写真:浅井 みら野
地図を見るよく見かける“UGG(アグ)”という表記。これはブランド名ではなく、オーストラリアで発祥したムートン(シープスキン)ブーツの総称を指します。そのため1つの企業が生産しているわけではなく、実はおよそ80社以上の企業がUGGを生産しているのです。そのなかには価格を抑えるために材料や製造を海外で行っているものもあり、企業によって特徴やこだわりが全く違ってきます。
写真:浅井 みら野
地図を見る今回ご紹介する「UGG Since 1974」は、正真正銘オーストラリア産のUGGが購入できるお店です。開業は1974年。ちょうどUGGがオーストラリアを飛び出し、まずアメリカ西海岸で流行り始めた頃です。
100%オーストラリア製への強いこだわりを持ち、ひとつひとつ手作りで最高品質のブーツを作っています。ブーツ造りの技術も長年の伝統を大切に続けています。ゴールドコーストを中心に直営店は5店舗のみ。こちらの“GOLD COAST FACTORY OUTLET”店のみ、工場とアウトレットが合併しています。ゴールドコーストの繁華街サーファーズパラダイスから車で約30分の場所にありますので、レンタカーかタクシーのご利用がおすすめです。
写真:浅井 みら野
地図を見る店内に入るとカラフルなUGGが目に飛び込んできます。こちらで作られているブーツは30種類以上のモデルがあり、それに加えカラーバリエーションが10色以上もあるんですよ。
「UGG Since 1974」では自分好みのUGGをオーダーすることができます。決められた7種類のモデルからお気に入りの1つを選び、色も決めます。全面一色にしたり、上下で分けてみたりなど思いっきりこだわってみるのも、ここならでは。スワロフスキーの飾りも追加で装着することもできますよ。オーダーしてから出来上がりまで約2日間。サーファーズパラダイスのお店でも受け取りが可能です。
写真:浅井 みら野
地図を見るオーダーメイドも素敵ですが、ショップ内のUGGも負けていませんよ。アウトレットを兼ねてますので、ショップ内では20%オフのブーツもあり、お値打ちものに出会える可能性も。それに加え、ここでしか買えない限定シリーズのデニム柄ブーツなど、あまり見ないモデルも見ることができます。
写真:浅井 みら野
地図を見る店内では「UGG Since 1974」に関わる展示物なども置かれています。ブーツをつくる機械や材料となるシープスキンなど普段見られないものばかり。この他にも、事前予約不要で工場内を見学できる無料ツアーも実施されています。お時間のある際は、ぜひスタッフの方に聞いてみてくださいね。
今回ご案内したお店以外の4店舗でもオーダーメイドのUGGブーツは注文可能です。アウトレットと工場が併設しているのはこちらのお店だけとなります。
“UGGはオーストラリアの象徴”と掲げているほど、UGGへの情熱が感じられる「UGG Since 1974」。材料、品質、技術全てにこだわりを持ち、最高品質のUGGを毎日手作業で作り出しています。そのため機械で製造するより生産数は少なめ。手に取ってみれば彼らの強いこだわりが実感できますよ。ムートンのぬくもりだけでなく、スタッフ全員の熱も詰まっているUGGがあれば、寒い日も外へ出掛けたくなりますね。
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