リオ デ ジャネイロの新名所!世界が注目したオリンピック ブルーバード

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リオ デ ジャネイロの新名所!世界が注目したオリンピック ブルーバード

リオ デ ジャネイロの新名所!世界が注目したオリンピック ブルーバード

更新日:2016/09/26 10:19

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

2016年リオデジャネイロオリンピック、パラリンピックで世界中のアスリートや観光客を迎え、訪れた人々を想像以上に大満足させた街。毎日どこかで何がか起こってるほど音楽、ダンス、アートがあふれ、ホスピタリティー豊かなカリオカたち(リオ出身の人)、すぐそばに自然があるとみんな共感。
大会期間中、500万人もが訪れた新名所が「オリンピック ブルーバード」。閉幕後も大注目の魅力たっぷりな場所をご紹介!

「オリンピック ブルーバード」ってどんなとこ?

「オリンピック ブルーバード」ってどんなとこ?

写真:wanderlust tomoko

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「オリンピック ブルーバード」は、2016年開催のリオデジャネイロオリンピック、パラリンピックのために開発された場所。大会開催中はパブリックビューイングや様々なダンスや音楽イベントが行われ人・人・人の波。閉幕後は全部撤去されてしまったのでは?と思うかもしれませんが、今後も目が離せないエリア。

この場所へ行くための目印は、プラサ マウア。地下鉄なら1番か2番線のウルグアイアナ(Uruguaiana)駅から徒歩約10分。もしくは路面電車のVLTで、広場の目の前に到着するムセウス(Museus)か、隣の駅ナヴィオス(Navios)が便利。
地下鉄からだと少し歩きますが、プラサ マウアと聞くとみんな知っているので迷うことなくたどり着けますよ。

ギネス登録!世界最大2,500平方メートルのグラフィティ

ギネス登録!世界最大2,500平方メートルのグラフィティ

写真:wanderlust tomoko

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VLTのナヴィオス駅を降りてすぐ、視界に入ってくるのは、世界最大、高さ15メートルに長さ170メートルの壁一面に色鮮やかに描かれたグラフィティ。ギネスブックに世界一の大きさを誇る壁画として登録されています。
作品を描いたのは、世界20ヶ国以上の場所でアートを展開しているブラジル人アーティスト、エドゥアルド・コブラ。テーマは民族性というだけあり、先住民の肖像画が。今にも何かを語りかけてきそうなリアリティ溢れる表情は、迫力満点でしばらくたっても脳裏に焼きついているほど。

髪の毛1本、1本、目尻の皺、目や口元の表情、身につけているアクセサリーどれも細やかで、そして描かれている先住民のルーツが異なり見ていて全く飽きないのです。
近くには100以上もの個人の顔写真を使ったアートもあり、この辺りはまるで小さな屋外美術館のよう。

湾に面して、近代的な宇宙船が現れた?!

湾に面して、近代的な宇宙船が現れた?!

写真:wanderlust tomoko

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湾と対岸へかかる橋をバックに近代的で宇宙船のような建物、「明日の博物館 (Museu do Amanha)」がそびえ立つ景色を見ると、リオ デ ジャネイロを訪れるほぼ全ての観光客が期待以上に満足することに納得できます。

この科学博物館のテーマはサステナビリティ。建物だけでなく周囲にも環境にやさしい要素がふんだんに取り入れられているのです。博物館の屋根には太陽の動きに合わせて開閉し、エネルギーを創出するソーラーパネルが。
建物を囲む小さなプールは、目の前の湾から水を取り入れ建物の熱をクールダウンするのに役立っているのです。中央に浮かぶのはアメリカ人アーティストによってデザイン・寄付された、直径6メートルで20のポイントを持つ美しい形のオブジェ。

周囲は、大西洋森林やリオ デ ジャネイロ州沿岸に植生する24種類の在来種が植えられていて、自由に見て回れるので散策にもってこいの場所。夜になると建物がライトアップされるので昼も夜も訪れてみてください。

新しいタイプの科学博物館、「明日の博物館 (Museu do Amanha)」

新しいタイプの科学博物館、「明日の博物館 (Museu do Amanha)」

写真:wanderlust tomoko

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2015年12月にオープンした科学博物館が「明日の博物館 (Museu do Amanha)」。科学には全くもって興味がないという人でも虜になってしまうはず。来るべき50年に待ち受けている時代の変化を探求したり、日々の個人や社会の選択によって起こりうる異なる将来を考察することができる新しいタイプの科学博物館。

入り口を通るとあっと驚く巨大な地球儀の模型。5つのテーマは、惑星、地球、人新世、明日、私たち。世界中が危惧する問題や未来を映し出している動画、世界各国の文化、風習、人々を紹介する何百枚もの写真は何度も見返したくなる展示物の数々。他にも、自身が宇宙の資源を運用できるリーダーになり様々なクイズに答えるという、ゲーム感覚で楽しめるコーナーも。

ポルトガル語に加え、スペイン語と英語での説明があります。体感できる場所が多いことと、美術館のような様々な展示物があり、いろんな楽しみ方ができます。

5つの最後のテーマ、私たちでは「どうやってこの地球で共存していくのか、私たちの旅は今ここから始まるのです」という一文は、訪れたすべての人に今後の課題を提議し、私たちの未来を考える貴重な体験になるのです!

周辺にはまだまだ見どころがたくさん!

周辺にはまだまだ見どころがたくさん!

写真:wanderlust tomoko

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同じエリアには、リオ アート美術館 (Museu de Arte do Rio)もあり博物館、美術館好きにはたまらないエリア。火曜日は両方とも入館無料のサービスデイ。
また、すぐ近くには350種・8千もの海洋生物を集めた南米最大の水族館、アクアリオ(AquaRio)が2016年11月にオープンします。

写真のカンデラリア教会を背景に見ることができるオリンピック聖火の塔もそのまま残る予定(ただし火は灯されません)。近くにはレストランがあり、広場には軽食を売るフードトラックも出店しています。時間をかけてこのエリア一帯を見逃さず観光してみてください!

これからも目が離せない様々なイベントが!

オリンピック閉幕後も、アートの祭典や世界ビール祭りなど注目のイベントがこの場所で開催されます。そして年末のカウントダウンイベントが行われる計画もあるのでこれからも目が離せません!

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/05−2016/08/22 訪問

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