カラフルな葉っぱや苔がお出迎え!青森県「奥入瀬渓流」

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カラフルな葉っぱや苔がお出迎え!青森県「奥入瀬渓流」

カラフルな葉っぱや苔がお出迎え!青森県「奥入瀬渓流」

更新日:2016/09/29 12:18

濱中 知穂のプロフィール写真 濱中 知穂 トラベルライター

青森県を代表する景勝地「奥入瀬渓流」は十和田湖の子ノ口から焼山までの約14km。滝や清流、岩など、四季折々の自然美を堪能でき、特に「阿修羅の流れ」は一番の見所です。渓流沿いに道路があり、バスなど併用して見たい場所セレクトできるのも魅力の一つ。新緑は5月〜6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬〜下旬頃が見頃です。カラフルな木々のトンネルが迎えてくれる、青森県「奥入瀬渓流」をご紹介します。

オススメ!雲井の滝まで60分コース

オススメ!雲井の滝まで60分コース

写真:濱中 知穂

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奥入瀬渓流は約14kmの道のりで、渓流沿いに道路があります。全行程を徒歩で散策すると丸一日かかってしまうのでレンタサイクルや観光バスや車を利用するのが便利です。定期乗り合いバスが一時間に一本ほど運行しています。休憩所や売店は、焼山・石ケ戸・子ノ口の 3 箇所あります。渓流中には非常にトイレは少ないので気をつけてください。

おすすめ散策ルートは清流の美しい流れを楽しめる「石ヶ戸」から「雲井の滝」までのゆっくり歩いて約60分コース。奥入瀬渓流の有名な「阿修羅の流れ」などを見ることができます。滝を楽しみたい方には、雲井の流れから銚子大滝までの約50分コース。銚子大滝など9つの滝を見ることができます。

紅葉の季節の週末は、渋滞による環境への影響を考慮し「奥入瀬エコツーリズム」の一貫として、交通規制があります。国道102号線は一般車両の通行ができなくなります。この期間はシャトルバスが運行し、観光客は焼山(無料)か、休屋 (有料)にある駐車場に車を駐め、後は徒歩かレンタサイクル、シャトルバス(有料)による散策となります。 シャトルバスは20分間隔であるので以外と便利です。

山の気候は変わりやすい為、突然の雨に降られてしまうかもしれません。奥入瀬散策には、両手があくリュックや、カッパ、登山靴をオススメします。スニーカーでもよいですが、遊歩道を歩きたいかたには、前日雨が降った時などは特に、泥濘や苔、落ち葉が水を含んでいたりと滑りやすいです。晴れた日は勿論、雨の日も、葉っぱや苔の色がより艶やかになり、とても幻想的です。

木々のトンネルがお出迎え

木々のトンネルがお出迎え

写真:濱中 知穂

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奥入瀬渓流は、誰でも散策しやすいのが魅力のひとつ。その理由は、渓流沿いには車道と遊歩道が整備されているからです。道を包むように続く木々のトンネルが、私たちをいつでも歓迎してくれます。

ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感があります。日の光は木々の葉っぱの間から柔らかく降り注ぎ、また雨の日は、優しい雨を降らせてくれます。深呼吸する度に、自然の力が身体の隅々まで行き渡る心地よさを感じ、自然と一体となる感覚を味わえます。

その中に流れる清流は穏やかな流れもあり、荒々しく流れる場所もあり、その静と動の美しさに改めて自然の大いなる力を感じさせてくれます。葉っぱの色に一つとして同じ色はないでしょう。五感をフルに使って散策にでかけましょう。

ビューポイントは「阿修羅の流れ」

ビューポイントは「阿修羅の流れ」

写真:濱中 知穂

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のどかに流れる渓流や、美しく流れ落ちる滝が多い奥入瀬渓谷の真ん中あたりに、この流れの場所があります。複雑な川の形状、苔むした岩の間をうねるように勢いよく水しぶきをあげながら流れ様は名のごとく「阿修羅の流れ」。

スローシャッターで撮影するとちょっとした芸術的なものが撮れます。奥入瀬渓谷を代表する風景です。

プロップを持って旅に出よう!

プロップを持って旅に出よう!

写真:濱中 知穂

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素敵な場所に行ったら写真を沢山撮りますよね。そんな時にオススメが旅用のプロップです。カラフルな厚紙に言葉を添えて出来上がり。新しい笑顔も増え、いつもとは少し違った旅写真が撮影できます。
旅の後にフォトブックに纏めるときも、写真にメリハリがついてオススメです!

おわりに

いかがでしょうか!四季がある素晴らしさ、自然のキャンパスの美しさを体感でき、五感をフル稼働できる場所です。何度足をはこんでも魅了されることは間違いありません。いつでも木々のトンネルが私たちを歓迎してくれます。青森にお越しの際は、奥入瀬渓流まで足をはこばれてみてはみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/24−2015/10/25 訪問

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