ガイドブック未掲載の絶景ビーチ5選!鹿児島・与論島で穴場ビーチ探し

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ガイドブック未掲載の絶景ビーチ5選!鹿児島・与論島で穴場ビーチ探し

ガイドブック未掲載の絶景ビーチ5選!鹿児島・与論島で穴場ビーチ探し

更新日:2016/12/12 17:17

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

鹿児島で最南端に位置する与論島。沖縄以上の絶景ビーチが数多くある離島ですが、ガイドブック未掲載の絶景ビーチも盛りだくさん。名前はあるけどガイドブック未掲載の絶景ビーチから、名前すらない絶景ビーチまで。そんな与論島の穴場ビーチを5つ厳選。穴場だけになかなかたどり着けないビーチも多いですが、与論島ではそんな穴場ビーチ探しもおすすめです。もしかすると誰も知らない、自分だけの穴場ビーチが見つかるかも?

(1)黒花海岸〜名前は黒でも素晴らしい青色!おすすめは墓地脇?

(1)黒花海岸〜名前は黒でも素晴らしい青色!おすすめは墓地脇?

写真:離島 こむ

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鹿児島最南端の与論島。沖縄に最も近い離島ですが、海の綺麗さは沖縄以上といっても過言ではありません。さらに与論島はビーチの数が多いのも特徴。一周20km強の島には絶景ビーチが20ヶ所以上。穴場を含めるとそれ以上です。

そんな中でも特におすすめの穴場ビーチが与論島北東の「黒花海岸」。隣に映画「めがね」のロケ地にもなった人気の「寺崎海岸」があるからなのか、ものすごい絶景ビーチにもかかわらず滅多に人が来ない超穴場です。海の色や砂浜の綺麗さは、ロケ地の寺崎海岸以上。

黒花海岸には入口が2つあり、通常はビーチ端にある港から入りますが、おすすめなのはビーチ中央に出ることができる墓地脇。まさに墓地の脇を通ってビーチへ行くので、入口自体も穴場中の穴場。墓地の脇を通り、林を抜けた先に広がる光景は、まさに「絶景」の一言。まさか墓地の先にこんな光景が!という驚きも楽しめます。黒花海岸は、是非とも墓地脇の入口からアクセスしましょう!ちなみにビーチ入口は墓地に向かって右端にあります。

(2)アイギビーチ〜こんなに絶景なのにガイドブック未掲載!案内も無い穴場中の穴場

(2)アイギビーチ〜こんなに絶景なのにガイドブック未掲載!案内も無い穴場中の穴場

写真:離島 こむ

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島の中心街からも比較的近い場所にある与論島西岸の“B&G海洋センター”。その施設の前にあるのがガイドブック未掲載の絶景ビーチ「アイギビーチ」です。小さなビーチですが、その絶景レベルはメジャービーチをしのぎます。こんな絶景ビーチがガイドブックに名前すら載っていないなんて、もったいない!でもガイドブックに載っていないばかりか、現地に案内もないので、「アイギビーチ」という名前で探しても見つかりません。まずは“B&G海洋センター”を探しましょう。

ちなみにビーチへ行くにはB&G海洋センターの敷地を経由する必要がありますが、基本的に往来自由です。しかもその施設には絶景ビーチを展望できる絶景ベンチ有り。穴場のままにしておくには、もったいない絶景ビーチです。

(3)メーラビビーチ〜美人になることができるビーチ?その理由は名前にあり!

(3)メーラビビーチ〜美人になることができるビーチ?その理由は名前にあり!

