憧れのシンガポール「ラッフルズホテル」に泊まらずも味わうセレブリティな時間

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憧れのシンガポール「ラッフルズホテル」に泊まらずも味わうセレブリティな時間

憧れのシンガポール「ラッフルズホテル」に泊まらずも味わうセレブリティな時間

更新日:2016/11/11 11:28

成田 ゆりのプロフィール写真 成田 ゆり 旅ブロガー

シンガポールを代表する高級ホテル「ラッフルズホテル」。歴史ある優雅な外観とホスピタリティの高さで世界中のセレブを魅了しつづけています。そんな憧れのラッフルズホテルですが泊まらずともその魅力の一端が味わえるのをご存知でしょうか?

ラッフルズホテルが発祥の「シンガポールスリング」や気品に満ちた「アフタヌーンティ」など「ラッフルズホテル」のセレブリティな雰囲気を少しだけでも味わってみませんか?

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シンガポールで一度は泊まってみたい憧れのラッフルズホテル

シンガポールで一度は泊まってみたい憧れのラッフルズホテル

写真:成田 ゆり

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シンガポールの名門「ラッフルズホテル」は、イギリス植民地時代の面影を残す白亜の美しい外観が特徴で、コロニアル様式の気品と風格ある建物は歴史的建造物に指定されるなど、シンガポールのランドマーク的存在となっています。

歴代の顧客には世界のセレブリティが名を連ね、現在でも彼の名を関したスイートが存在するイギリスの小説家・サマセット・モームが「神秘に彩られた東洋の貴婦人」と絶賛するほど「ラッフルズに泊まらずして、シンガポールの旅は終われない」と、昔から多くの旅人たちを魅了し続ける世界でも数少ない現存する19世紀のホテルです。

ホテルに到着してからチェックアウトまでホテルの対応とホスピタリティは素晴らしく、大規模ホテルでは味わうことのできない行き届いたサービスとパーソナルな対応で現在もなお多くの人々を惹きつけてやまないのが「ラッフルズホテル」なのです。

ティフィンルームで味わう上質なひと時

ティフィンルームで味わう上質なひと時

写真:成田 ゆり

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その「ラッフルズホテル」の中で宿泊者でなくとも利用できるのがレストラン「ティフィンルーム」です。“昼間の軽い食事”を意味するレストラン「ティフィンルーム」では朝食をはじめ、ランチやディナータイムでは種類豊富な本格的カレーや絶品ナン、サラダやデザートなど北インド料理がメインの「カレーブッフェ」をいただくことができます。

またハープの生演奏がなんとも優雅な雰囲気を醸し出す、英国の伝統にのっとった「ハイティー」(アフタヌーンティー)ではケーキやサンドイッチが並べられた3段トレーをはじめ、トレーに入らないスコーンやケーキ、フルーツ、蒸籠に入ったアツアツの点心がブッフェ形式で提供されています。

シンガポールにはランフルズホテル以外にもアフタヌーンティーがいただける高級ホテルはありますが、「美しい歴史的建造物の非日常な空間の中で優雅なひと時を過ごす」・・・これはラッフルズホテルだからこと味わえる「特別な時間」ではないでしょうか?

*ドレスコードはスマートカジュアルです。また人気レストランにつき予約を推奨します。
*メニュー等の詳細は<MEMO>欄ラッフルズホテルのHPを参照

ラッフルズホテル発祥のシンガポールスリングはいかが?

ラッフルズホテル発祥のシンガポールスリングはいかが?

写真:成田 ゆり

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もうひとつ「ラッフルズホテル」でぜひ味わっていただきたいのが、有名なカクテル「シンガポールスリング」です。シンガポールスリングはここラッフルズホテルが発祥で世界中に広まったカクテルですが、実は私達がシンガポールスリングとして味わっているのは、後にイギリスでアレンジされたもので、「ラッフルズホテル」オリジナルのレシピでありません。1915年に考案されたオリジナルのレシピは、かつて人前でお酒を飲むことが一般的ではなかった女性のため考案された“まるで見た目がジュースのような”優しい甘めのカクテルなのです。そのオリジナルのレシピを守り続けるのは、ここラッフルズホテルの「ロングバー」だけなのです!

そしてロングバーでぜひ体験していただきたいのが、お代わり自由なおつまみのピーナッツの皮の投げ捨て。なぜかというと、ここはシンガポールで唯一「ポイ捨て」が許可されている場所なのです。シンガポールでここでしかできない体験、ロングバーではぜひカクテル片手におつまみのピーナッツの殻を床に投げ捨ててみましょう!

ショッピングアーケードのおすすめは“あの”サニーヒルズ

ショッピングアーケードのおすすめは“あの”サニーヒルズ

写真:成田 ゆり

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ラッフルズホテルを訪れたのであれば、ラッフルズのオリジナル商品が揃うギフトショップがあるショッピングアーケードへも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?中でも特におすすめしたいのが3階にある台湾の有名パイナップルケーキ店「サニーヒルズ」です。

優雅なラッフルズホテルの雰囲気に溶け込むように静かに佇む「サニーヒルズ」。ギャラリーのような素敵な空間に足を踏み入れるとまずはテーブルへ案内され、しばらくするとパイナップルケーキとお茶が運ばれてきます。丸ごと1個のボリューム感あるパイナップルケーキと香り高い烏龍茶はなんと無料!試食をして気に入ったらお買い物をするというのが「サニーヒルズ」流です。

シンガポールで「サニーヒルズ」な理由

シンガポールで「サニーヒルズ」な理由

写真:成田 ゆり

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サニーヒルズのパイナップルケーキはこだわりがいっぱい!台湾産の完熟パイナップルを使用した甘酸っぱいジャムと、発酵バターが香るホロホロのクッキー生地は相性もバッチリです。パイナップルケーキは5個入り13.8ドル、10個入り25ドル、20個入り50ドルで賞味期限は約3週間です。パッケージはシンガポールのオリジナルデザインで、1つ1つ可愛らしいミニトートが付くのもうれしいですね。

しかし「なぜシンガポールで台湾のお土産なの?」と聞かれれば、確かに疑問ですよね。マーライオンをかたどったチョコレートやクッキーなどいわゆる「ご当地みやげ」はスーパーでも気軽に買うことができます。しかし「バラマキではない、でも高価過ぎない、素材がきちんとしていて貰った人に喜んでもらえる美味しいお土産」はシンガポールでは意外に少ないもの。

そんな時は「サニーヒルズ」のパイナップルケーキも候補に入れてみてはいかがでしょうか?5個入りで約1000円と“お手頃価格”で商品のクオリティーが高く、シンガポールオリジナルデザインの見た目も可愛らいサニーヒルズのパイナップルケーキは、バラマキでない“ワンランク上”のお土産にもぴったりです!

*価格は2016年4月現在です。

シンガポールで一度は訪れてみたい名門「ラッフルズホテル」

シンガポールの名門「ラッフルズホテル」ですが、格式の高さゆえ宿泊となると手が届きにくいかもしれません。しかし「ティフィンルーム」や「ロングバー」なら、宿泊せずともラッフルズホテルのセレブリティな雰囲気の一端を感じることができるのです。そしてコロニアル調の高級感溢れるショッピングアーケードにはシンガポール土産のアイデアがいっぱい!

あなたも気品に満ちた「ラッフルズホテル」の非日常な空間の中で優雅なひと時を過ごしてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/17 訪問

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