横須賀「くりはま花の国」で9mのゴジラに会おう

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

横須賀「くりはま花の国」で9mのゴジラに会おう

横須賀「くりはま花の国」で9mのゴジラに会おう

更新日:2018/05/21 17:39

橋本 菜摘のプロフィール写真 橋本 菜摘 アートブロガー

横須賀にある「くりはま花の国」は春のポピー、秋のコスモスがよく知られています。山頂に近い「冒険ランド」ではゴジラの滑り台が人気、「ハーブ園」の足湯もお勧めです。冬には10万個以上の豆電球を灯した「ウィンターイルミネーション」が開かれます。花の国は神奈川県横須賀市、JR・京急久里浜駅から約徒歩15分、フェリー乗場にも近く、高い場所からは海が望めます。

夢とロマンでコジラ再生

夢とロマンでコジラ再生

写真:橋本 菜摘

地図を見る

標高約100mの「冒険ランド」は子どもたちに人気のアスレチック広場。ここに高さ約9m、重さ5トンのゴジラがいます。ゴジラはおなかの階段を上って、しっぽから滑り降りるすべり台になっています。ゴジラの後ろには全長45mのローラーすべり台もあり、大型遊具でおもいきり遊べます。

「ゴジラすべり台」ができたのは、映画『ゴジラ』の第1作目(1954年)で東京湾の観音崎沖にゴジラが登場するシーンがきっかけでした。1960〜70年代に久里浜から少し北の観音崎のたたら浜にゴジラを模したすべり台ができて人気になりましたが、老朽化のため取り壊されました。

その後1994年に、市民の手で横須賀のイメージアップにつなげようと横須賀商工会議所青年部がゴジラ復活再現に乗り出し、署名を集め寄付を募って1999年完成しました。「ゴジラ復活!の軌跡」はゴジラの前のプレートに刻まれています。

散策に最適ハーブ園

散策に最適ハーブ園

提供元:くりはま花の国

http://www.kanagawaparks.com/kurihama-perry/kuriha…地図を見る

フラワートレインの駅「ハーブ園入口」から坂道を下ると約80種8,000株のハーブを集めた、関東エリア有数のハーブ園があります。春から初夏はラベンダーをはじめとしたハーブの花が、秋はセージ類が見頃になります。

写真場面の、階段を上ると見晴らしのよい場所で、右の坂を下ると足湯に向かいます。紫の花は春から夏に咲く「フリンジラベンダー」、ラベンダーは気持ちを落ち着かせる効果があり、花言葉は「沈黙、私に答えてください」。

散策に最適ハーブ園

写真:橋本 菜摘

地図を見る

ハーブ園には温室「グリーンハウス」もあり、いつでも花が咲いています。ところどころにベンチがあって休憩もできます。

散策に最適ハーブ園

提供元:くりはま花の国

http://www.kanagawaparks.com/kurihama-perry/kuriha…地図を見る

ハーブ園や椿ロードには6月末から9月末までヒマワリが咲き、コスモスとヒマワリを同じ頃に見ることもできます。

足湯でゆったりひと休み

足湯でゆったりひと休み

写真:橋本 菜摘

地図を見る

ハーブ園の奥まったところに秘湯・ハーブ足湯処「湯足里(ゆったり)」があります。東屋のなかに足湯があり、柱を囲んで向かい合って座ります。足湯にはハーブ園で収穫したハーブを季節ごとにブレンドして使っています。やや熱めのお湯が全身を温め、歩き出す元気をくれます。

足湯でゆったりひと休み

写真:橋本 菜摘

地図を見る

2017年に新しく巨大遊具が完成しました。「アドベンチャーツリー」「ミツバチターザン」「フラワーネット」「キッズパーク」などの音を出したり、ぶら下がったりする魅力ある遊具がそろっています。ハーブ園の遊具は6〜12歳が対象です。ハーブや自然に囲まれた空間で、思いっきり楽しんでください。

三角屋根のガーデンカフェではソフトクリームがおすすめです。

足湯でゆったりひと休み

写真:橋本 菜摘

地図を見る

2018年オープンした「大型ロング滑り台」は70段の階段を登ってから滑ります。その階段をさらに20段上って少し歩くと「カフェレストラン前」の「レストラン ロスマリネス」につながっています。

「くりはま花の国」春はポピー、秋はコスモス、冬はイルミネーション

「くりはま花の国」春はポピー、秋はコスモス、冬はイルミネーション

写真:橋本 菜摘

地図を見る

春はポピーまつり、鯉のぼりが空を泳ぎます。園内には季節ごとの花が順々に咲いています。ホームページの開花情報が参考になります。

「くりはま花の国」春はポピー、秋はコスモス、冬はイルミネーション

写真:橋本 菜摘

地図を見る

秋はコスモスまつりが開催されます。ポピーまつり、コスモスまつりの最終日頃に、無料で花の摘み取りができるイベントが人気です。

「くりはま花の国」春はポピー、秋はコスモス、冬はイルミネーション

写真:橋本 菜摘

地図を見る

冬の日没後、入口の丸い花壇を中心にして、10万個以上の色とりどりの豆電球が灯ります。トレインや建物をかたどって、浮かび上がる光はメルヘンチックで幻想的。カメラを構えて集まった人たちは寒さを忘れて見入ってしまいます。点灯式などのイベントも予定されるので、ホームページで確認をしましょう。

「くりはま花の国」入口の広場は出発点

「くりはま花の国」入口の広場は出発点

写真:橋本 菜摘

地図を見る

入口には丸い花壇が中心にあり、フラワートレインの出発点でもあり、ポピー・コスモス園が一望できます。インフォメーションとお土産販売の「コスモス館」では、2016年からは花の国でポピーやコスモス、ハーブ園から蜜を集め、はちみつをつくって売り始めました。

地元の魚料理が評判の「レストランうおくに」があり、ここが冬には「ウィンターイルミネーション」の会場になります。

「くりはま花の国」入口の広場は出発点

写真:橋本 菜摘

地図を見る

見晴らしがよいのは、ハーブ園の先にある「レストラン ロスマリネス」で、久里浜港を一望し、晴れた日には房総半島の山並みが見えます。フラワートレインで「カフェレストラン前」で降りると近くです。

また、花の国では、リードを付けた愛犬と散歩ができ、フラワートレインやハーブ園などでは制限がありますが、ペットと楽しめる場所でもあります。愛犬と飼い主のふれあい講座、フラワーアレンジやボタニカルアートの教室も開かれています。カップルでもファミリーでも、おひとりでも1日中楽しめるところです。

「くりはま花の国」の基本情報

住所:神奈川県横須賀市神明町1番地
電話:046-833-8282
アクセス:JR「久里浜駅」、京浜急行「京急久里浜駅」より徒歩約15分。

入園料:無料、有料駐車場2カ所 ※一部有料施設あり。
園内にパークゴルフ場、アーチェリー場、エアーライフル場
レストランうおくに、レストラン ロスマリネス、天空BBQ、売店

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/17 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -