土器投げで祈願成就?パワースポット琵琶湖「竹生島」に上陸!

| 滋賀県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

土器投げで祈願成就?パワースポット琵琶湖「竹生島」に上陸!

土器投げで祈願成就?パワースポット琵琶湖「竹生島」に上陸!

更新日:2016/10/14 15:08

光野 英裕のプロフィール写真 光野 英裕 旅ブロガー、グルメブロガー、アマチュア登山家

滋賀県といえば、日本一の広さを誇る琵琶湖!
その広さは滋賀県の20%を占めるほどですが、琵琶湖の北側にぷっかり浮かぶ竹生島をご存知ですか?小さな島ですが、パワースポットの「都久夫須麻神社」を訪れたり、土器投げで願い祈ったり、映画「偉大なる、しゅららぼん」の舞台を散策したりと見どころの多い島です。行き帰りのクルーズから眺める琵琶湖の景色もたまりません。そんな竹生島の魅力をお伝えします。

- PR -

琵琶湖に浮かぶ竹生島ってどんな島?

琵琶湖に浮かぶ竹生島ってどんな島?

写真:光野 英裕

地図を見る

竹生島は、滋賀県長浜市に位置する面積0.14平方キロメートル、周囲2キロメートルの小さな島です。昔から神性のある島とされていて、今でも島内には「宝厳寺」や「都須夫麻神社」などのお寺や神社、港の前にお土産屋さんが少しあるだけで参拝に集中できる環境となっています。

竹生島にある「都久夫須麻神社」は日本三大弁天のひとつと呼ばれ、水の神様が祀られています。残りのふたつが神奈川県の江ノ島、広島県の厳島にあることから、弁天とは海や湖や川などの水に関係している神様を意味しています。

また、竹生島は龍脈という地中を流れる気のルートの真上にあることから、パワースポットとしても有名です。商売繁盛、恋愛成就、才能開花などを求めて多くの観光客で賑わっています。

フェリーから眺める琵琶湖は海と錯覚するほど広い!

フェリーから眺める琵琶湖は海と錯覚するほど広い!

写真:光野 英裕

地図を見る

竹生島へのアクセスは、今津駅、長浜駅、彦根駅からのフェリーやクルーズといった船に乗っていきます。自動車ではアクセスできません。所要時間は約20分〜30分と長く、船に乗るときには湖なのに波が立っていることに気がつきます。改めて琵琶湖の広さを実感できますね。

船の中では、琵琶湖周辺の観光案内や竹生島についての解説ビデオが流れ、事前に予備知識を蓄えることができます。

移動中は、船上に出ることもでき、船から眺める琵琶湖の景色はとても美しくて絶景です。船のすぐ隣を鳥たち飛び、お互い寄り添って走ることもあってとてもロマンチック。

海と錯覚するような壮大な琵琶湖の景色や到着間際の竹生島の光景はまさに絶景です。

見た目よりも難しい!竜神拝所の土器投げで祈願成就

見た目よりも難しい!竜神拝所の土器投げで祈願成就

写真:光野 英裕

地図を見る

島の端にある都須夫麻神社の竜神拝所には、願い事を書いた土器を湖面に突き出た宮崎鳥居へに向かって投げ、鳥居をくぐると願いが叶うと言われている「かわらけ投げ」という願掛けが有名です。

土器は二枚一組300円で販売されており、一枚に自分の名前、もう一枚に願い事を書いてこれらの土器を宮崎鳥居に向かって願かけをしながら投げます。傍から見ていると簡単そうなのですが、いざ挑戦してみる想像以上に難しくて前に飛ばすのも一苦労です。鳥居の近くには参拝された方の土器がたくさんあり、みなさん苦労されているようすがわかります。コントロールに自身のある人は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

旅の最後は長浜名物のっぺいうどんをお試しあれ

旅の最後は長浜名物のっぺいうどんをお試しあれ

写真:光野 英裕

地図を見る

竹生島へ向かうフェリー乗り場のひとつ長浜市には「長浜のっぺいうどん」という郷土料理があります。かつおと昆布でつくったほどよい薄味の出汁に、かたくり粉を混ぜた餡かけを、茹で上ったうどんにかけたとろみのあるうどん。具には、味を含ませた特大の椎茸に、麩、湯葉、蒲鉾、みつ葉などを加え、最後に土生姜をのせます。

とろみと生姜の組み合わせは絶妙でくせになること間違いなしです。琵琶湖周辺は湖の風が抜けるため気温が下りがちです。少し肌寒い日や真冬でも、とろみみある生姜の出汁が効いているのっぺいうどんでほっこりと身体を温める、伝統と歴史のある一品です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。竹生島は小さな島ですが見どころ盛りだくさん。神社が好きな人、自然を満喫したい人におすすめの観光スポットです。滋賀県にお立ち寄りの際は是非、訪れてみてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/04 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