テレビで話題!浅草寺で行列ができるジャンボメロンパンを早朝にゲット!

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テレビで話題!浅草寺で行列ができるジャンボメロンパンを早朝にゲット!

テレビで話題!浅草寺で行列ができるジャンボメロンパンを早朝にゲット!

更新日:2016/10/26 12:16

吉田 彩緒莉のプロフィール写真 吉田 彩緒莉 旅行媒体編集ディレクター、旅行・グルメライター、ホテルマニア、タイブロガー

日本人・外国人ともに愛され、朝から夜まで大賑わいの浅草・浅草寺。本堂の左側にある西参道商店街の入口に、特に宣伝することもなく口コミだけで長蛇の行列ができるようになった「浅草花月堂」というパン屋があります。ここの名物こそ「ジャンボメロンパン」。浅草を案内するガイドさんが購入し、あまりの美味しさに観光客に教えたことからあっという間に人気が広がり、今では様々なテレビ番組に紹介されるようになりました。

毎日完売・売切れ御免の超人気「ジャンボメロンパン」を求めて浅草花月堂へ!

毎日完売・売切れ御免の超人気「ジャンボメロンパン」を求めて浅草花月堂へ!

写真:吉田 彩緒莉

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浅草寺を訪れたなら、絶対に外してほしくないのが「ジャンボメロンパン」。売り切れ次第販売終了してしまう超人気メロンパンは、浅草寺本堂を正面に左側、西参道商店街の入り口にある浅草花月堂の名物。1945年創業のこの店は、元々うどんや蕎麦を販売していたのだそう。元々小麦粉を扱っていたことと、店主が東京農業大学で発酵学を専攻していたことから、メロンパンを作り始めたという、ユニークなエピソードがあります。

始めは浅草寺の仲見世商店街でお店を営んでいましたが、浅草寺を案内する観光ガイドさんがこの巨大なメロンパンに一口かぶりつき、あまりの美味しさに感動。案内する観光客の皆さんに教えたところ、全国的にその名が知れ渡り、仲見世に「花月堂行列」ができることになりました。

これでは他の店に迷惑がかかる、という事で、現在の場所に店を移動をするという一大事件も勃発。人気がもたらした凄い逸話ですよね!

ジャンボメロンパン即ゲットを狙うならオープン時間を狙え!

ジャンボメロンパン即ゲットを狙うならオープン時間を狙え!

写真:吉田 彩緒莉

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移動伝説が残るほどの行列なんて、とても待てない…浅草は見どころが沢山ありますからね!そんな人は、朝食代わりにオープン時間ジャストに行ってみましょう。
それでも既に10人以上並んでいますが、平日でも30分以上、休日はなんと1時間待つ事もあるというので、多少並んでもこの時間が1番空いています。店内の喫茶スペースで頂くこともできますよ!

行列には日本人だけではなくこのお店の口コミを聞きつけた外国人観光客の姿も目立ちます。既にジャンボメロンパンの人気は日本という国境を超越しているのです!
1時間半かけてここまでやってきて、友人分・家族分まとめて20個購入するという大人買いをする人も珍しくありません。1個200円のジャンボメロンパン。まとめ買いできるリーズナブルさも嬉しいですね。

ジャンボメロンパンは常に焼き立て!

ジャンボメロンパンは常に焼き立て!

写真:吉田 彩緒莉

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ジャンボメロンパンは、なんと1日3000個も売れる人気!だから店内のオーブンもフル稼働しています。常に焼きたてを食べてほしいという優しい理由から、焼き上がりは7分おき!店員さんも大変です。

こんがりと焼き上がったメロンパンがオーブンから出てくる光景は、店内から見ることができるのでぜひ見学を!
オーブンが開いた瞬間のあまーい香りが食欲をそそります。

普通のパンの3倍!ジャンボメロンパンの驚きの製造過程

普通のパンの3倍!ジャンボメロンパンの驚きの製造過程

写真:吉田 彩緒莉

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これが噂のジャンボメロンパン!いや、大きい!間違いなく人間の顔ぐらいあります。
店の外から焼く前のメロンパンを醗酵させているところも見ることができるのですが、焼く前はとても小さく「あれっ?思ったより小さい」と誰もが首をかしげると思います。オーブンで焼き上げるとここまで大きく膨らむんですって!

なぜこんなに大きく膨らむのか?
それには理由がきちんとあります。パンの醗酵時間は普通40分から1時間以内。花月堂のジャンボメロンパンは約3時間と3倍も時間をかけています!
大量に作って沢山売りたいならこんなに時間をかけて作らないですよね?

更に季節の気候、小麦粉の状態を見て毎日作り方を変えるという、手間暇もかけているのだそう。まるで子供を育てているようです。焼き上がりの7分より、焼く前に時間をかけていることで、こんなに大きく膨らむんですね。

大きくてふわふわなのに、生地はしっとり!伝説のメロンパンの味に昇天〜!

大きくてふわふわなのに、生地はしっとり!伝説のメロンパンの味に昇天〜!

写真:吉田 彩緒莉

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ふわふわ生地のおかげでパンを割るのは至難の業。最初はそのままかぶりつきましょう。優しい甘さのカリカリ生地の下に隠れたパン生地はふわふわ。そして驚くべきことにふわふわなのに生地がしっとりとしているんです。そのおかげでパンが苦手な人ですらパクパク食べられます。

パンの味に余計な味付けを施すパン屋もありますが、花月堂のジャンボメロンパンの味はとてもシンプル。パン本来の味をしっかりと楽しめます。ちなみに店頭で食べる焼き立ての味と、1、2時間たったパンの味はまた違います。時間を置くと、しっとり感がきわだち、むしろこちらの味の方が好き、という人も多いのだとか!

運よく帰り際に購入できたら、お土産にするのも良いですね。

浅草寺の名物「ジャンボメロンパン」は15時前にゲットを!

浅草と言えば雷おこしや、だんご、まんじゅうなど、和物のお菓子を想像しがちですよね。今や「ジャンボメロンパン」は浅草の名物。
浅草寺=「雷おこし」ではなく浅草寺=「ジャンボメロンパン」という図式が確実に出来上がりつつあります。あ、すみません、大げさでした(笑)。
雷おこしが古参なら、ジャンボメロンパンは新参者でしょうか。

最後に2つほど注意を。
ジャンボメロンパンは一口食べたら虜になります。浅草寺見学よりジャンボメロンメインで立ち寄る花月堂行列仲間になる日も近いでしょう。お気をつけて。
そして、ジャンボメロンパンはあまりにも人気があるので、例え7分おきに焼き上げても、3000個作っても、早ければ14:00、遅くとも15:00には完売してしまいます。

気合いを入れて食べに行ってくださいね!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/10/18 訪問

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