金の湯・銀の湯入り放題!有馬温泉「小宿とうじ」なら4千円台で泊まれる

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金の湯・銀の湯入り放題!有馬温泉「小宿とうじ」なら4千円台で泊まれる

金の湯・銀の湯入り放題!有馬温泉「小宿とうじ」なら4千円台で泊まれる

更新日:2016/09/20 14:14

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア

兵庫県神戸市の有馬温泉に格安で泊まれて、しかも公衆浴場の金の湯と銀の湯に入り放題のとってもお得なお宿があるんです。こちらの「小宿とうじ」は、なんと有馬温泉旅館協同組合が運営している変わり種。名前は「とうじ」で連泊割引もありますが、湯治のための滞在だけでなく、もちろん1泊からの観光目的の宿泊も歓迎です!

有馬温泉の異色の宿は観光総合案内所でチェックインする!?

有馬温泉の異色の宿は観光総合案内所でチェックインする!?

写真:泉 よしか

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日本最古の温泉として知られ、神戸からも電車で30分程度という好アクセスの有馬温泉。実はこちらに異色のお宿があります。名前は「小宿とうじ」。なんと有馬温泉の旅館協同組合が運営しているんです。そのためチェックインのやり方もちょっと変わっていますよ。有馬温泉の観光総合案内所で身分証明書を提示して、ルームキーを受け取るんです。

小宿とうじは、なんといっても4,500円(平日二人で宿泊した場合の一人あたりの金額・素泊まりのみ)という破格の宿泊料が魅力!さらに連泊割引あり!これはもう、ゆっくり滞在して有馬温泉の良さを知らなくてはという気になってきますね。
金額がリーズナブルである代わりに、旅館やホテルのようなサービスはありません。ですから有馬温泉にまるで自分の部屋があるような感じでしょうか。

※宿泊料は曜日や一部屋の利用人数などによって変わることがあります。

昼間っからごろごろできちゃう小宿とうじ

昼間っからごろごろできちゃう小宿とうじ

写真:泉 よしか

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正直に言って建物の外観は少し古いのですが、お部屋の中はとても綺麗で快適です。お部屋の数は全部で8室。畳敷きですがベッドがあるので、布団の上げ下ろしも不要、昼間から気兼ねなくごろごろすることもできちゃいます。チェックアウトが翌日の正午までというところもなにげに嬉しいですね。

部屋には浴衣の他、タオル、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤーが用意されています。タオル類は持ち手の付いたカゴに入っていますが、それはカゴに必要な道具を入れて外のお風呂に行かれるようにという心遣いからです。それでは早速このタオルを持って温泉に行ってみましょう!

金の湯と銀の湯に何度でも入れる贅沢!

金の湯と銀の湯に何度でも入れる贅沢!

写真:泉 よしか

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小宿とうじの館内にはお風呂はありませんが、その代わりになんと有馬温泉に二つある公衆浴場が入り放題なんです!

有馬温泉には古くより二色のお湯が湧いていて、オレンジ色の濁り湯を金泉、無色透明のお湯を銀泉と呼んできました。公衆浴場の有馬本温泉・金の湯では金泉を、有馬温泉・銀の湯では銀泉を引いていて、小宿とうじのルームキーを提示すれば、この両方に営業時間中何度でも入れます。これはかなりのお得ポイントですよ!

蕎麦屋も入っている有馬の工房

蕎麦屋も入っている有馬の工房

写真:泉 よしか

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小宿とうじの入っている建物は有馬の工房と呼ばれています。小宿とうじの客室は3階にありますが、1階には「そば処 全寿庵ごんそば」や有馬温泉の見所を紹介する「温泉ぎゃらりー」が入っています。

有馬の工房の全寿庵ごんそばでは、お蕎麦はもちろん、おでんも食べられます。営業時間は朝10時から夕方5時なので、小宿とうじに泊まっての遅い朝食、あるいは早めの夕食にも使えますよ。蕎麦とおでんでお腹を満たした後、のんびり公衆浴場の温泉に浸かって、温泉街の居酒屋に飲みに行く・・なんて時間の過ごし方もお勧めですね!

旅館とは違った楽しみ方ができる有馬温泉の小宿とうじ

有馬温泉の格安でユニークな小宿とうじは、旅館に泊まるのとはまた違った滞在を提案してくれます。館内にお風呂は無いけれども、いいお湯が溢れる公衆浴場で地元の方とふれあい、食事は付かないけれども、外に出て有馬の飲食店を巡り温泉街の良さを知ることができる、こうした取り組みは旅館協同組合が作った宿ならでは。

チェックイン時に有馬温泉ぐるめMAPがいただけますので、ぜひ有馬温泉街で外食を楽しんでください。また外出せずとも出前を注文することもできます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/23−2016/08/24 訪問

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