秘密にしたい街!クロアチアの小さな港町「ロヴィニ」は街全体がまるでギャラリー

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秘密にしたい街!クロアチアの小さな港町「ロヴィニ」は街全体がまるでギャラリー

秘密にしたい街!クロアチアの小さな港町「ロヴィニ」は街全体がまるでギャラリー

更新日:2016/11/11 11:15

イタリアからも程近いスロベニアとの国境にあるクロアチアのイストラ半島。ツアーではスルーされがちなエリアなのですが、ここには実に魅力的な街があります。本当は誰にも教えたくないような…でも、こんなに魅力的な街、もっと皆さんに知ってほしい…。そんな「ロヴィニ」という小さな港町、フォトジェニックな佇まいのお店が並ぶ路地を彷徨えば、隙間から見え隠れする青い海、街全体がまるでギャラリーのようなのです。

ロマンティックなロヴィニ港をまずは目指すべし

ロマンティックなロヴィニ港をまずは目指すべし
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たくさんの船が並ぶ港の風景が印象的なロヴィニ。昼間の姿ももちろん美しいですが、灯りが一つ、また一つと点る夕暮れ時の風情はとてもロマンティックです♪港沿いにはシーフードレストランも並んでいるので、ここでの夕食タイムは格別ですよ。

港のすぐ脇には旧市街への入り口「バルビ門」が待ち構えているので、街へ着いたらまずはこの港を目指すといいでしょう。旧市街は石畳が続く小さな小道には色とりどりのかわいらしい建物が並び、思わずシャッターを切りたくなること間違いなし。見晴らしのいい丘の上までは緩やかな階段や坂道が続き、周りにはかわいらしいお土産屋さんが並びます。

路地とギャラリーをそぞろ歩きたい石畳の旧市街

路地とギャラリーをそぞろ歩きたい石畳の旧市街
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雨が降ったら滑りそうなつるつるの白い石畳が特徴的な旧市街。ロヴィニの旧市街地は全て石畳なんです!!路地から路地へつながる細い道にも石畳が敷き詰められ、あちこちにお目見えするギャラリーがとても個性的です♪美しいロヴィニの街がモデルの絵画はもちろん、流木にペイントしたオブジェを売っていたり、天然石を使ったアクセサリーのお店だったり、とにかくそぞろ歩くのが楽しい旧市街です。ギャラリーやアトリエが多い街はそれだけインスピレーションが湧く素敵な場所だということでしょうね。

えっ?ブティックの入り口は海??

えっ?ブティックの入り口は海??
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ロヴィニの旧市街を歩いていると、細い路地の向こうに見え隠れするアドリア海のブルーが何とも印象的です!そんなとある一筋の道、海の手前には可愛らしいテーブルと素敵な洋服が並べられています。パッと見たらブティックとは思えない空間ですが、ここのデザイナー兼オーナーの女性は、海辺の椅子に座っておしゃべりをしていると、インスピレーションが沸くのよと自慢げに言います。ここがどんなに素敵な場所なのか...この目で確かめてみたくなりませんか?

斬新なシチュエーションの岩場Barはオシャレ度マックス

斬新なシチュエーションの岩場Barはオシャレ度マックス
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海の中から光が??道路を歩いていてもかなり目立つ海面。一体何だろう?と不思議に思い階段を下りていくと、岩場という地形を利用したBar「Valentino」があります。岩場に無造作に置かれたクッション、ここで夜風に吹かれながらグラスを傾けるなんて旅先ならではのリラックスタイム♪もちろん店内にテーブル席もあり、またリゾート地らしい真っ白なパラソルのテラス席もありと、お好きな空間をチョイスして思いきり海辺の夜を満喫しましょう〜。
アルコールがダメと言う方にはちゃんとノンアルコールドリンクもありますのでご安心を。

エウフェミアの教会塔からの眺めは全方位「美」

エウフェミアの教会塔からの眺めは全方位「美」
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街の一番高い場所に、エウフェミアという3世紀に殉教した15歳の少女が祀られている教会があります。迫害を受け拷問され、闘技場でライオンにかみ殺されたエウフェミア。コンスタンチノープルにあったエウフェミアの棺がロヴィニに移される時に船が座礁してしまい、幼い少年と2頭の子牛が海から棺を引き上げたという伝説が伝わっていて、教会内部にはその様子が描かれた絵が2枚、棺の側で彼女をそっと見守っています。

そんなエウフェミアに手を合わせたら、ちょっと頼りない木の階段を上がって展望台へ行ってみましょう。待っているのは果てしなく続く魅惑の世界!!蒼い海が光を宿した時、この街の魅力がマックスになることを見渡すことが出来ますよ。ロヴィニの街はこうしてエウフェミアに見守られているのです。

ミニクルーズもお薦め

はためく洗濯物さえ絵になってしまうようなロヴィニの街。徒歩で十分にその魅力を堪能出来ますが、せっかくなら海からもロヴィニの美しさを味わいに、是非ミニクルーズに出かけてみて下さい。港に行くとところどころにクルーズの案内が出ています。クルーズは約1,2時間、スタッフは英語・ドイツ語・イタリア語が堪能です!!日本語ガイドは残念ながら今のところはないようですが、美しい風景に言葉は不要かもしれませんね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/04/28−2012/04/30 訪問

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