暮らすように旅する京都。パン消費量全国1位の街で行きつけにしたいブーランジュリーに出会う

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暮らすように旅する京都。パン消費量全国1位の街で行きつけにしたいブーランジュリーに出会う

暮らすように旅する京都。パン消費量全国1位の街で行きつけにしたいブーランジュリーに出会う

更新日:2016/09/15 10:31

なおぢ はるみのプロフィール写真 なおぢ はるみ 旅するデザイナー

世界に誇る観光都市、京都。名所はすべて行き尽くしたという方も多いでしょう。それならば今度の京都は趣向を変え、ローカルピープルを気取って行きつけのお店を作る旅はいかが?
今回は、そんな方にオススメの地元に愛される全粒粉パン専門店『panscape』(パンスケープ)をご紹介します。

ローカルピープル御用達の全粒粉パン専門店

ローカルピープル御用達の全粒粉パン専門店

写真:なおぢ はるみ

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パンの消費量全国1位と言われる京都。当然、パン屋の激戦区でもあります。
『panscape』は、そんな京都で2店舗を展開している人気店。パンにうるさい京都人の舌を満足させ続けている、美味しいブーランジュリーです。

今回ご紹介するのは二条駅前店は、京都観光の名所、二条城から徒歩圏内。
JR二条駅または地下鉄東西線二条駅から千本通を南へ徒歩3分。佛教大学二条キャンパスの東に位置し、地元の方がひっきりなしに買いに来ていますよ。店内全てが見渡せる前面ガラス貼りの店構えに、ブラウン×イエローのフラッグが『panscape』の目印です。

インテリアデザイナーの遊びゴコロに笑顔

インテリアデザイナーの遊びゴコロに笑顔

写真:なおぢ はるみ

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扉を開けるとすぐ目の前にパン釜があり、これで毎日焼きたてを提供してくれています。
店内はコンクリートと白壁、黒のエッジを効かせた什器によって、ミニマム&シックな装いで、並んだパンの色がグッと引き立つようにデザインされた空間です。白壁の足元に小さな穴があって、そこから明かりが溢れているのは、インテリアデザイナーが「パンを狙って動物が空けた穴」をイメージしたのだとか! 

お店は決して広くはないのに、ゆったりと回遊してたくさんのパンを選べるのは、店内に無駄な装飾がないことと、ちょうど見やすい位置に美しくパンが配されているから。バゲットやコンプレブールなど定番の食事パンは前面に、お店が名物メニューにしているスコーンやクロワッサンはレジ台並びのショーケースに、お惣菜パンはサイドの壁際にきれいに並んでいます。

パン通なら、このこだわりは見逃せない!

パン通なら、このこだわりは見逃せない!

写真:なおぢ はるみ

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『panscape』のパンへのこだわりは並々ならぬものがあります。“店内の石臼で自家製粉した、新鮮な挽きたて小麦全粒粉で毎日焼いているパン”は、挽きたてだからこそ表現できる独特の食感と風味があって、たまらなく美味しい! 全粒粉は、栄養価の高さから健康や美容を求める人に好まれていますが、『panscape』のパンは、ぜひパン通の旅グルメの方にこそ食べて欲しいと思います。

京都旅のブランチに新常識の予感

京都旅のブランチに新常識の予感

写真:なおぢ はるみ

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筆者が特にオススメするのは、クロワッサン。北海道の良質バターがたっぷり練り込まれて、サクッとしながらもしっとり詰まった生地なので食べ応え抜群です。もちろん全粒粉のプチプチとした食感も絶妙なバランス!!! びっくりマークを何個つけてもいいくらい、本当に美味しくて、旅の朝食にヘビロテしてしまいそうですよ。

三条本店もオススメ

新鮮な素材で作ったヘルシーなサンドイッチやお惣菜パンも充実しているので「panscapeでパンを買って、お宿でランチしよう」も、すごくNICEなプラン! きっと本当に京都に暮らしている気分になれますね。

「また食べたい」

そんな風に思ったら、ぜひ、あなたの行きつけブーランジュリーにしてください。
ちなみに、二城駅前店の営業時間は夕方までですが、そこから歩いて5分ほどの所にある三条本店(京都三条商店街の中にあります)は夜まで営業しています。宿で夜食に食べたいな、という方は、そちらにもどうぞ。

三条本店もオススメ

写真:なおぢ はるみ

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「行きつけのお店」がまた訪れる理由になる

今回は、全粒粉パン専門店『panscape』をご紹介しました。そのほかにも、世界大会で入賞した職人のパン屋さん、生食パン専門店など、京都には他にはない独自のパン道を極める個性的なパン屋さんがたくさんあります。あなたがコレ!と思える味にきっと出会えると思いますよ。

特に、最近増えてきたシェアキッチン付きのホテルに泊まる時は、ぜひとも地元の美味しい食材がゲットできるお店や、テイクアウトできる美味しいお店もチェックしておきたいですね。

京都で行きつけのお店ができたなら、また京都に訪れる理由ができたというもの。暮らすように旅するって、ちょっと粋な旅遊びです。ぜひ、お試しを♪

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/28−2016/08/30 訪問

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