“炎と氷の国”アイスランドで巡る神秘のファンタジースポット

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“炎と氷の国”アイスランドで巡る神秘のファンタジースポット

“炎と氷の国”アイスランドで巡る神秘のファンタジースポット

更新日:2016/11/12 18:17

藤 華酉のプロフィール写真 藤 華酉

北の果ての国アイスランドの大地は、月の地表にさえ似ている地球離れした風景を持ちます。雪や氷に閉ざされた大地と、常時蒸気を噴き上げている火山の迫力は、「炎と氷の国」の異名通り。アイスランドの中でも特に神秘的な、ファンタジースポットをご紹介します。数々のファンタジー映画やSF映画で愛された、この世ならざる自然を楽しむ旅はいかがでしょう。

世界の裂け目「シンクヴェトリル」

世界の裂け目「シンクヴェトリル」

写真:藤 華酉

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「世界の裂け目」と呼ばれるアイスランド南部の「シンクヴェトリル」は、自然国立公園。地球を構成する巨大プレートが離れて出来た地帯です。見渡す限りの広大な雪原、氷河、そして常に噴き上げる火山の煙を一眺にする事が出来る、“炎と氷の国”を味わうのにぴったりのスポットです。また、世界最古の「民主議会」が行われていた場所でもあります。世界の果て、とでも呼ぶべき過酷で幻想的な風景は、数々の映画やドラマの舞台となりました。

「ゴールデン・サークル」

「ゴールデン・サークル」

写真:藤 華酉

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ゴールデン・サークルは、活火山の影響を受け、今でも常に間欠泉を噴き上げているスポットです。硫黄を始めとする成分を含んだ温泉は、アイスランドでは独特の色合いとなり、地獄の風景めいた魅力があります。中にはほぼ10分置きに、30m近くもの湯柱が爆発する間欠泉も。真冬なら、湯気の広がりようは更に迫力たっぷり。完全に霧の中に包まれてしまいます。
余り近くに近寄りすぎて、頭から熱湯を被らないようにお気をつけ下さい!

黄金の滝「グトルフォス」

黄金の滝「グトルフォス」

写真:藤 華酉

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落下すれば即座に命を落とすであろう迫力の「グトルフォス」の滝は、アイスランドの壮大な自然を感じるのに格好のスポットです。余りにも滝の勢いが強いため、真冬でもグトルフォスの水が凍る事はありません。
氷の滝としてのフトルフォスの眺めも素晴らしいものですが、足場の良くなる真夏には、なんと滝の裏が開放されています。滝の真裏から眺める風景も素晴らしいもの。「グトルフォス」は冬も夏も楽しめるスポットです。

ファンタジーの世界に迷い込める「アゥルバイル野外民族博物館」

ファンタジーの世界に迷い込める「アゥルバイル野外民族博物館」

写真:藤 華酉

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レイキャヴィク市の郊外にある【アゥルバイル野外民族博物館】は、過去のアイスランドの建物をそのまま移築して造った博物館です。中でも、中世アイスランドの民家、防寒のために屋根にびっしりと苔を生やした家が立ち並ぶ通りは、ファンタジーに登場する村のよう。もちろん中に入る事もでき、実際の中世〜近世までの人々の暮らしを想像する事が出来ます。古びて解体される所だった教会、アイスランドで初めての二階建ての建物…等々、歴史好きにも堪らないスポットです。

オーロラの雪原へ

オーロラの雪原へ

写真:藤 華酉

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見渡す限りの雪原に広がるオーロラは、アイスランド最高のファンタジースポットかも知れません。
オーロラの鑑賞には、現地のツアーへの参加がオススメです。「今日はオーロラは出ない」と判断されればすぐに連絡が届き、その場で翌日、翌々日、とオーロラが出るまで何度でもツアーを再予約する事が出来ます。残念ながら、アイスランドのオーロラの出現率は然程高くなく、年によっては殆ど見られない事も。そんな時の為に、オーロラツアーでは他にもお楽しみを用意しています。古民家でのパーティや、夜の雪原の散策など、オーロラを待つ時間も退屈させません。
見所が多く、各観光地へのアクセスも簡単なレイキャヴィク滞在のアイスランドなら、オーロラが出現するまでの日々も楽しめるでしょう。

おわりに

アイスランドは北の果ての小さな島ですが、まだまだ人の手の入らない自然の美しい場所でもあります。地球離れした景色は、ファンタジーやSFと言った映画やドラマの舞台で愛され続けて来ました。美しいオーロラ、そして広大な自然を巡るファンタジーな旅はいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/01/08−2014/01/15 訪問

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