「尾道みなと館」〜天然温泉で癒されNight!尾道に泊まるならココ

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「尾道みなと館」〜天然温泉で癒されNight!尾道に泊まるならココ

「尾道みなと館」〜天然温泉で癒されNight!尾道に泊まるならココ

更新日:2016/11/21 11:28

村井 マヤのプロフィール写真 村井 マヤ 中国・九州文化的街並探検家

広島県尾道市は、日本だけではなく世界中から注目を集める観光地です。潮待ちの港として栄えてきた尾道には、日本人が懐かしいと思う風景がそこかしこと残っています。でも古いだけではなく、新しさも混在する不思議な魅力に満ちた町です。そんな町は、今やホテル不足!観光客の方は多くても宿泊施設が足りないのが現状。そんな尾道にこんなホテルが欲しかった!尾道を観光するなら天然温泉のある「尾道みなと館」で良質な夜を・・

スタイリッシュな尾道の新しい宿!こんなホテルを待っていました

スタイリッシュな尾道の新しい宿!こんなホテルを待っていました

写真:村井 マヤ

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JR尾道駅で下車し南口から尾道の町へ。尾道水道と向島の織りなす美しい光景が広がっています。またアーケード街へと向かう途中に尾道駅を振り返ると、そこには坂の町尾道としての風景が広がります。

アーケード街入口にある「芙美子像」(『放浪記』などの作者である林芙美子の銅像)の前で記念撮影などしながら、のんびりアーケードを歩いて約20分。速足で歩くなら、13分くらいで今回ご紹介の宿「尾道みなと館」へ到着します。こちらは、天然温泉「尾道みなと館」として地元の方が親しんでいる立ち寄り湯施設でもあります。近くには千光寺ロープウェイ乗り場もありますので、観光にも便利ですよ。

おしゃれでモダンな外観は、スタイリッシュで尾道のオシャレな雰囲気にマッチしています。写真の1番右側が宿泊棟になっており、ガス灯のような街灯の左側がホテルフロント入口になります。宿泊ではなく立ち寄り湯利用でも、ホテルフロントで受け付けをします。

尾道には、駅周辺、海岸通りなどに宿泊施設が数軒あります。またゲストハウスなども数軒あるのですが、大浴場がありしかも天然温泉で、尾道駅から徒歩で行ける宿泊施設はこの「尾道みなと館」だけでしょう。こんなホテルを尾道に観光に行かれる方は待っていたのではないでしょうか?

14室ある客室はどれも清潔で明るく心地良いつくり

14室ある客室はどれも清潔で明るく心地良いつくり

写真:村井 マヤ

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スタイリッシュな外観の期待を裏切らない素敵なホテルの部屋。廊下などは少々狭いですが、お部屋はスタンダートなツインルームからデラックスツインに至るまで、広々しており快適です。
ベッドは、シモンズ社製。館内着は眠るときにも快適なパジャマタイプ。全室Wi-Fi、空気清浄加湿器、マッサージチェアも完備され快適な夜を過ごせます。

トイレと洗面所がないお部屋が4室ありますが、部屋を出てすぐのところにトイレあり。また、洗面所のないお部屋に水道がないので冷蔵庫にミネラルウォーターがサービスで置かれています。朝の洗顔は、朝6時から利用可能な天然温泉に入浴された際になさってもよろしいでしょう。ほかのお部屋は、トイレ洗面所もありますよ。

ちなみに写真は「FUNデラックスツイン」のお部屋です。遊び心溢れるお部屋で、3人で宿泊も可能ですよ。ロフトベッドは、テンピュールマットを使用しています。
尾道といえば、サイクリングをしに来る方も多い町。お部屋には自転車ディスプレイスタンドなどが設置されていますので、自転車旅をされる方にも便利です。またデラックスツインでバス付のお部屋もありますが、基本的にはどのお部屋もバス付ではありません。でも天然温泉がありますので、そちらも心配無用です。

廊下でお待ちかね!「みち子ちゃん」はただの置物じゃない!?

廊下でお待ちかね!「みち子ちゃん」はただの置物じゃない!?