写真:離島 こむ

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「美人になることができるビーチ」?そんなビーチが与論島北西にあります。名前は「メーラビビーチ」で、「メーラビ」とは島の言葉で「美しい人」という意味。まさに「美人になることができるビーチ」なんですが、その道のりは美人同様に簡単ではありません。ガイドブック未掲載なのはもちろんのこと、案内も目印も無し。しかもビーチまでの道も無し。あるのは草むらに残された獣道だけ。最後は草むらをかき分けてたどり着くことができるビーチです。美人への道のりは一筋縄ではいきません。

ビーチへの獣道が始まるのは、「ホテルヨロン島ビレッジ」の前あたり。ホテル入口とは反対側の草むらが絶景ビーチ入口です。あとは獣道を頼りに、その先に海があると信じて進みましょう。努力は必ず報われます。でも美人になることができるか否かは本人の努力次第(笑)。

(4)ワタンジ〜ガイドブック完全未掲載&目印皆無!たどり着ければ独り占め確実!!

(4)ワタンジ〜ガイドブック完全未掲載&目印皆無!たどり着ければ独り占め確実!!

写真:離島 こむ

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ガイドブック未掲載はもとより、案内もなければ目印も全く無い、まさに隠れた絶景ビーチ「ワタンジ」。与論島南岸にある小さなビーチですが、とにかく目印も無ければビーチの存在感も無いので、たどり着ければプライベートビーチ確実です。手がかりは風力発電の大きな風車と老人福祉施設。その裏あたりにあるでしょう。

でもビーチ降り口には手作りの看板とベンチが設置してあり、正しい場所へ行けばすんなり見つかります。そしてビーチからは沖縄本島の島影も望め、沖縄との距離感を楽しめます。なかなか簡単に行くことはできませんが、たどり着ければビーチも絶景も独り占め確実です。チャレンジしましょう。

(5)クリスタルビーチ〜歩いて渡れる小島有り!透明度抜群の絶景ビーチ

(5)クリスタルビーチ〜歩いて渡れる小島有り!透明度抜群の絶景ビーチ

写真:離島 こむ

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与論島の東岸には百合ヶ浜や大金久海岸など、与論島屈指のメジャービーチがありますが、それらに隠れた穴場ビーチも多いエリア。中でも大金久海岸の北側に位置する「クリスタルビーチ」は、まさに名前の通り透明度抜群の輝く海が広がる絶景ビーチ。このビーチの特徴は、沖に小さな島があること。岩だけの無人島ですが、潮が引けば歩いて渡ることができます。冒険感覚も楽しめる穴場ビーチです。

以前は周回道路のビーチ入口に案内板がありましたが、現在は目印が何もありません。確実なのは大金久海岸から砂浜づたいで歩いて行くことですが、周回道路からだと海側に伸びる未舗装路が目印。海に向かうのに何故か上り坂。でもその道の先にこのクリスタルビーチがあります。輝く海を目指して進みましょう。

穴場ビーチは探す楽しさもある!与論島で自分だけの絶景ビーチを見つけよう!!

ガイドブックに載っている定番ビーチを巡るのもいいですが、名も無い穴場ビーチを探すのも旅の醍醐味。与論島ならそんな穴場ビーチがわんさかあります。もしかすると島の人も知らないようなまさに「自分だけのビーチ」が見つかるかも?

もちろん穴場だけに探すことも大変ですが、まずは与論島まで行かねば探すこともできません。与論島へは飛行機と船で往来可能で、飛行機だと羽田空港からなら鹿児島または沖縄経由で約3時間半(乗り継ぎ時間を除く)。船だと鹿児島からだと約20時間、沖縄からだと約5時間で行くことができます。

行くだけでも大変な与論島ですが、行くたびに新しいビーチを発見できるので、気がつけば与論島リピーターになっていることでしょう。しかもビーチ探しは1年を通して楽しめるのもいいところ。とにかくキレイなビーチで、思う存分癒されたいときは、与論島は超おすすめ。まずは1回、島へ行きましょう。そしてリピーターになりましょう!!

なお、ガイドブック未掲載とは「るるぶ」など定番旅行ガイドに掲載されていないもので、ローカル旅行ガイドには掲載されている場合もあります。あらかじめご了承願います。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/07 訪問

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