しむことができます。

ベルリンにはたくさんの歴史的建造物が残っており、昼間は建築物などを訪れ歴史探訪を楽しむことができますが、毎年10月の「フェスティバル・オブ・ライツ」の時期になると、全く違う夜の顔を知ることができます。ライトアップされるのはベルリン中の建築物やモニュメントなど実に30カ所近く!特に注目なのはベルリン大聖堂、ホテル・デ・ローマ、戦勝記念塔、ブランデンルブルグ門など。(ライトアップされる場所は毎年変わるので関連MEMOリンクの公式サイトを要チェック!)

スタート地点はベルリン大聖堂

スタート地点はベルリン大聖堂

写真:miyoshi yuca

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ベルリンの街は大きいので30カ所全てを一晩で回るのはちょっと難しい。バスや地下鉄を駆使して移動してできるだけたくさんの会場を回るのも可能ですが、せっかくなので歩きながら楽しみたいというあなたにオススメなコースがこちら。ベルリン中心のミッテ地区に位置するベルリン大聖堂からブランデンブルグ門をゴール地点にウンターデンリンデン通りを歩くコースなら主要ポイントを一通り鑑賞できるのでオススメです。

昼間はターコイズ色のドーム型屋根が可愛らしいベルリン大聖堂が、見事なプロジェクションマッピングによって大変身した姿は圧巻です。ベルリン大聖堂からウンターリンデン通りを西へ進むとまずPalais am Festungsgrabenと言う宮殿が右手に見えてきます。その後ドイツ有名大学フンボルト大学を横目に更に進むとブランデンブルグ門に到着です!

光のアートコンテスト

光のアートコンテスト

写真:miyoshi yuca

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ハイライトはベルリンのシンボル的存在、ブランデンブルグ門にて開催されるプロジェクションマッピングのワールドコンテスト!2015年から開催されているこのコンテストでは、事前に行われた予選を勝ち抜いた6組の世界各国のデジタルアーティストがその芸術と技術の腕を競い合います。

毎晩19時から0時まで、ブランデンブルグ門に映し出されるクリエイティビティ溢れる作品は必見です!来場者も投票することができるので是非参加してみましょう!

お腹が空いたらカリーヴルスト

お腹が空いたらカリーヴルスト

写真:miyoshi yuca

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色とりどりのイルミネーションに夢中で歩いた後はベルリン発のB級グルメ「カリーヴルスト」を試してみては?「カリーヴルスト」とはグリルソーセージに特製のカレーソースがかかったシンプルなストリートフード。ベルリン生まれ(諸説あり)ドイツの国民的スナックの代表格です。レストラン等でも食べることができますが、街角のフードスタンドやキオスクなどで食べるのが一般的。カレー風味のソースがなんとも病みつきになります!

ちょうど「フェスティバル・オブ・ライツ」のメイン会場であるブランデンブルグ門の前にもカリーヴルストのスタンドがあるので、イルミネーション鑑賞後にぜひご堪能あれ!

眠らないベルリンの夜を

開催12回目になる2016年の「フェスティバル・オブ・ライツ」の開催時期は10月7日から16日の10日間を予定されています。日が暮れてくる19時頃から深夜まで楽しむことができます。10月とはいえ結構冷え込むベルリンの秋の夜。ビールを片手に鑑賞するドイツ人には驚かされますが、残りの観光に支障をきたさないよう暖かい格好で挑みましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/15 訪問

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