あの星野リゾートで大はしゃぎ!青森「青森屋」の"ねぶた"でラッセラー

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あの星野リゾートで大はしゃぎ!青森「青森屋」の"ねぶた"でラッセラー

あの星野リゾートで大はしゃぎ!青森「青森屋」の"ねぶた"でラッセラー

更新日:2016/09/27 14:22

Naoyuki 金井のプロフィール写真 Naoyuki 金井 武蔵国ナビゲーター、歴史探索ブロガー

青森県の夏の風物詩と云えば「青森ねぶた祭り」ですが、そのお祭りを一年中味わえるのが「星野リゾート 青森屋」。ホテル内は青森ねぶた祭りをコンセプトとして、食べて、見て、踊る祭り一色に染まっています。しかも、ここがあの星野リゾートであるという満足感も併せて味わえるのが大きなポイント。
ソフィスティケイテッドホテル星野リゾートで、今宵一夜を思いっきり"はしゃぐ"と云う経験をしてみませんか。

エンターテイメント型リノベーションホテル

エンターテイメント型リノベーションホテル

写真:Naoyuki 金井

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温泉リゾートの一つのモデルとして評価された古牧温泉は、古牧第一から第四グランドホテルが建つ全454室の巨大ホテルで、旅行新聞社の"行ってみたい観光地"で10年連続して1位に輝きました。しかしバブル崩壊後に経営破たんし、規模を縮小して「古牧温泉 青森屋」として再出発しましたが、現在は星野リゾートにより「星野リゾート 青森屋」として運営されています。

リノベーションされた建物と共に、元々あったエンターテイメント系のソフトは、コンセプトはそのままにスケールアップされ、何と5年で黒字経営に転換しました。星野流エンターテイメントで埋め尽くされた「星野リゾート 青森屋」の楽しみ方がそこにあるのです。

ウォーミングアップの「じゃわめぐ広場」

ウォーミングアップの「じゃわめぐ広場」

写真:Naoyuki 金井

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チェックインされたらまずは温泉をおススメします。絶景の露天風呂「浮湯」と青森ヒバの香りの内湯「ひば湯」で、ゆっくり疲れた体を休めましょう。極上の温泉を楽しむこと自体至福のひと時ですが、ここでは、この至福のひと時さえも、次に待っているエンターテイメントへの準備に過ぎないのです。

一年を通して季節ごとに違うイベントを開催しているのが「じゃわめぐ広場」。
写真は2016年夏季に行われていた《しがっこ金魚まつり》です。"しがっこ"とは氷のこと。江戸時代に武士のみが飼う事を許された地元の金魚"津軽錦"への想いを込めた金魚ねぷたとかき氷のコラボレーションイベントで、そのディスプレイと共にスコップ三味線などの音楽で祭りへの気分を盛り上げています。
※2016年9月〜11月は《じゃわめぐりんご×ほたて祭り》が開催されています。詳細はHPなどでチェックしてください。

食べて、観て、踊る「みちのく祭りや」

食べて、観て、踊る「みちのく祭りや」

写真:Naoyuki 金井

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夕食は盛りだくさんのバイキングも魅力的なのですが、ここでのおススメは「みちのく祭りや」。青森の祭りが楽しめるショーレストランで、メニューは《ずっぱ御膳》という郷土料理の数々です。お造りから始まり、メインはバター醤油蒸しやりんごの豚肉巻き等が味わえる圧巻の五段蒸籠蒸しで、〆は郷土料理のせんべい汁。青森の美味さが凝縮されたグルメに嬉しい夕食です。

食事が終わる頃合いでショーが始まります。津軽三味線、南部民謡などのイントロから、青森四大祭りの五所川原立佞武多、弘前ねぷた、八戸三社大祭で盛り上がると青森ねぶたの鉦や太鼓が響き、いよいよ青森ねぶたの踊りが始まり跳人が跳ね回ります。徐々に観客の気持ちが高まって来ると観客も簡単なレクチャーを受け、ここぞとばかりに思う存分一緒に跳ね回るのです。食べて、観て、踊る星野流エンターテイメントで青森の祭りを満喫してください。

祭りの後の「ヨッテマレ酒場」

祭りの後の「ヨッテマレ酒場」

写真:Naoyuki 金井

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祭りの後の寂しさは、どなたでも一度や二度は経験されたことがおありでしょう。友達が帰った後、おもちゃ箱を一人でかたずける子供の気持ちの様に、楽しかった反動はその倍以上の寂しさが襲ってくることです。そんな時は「パア〜っと」やっちゃうのがいいのです。繁華街に繰り出して、或は各自の部屋でという選択肢もありますが、ここはやはり星野流の二次会を楽しみましょう。

祭りの後の寂しさを埋めてくれるのが「ヨッテマレ酒場」。青森の美味しいお酒に"酔ってしまえ"と云う意味で、夜9時から12時まで開いている館内の酒場です。ホテルならバー、旅館ならカラオケと云ったところでしょうが、ここは昭和レトロ風情の酒場で、凝ったことに立ち飲み席やカウンター席まで用意されています。

節度は持ちながらも思いっきり酔って、祭りの後の余韻に浸って心地よい眠りにつきましょう。

朝から古民家気分の「のれそれ食堂」

朝から古民家気分の「のれそれ食堂」

写真:Naoyuki 金井

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祭りの疲れでぐっすり休まれた後は、今日の観光のためにキッチリ朝食をいただきましょう。昨日、ショーレストランで青森の料理と祭りを同時に楽しんで満足しているでしょうが、青森料理の数々が並ぶバイキングも食べてみたかったと残念な想いの方もいらっしゃるでしょう。

そんな方でも満足して頂けるのが「のれそれ食堂」。"かっちゃ(お母さん)のぬくもりご飯"をコンセプトに、古民家農家の台所をイメージした佇まいで、イカの塩辛や南蛮味噌などのご飯のお供が並びます。また、館内イベントに合わせた限定メニュー《夏野菜ととろろの麦ご飯》は、暑さと二日酔いで食欲の湧かない夏の朝でも"ずっぱど"(=たくさん)食べられる逸品です。美味しい朝ごはんで今日一日の鋭気を養いましょう。

※9月〜11月はイベントに合わせて《りんごほたてカレー》になります。詳細はHPなどでチェックしてください。

他の星野リゾートには無い魅力が溢れています

高級リゾートホテルのイメージながら、「星野リゾート 青森屋」は高級感を失わない一方で、地元青森らしさをふんだんに取り入れた構成になっています。
青森を120%楽しみたいなら、是非「星野リゾート 青森屋」をチョイスしてみてください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/18 訪問

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