写真:安藤 美紀
地図を見る北陸新幹線が開通し、アクセスしやすくなった北陸エリア。しかし、富山はお隣の金沢に比べると、やや地味な気がする…とお思いの方もいるのではないでしょうか。富山の自慢といえば、やっぱり美味しい海の幸!目と鼻の先でとれる富山湾の魚介類は、新鮮でお値段もリーズナブルです。富山の方便に「キトキト(新鮮・活きがいい)」という言葉があるように、魚介類を好む方なら、富山は最高の旅先です。
そんな富山の中で、2016年7月15日にグランドオープンした「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」は、ビジネスホテルでありながら、高級旅館のような佇まい。入口で靴を脱ぐと、その先はほぼすべて畳敷きになっています。お部屋もそうですが、廊下もエレベーターもすべて畳敷き。裸足で過ごせる“癒しの空間”が足元から広がります。
写真:安藤 美紀
地図を見る「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」の大浴場は、ドーミーインの中でも最大級の広さ!また天井が高く圧迫感はゼロ。スタイリッシュなデザインで、疲れをとるだけでなくゲストのテンションも上げてくれます。
温泉の泉質は、pH8.7のアルカリ性単純温泉。お湯の色は黄褐色で、無味無臭です。浴槽に手を入れてみると、ヌルヌルした手触り。この“ヌルヌル”は、アルカリ性のお湯の特徴です。アルカリ性のお湯には、皮膚の表面を溶かす効果があるため、入浴後のお肌はツルスベになります。その反面、お肌が乾燥しやすくなりますので、保湿剤は早めに付けるようにしましょう。
天然温泉の大浴場は、午後3時〜翌朝10時まで一晩中利用できます。お風呂上がりには、富山でメジャーな八尾牛乳もありますので、ぜひお試しを。
写真:安藤 美紀
地図を見る「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」の客室は、広々して落ち着いた雰囲気。ここも畳敷きで、凛とした佇まい。一般的なビジネスホテルの客室とは大きく違います。
基本的にシングルベッドの設定がないため、1人でも140cm幅のダブルベッドを使えるのが嬉しいポイント。2人だと200cm幅のハリウッドツインもあり、さらにゆったり寛げます。
これだけ高級感溢れる客室ですが、ビジネスホテルとしての利便性も忘れていません。パスワード無しで利用出来るWi-Fiもあり、コンセントの数も多数。ビジネスマンに嬉しい工夫もちゃんとされています。
写真:安藤 美紀
地図を見る和風テイストのドーミーインは、鳥取の境港が1号店、富山は2号店、そして大阪に3号店がオープンしました。ただし、客室内に温泉を引いているのは、富山の「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」だけ。ここなら大浴場まで行かなくても、自分の部屋で気軽に温泉を楽しむことができます。
ただ全客室が温泉というわけではなく、客室数151部屋のうち、2Fのツインルーム(8部屋)はシャワーブースのみになります。予約の際は注意してくださいね。
それから、嬉しいのは客室のドライヤーが(大浴場も!)ナノケアを使用している点。ホテルのドライヤーはワット数は強いはずなのに、なぜか風力が弱い…。旅先でなかなか髪の毛が乾かないのって、それだけストレスになりますよね。ここはビジネスホテルなのに、洗い上がりの髪がベストコンディションに仕上がります。細かいアイテムも、まさに高級旅館クオリティ!
写真:安藤 美紀
地図を見る翌朝の朝食は、高級旅館顔負けのメニューがずらり。メインは海鮮丼で、イクラ・マグロ・甘エビ・カニなど、好きなだけ盛り放題にできます。
また、富山のお豆腐屋さんで作られた豆腐、白エビや昆布などご当地メニューが使われた小鉢にも注目。小鉢は本格的で、1つ1つ丁寧に作られているのがすぐに分かる美味しさです。
富山市の中心部は、北陸新幹線の開業により、再開発され華やかに生まれ変わりました。ホテルから少し足を伸ばせば、2015年にオープンした話題の富山ガラス美術館や、世界一美しいといわれる「スターバックス富山環水公園店」にも行くことができます。
またホテル近くにあるアーケード総曲輪通りから北側に伸びる道には、お土産屋さん、本屋さん、民芸品店など個性的なお店がずらり。歩いているだけで楽しくなってきます。
観光やビジネスで富山を訪れるなら、ぜひ「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」へ。畳の爽快さと温もりを感じられるだけでなく、何よりすごいのは温泉尽くしの滞在ができること。高級感溢れるビジネスホテルで、富山の旅をリーズナブルにお楽しみください。
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(2025/2/14更新)
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