福島・磐梯吾妻スカイラインで絶景の紅葉狩り!「天狗の庭」と「つばくろ谷」がおすすめ

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福島・磐梯吾妻スカイラインで絶景の紅葉狩り!「天狗の庭」と「つばくろ谷」がおすすめ

福島・磐梯吾妻スカイラインで絶景の紅葉狩り!「天狗の庭」と「つばくろ谷」がおすすめ

更新日:2016/10/12 19:18

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

磐梯吾妻スカイライン(福島県福島市)は東北を代表する紅葉名所。「天狗の庭」が特に有名ですが、駐車出来るスペースが少なく、通過せざるを得ない場合もあります。
しかし、「天狗の庭」の紅葉は本当に素晴らしいので、なんとか下車して満喫するのがおすすめ。折角来た最大の絶景名所を、車窓から眺めて済ませてはいけません。秋の紅葉に彩られた、磐梯吾妻スカイライン「天狗の庭」と「つばくろ谷(不動沢橋)」の絶景を紹介!

磐梯吾妻スカイラインの紅葉観光は「つばくろ谷」から出発!

磐梯吾妻スカイラインの紅葉観光は「つばくろ谷」から出発!

写真:藤田 聡

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磐梯吾妻スカイラインは、福島市の高湯温泉から土湯峠に至る山岳観光道路です。主な紅葉名所は東側にあるので、紅葉狩りは朝日に照らされる午前中がおすすめ。まずは朝一番に、「つばくろ谷」を目指しましょう!

「つばくろ谷」は、磐梯吾妻スカイラインを代表する紅葉名所のひとつで、不動沢橋の北側にトイレ付き無料駐車場があります。周辺の紅葉は本当に素晴らしく、不動沢橋から紅葉に彩られた谷を見下ろすのもおすすめです!

駐車スペースを見つけて「天狗の庭」の紅葉を徒歩で満喫!

駐車スペースを見つけて「天狗の庭」の紅葉を徒歩で満喫!

写真:藤田 聡

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不動沢橋を通過して磐梯吾妻スカイラインを先へ進むと、いろは坂のような連続カーブで急坂を登って行きます。カーブが終わると「天狗の庭」の入口で、駐車スペースがありますが、道路がわずかに広がっただけ。満車の場合も多いので、ついつい通過してしまい勝ちです。

しかし、この先が最大の紅葉名所なので、何度も往復して駐車スペースを確保し、下車して堪能しましょう。写真は駐車スペースから少し先へ行った場所で、 絶景の紅葉の中をバイクが快走し、傍目にも爽快な風景です 。

磐梯吾妻スカイライン「天狗の庭」は山肌の紅葉が絶景!

磐梯吾妻スカイライン「天狗の庭」は山肌の紅葉が絶景!

写真:藤田 聡

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「天狗の庭」の山肌は秋には赤や黄色に染まり、磐梯吾妻スカイラインを代表する紅葉名所です。付近の絶景スポットを作家の井上靖が8つ選定・命名しており、長唄の名曲になぞらえ「吾妻八景(あずまはっけい)」と呼ばれます。「天狗の庭」も「つばくろ谷」も、吾妻八景に選定された絶景名所です。

紅葉の絶景に大満足!ドライブ・ツーリング・サイクリングに最適

紅葉の絶景に大満足!ドライブ・ツーリング・サイクリングに最適

写真:藤田 聡

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磐梯吾妻スカイラインの「天狗の庭」では、自転車の人は新しい景色が視界に入る度に「ヤッベー・ヤッベー(やばい、やばい)」と、大絶叫・大感激しています。車やバイクの人の反応は外から分かりませんが、同様に感激しているに違いありません。紅葉の絶景に感動出来るのは、色付きと天候が最高の日を選んで訪問したから。つまり、事前準備の賜物なのです。

朝一番に「つばくろ谷」への直行をおすすめするのも、実はこのため。付近の名所で標高が一番低い「つばくろ谷」の紅葉が終盤だと他の紅葉は全滅なので、裏磐梯方面へ急遽目的地を変更する事も出来ます。このように紅葉狩りでは当日の天候と色付きによる、臨機応変で柔軟な対応が大切です!

「天狗の庭」の紅葉は最上部も絶景!

「天狗の庭」の紅葉は最上部も絶景!

写真:藤田 聡

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駐車スペースに戻り、磐梯吾妻スカイラインを再び車で進むと、写真の絶景が出現します。ここは天狗の庭の最上部で、単に「磐梯吾妻スカイラインの紅葉」と説明される場合も多い紅葉名所です。駐車スペースも複数あり、比較的駐車し易い場所なので、ここでも下車して絶景を満喫しましょう!

磐梯吾妻スカイラインの紅葉狩り後は、温泉めぐりや裏磐梯もおすすめ!

磐梯吾妻スカイラインの紅葉見頃は、最高所の浄土平(標高1600m)が9月下旬から10月上旬 。天狗の庭、天風境(標高1400m)が10月上旬から中旬 。つばくろ谷(不動沢橋)、土湯峠(標高1200m)が10月中旬から下旬です。今回紹介した「天狗の庭」と「つばくろ谷(不動沢橋)」の紅葉を一度に見られる10月中旬が、一番おすすめの時期です!

高湯温泉や土湯峠周辺には多数の秘湯があり、露天風呂から紅葉狩りが可能。また磐梯吾妻レークラインを利用すれば、中津川渓谷や五色沼自然探勝路など裏磐梯方面の紅葉も楽しめます。詳細は、別の記事で紹介していますので、是非ご覧ください。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります)

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/14 訪問

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