写真:村井 マヤ

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「尾道みなと館」は、古民家を改装して建てられたホテルですので、内部もちょっと面白いですよ。昔古民家だった痕跡はありませんが、大きな音を立てると響く可能性はありますので、お静かに!

さて、写真は朝食や夕食に利用されるレストラン「CRUSERO/クルセロ」や温泉を利用される方が通る踊り場のようなスペース。こちらには、パンフレットなどが置かれていたりと、ちょっとした情報収集スペースになっています。
そこにはシマウマの大きな置物が・・。こちらは、「尾道みなと館」のおもてなし支配人しまうまの「おの みち子」ちゃんです。実はこれはただの置物ではなく、動くんですよ!なかなかの動き方をしますので、動かないと思って乗ってしまうとびっくりするかも・・。

記念撮影される方は、フロントのスタッフに声をかけて撮影してもらうとよろしいでしょう。お風呂上りや食事後に、みち子ちゃんに出会うとなんだ幸せな気分になれます。

地下180mから汲み上げた天然ラドン温泉!足を使う尾道観光の味方

地下180mから汲み上げた天然ラドン温泉!足を使う尾道観光の味方

写真:村井 マヤ

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「尾道みなと館」には、地下180mより湧出する広い効能を持つ天然かけ流し(加温)のラドン温泉があります。男湯は「湊の湯」、女湯は「華の湯」で、浴場がある階が違いますのでご注意を。大浴場にはドライサウナ、水風呂もあります。タオルのレンタル、お手入れセットの販売をしており、手ぶらで気軽に立ち寄り湯も可能。実際、立ち寄り湯の入浴開始時間になると地元の方がお風呂セットを持参で利用されています。女性の方におススメなのは、10種類のシャンプー、コンディショナーからお好みのものをお選びいただける「シャンプーバー」です(有料/100円)。

写真は女湯「華の湯」です。男湯とは色合いも違って、白いタイルにカラフルなタイルやポップな色使いの内装で可愛い浴場になっています。脱衣所・洗面所にはドライヤー、ミネラルウォーター、お風呂上りのスキンケアアイテムもあります。もちろん浴場には、シャンプー・コンディショナー、ボディソープはありますので、ほぼ手ぶらで大丈夫。ただしメイクアップコスメはありませんので、ご注意を(BBクリームはありますよ)。

「尾道みなと館」の1番の売りは、広い浴槽を持つ大浴場があり、しかも天然温泉という点です。尾道の町歩きは、かなり足を使います。坂道を登ったり降りたり、海岸通りを尾道水道を眺めながらひたすら歩いたり、またおしゃれな商店街をぶらぶらすることも。気が付けば足がパンパンなんてことも。そんなとき大きな浴槽で手足を伸ばし、揉みほぐせば疲れもとれるはず。翌日の尾道観光や次の訪問地でも元気に歩けるはずですよ。しかも駅から徒歩圏内で、宿泊の場合はそのままベッドインできますので、こんな素敵なホテルは尾道観光の味方ですよね。

併設レストラン「CRUSERO」で、楽しめる2種の朝食

併設レストラン「CRUSERO」で、楽しめる2種の朝食

写真:村井 マヤ

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「尾道みなと館」には1泊2食付きのお得なプランがあります。夕食も朝食もホテルの中にある尾道バルカフェ・クルセロ(CRUSERO)を利用します。もちろん、素泊まりも可能ですがせっかく味自慢のレストランがありますので朝食だけでも利用してみて。また、夕食は外で済ませたけどちょっと一杯というときは、バーカウンターがあります。ぜひ積極的にご利用を!

さて、写真は選べる2種の朝食メニューです。手前が「モーニングプレート」で、奥にあるのは「みなと館特製ホワイト野菜スープカレー」です。スープやパンはおかわりできますよ。ワンプレート式で、少ないように見えますが意外に量は多めですよ。またホワイトスープカレーはスパイスが効いていて、朝から目がぱちって開きそう!

日本遺産に選ばれた尾道を癒されながら堪能できちゃいます

「尾道みなと館」は、尾道に今までなかった新しいタイプの宿泊施設ではないでしょうか?若い方は、シャワーでも構わないでしょうが、やっぱりお風呂があった方が良いなって方にはおススメです。宿泊者の方は、温泉を無料で利用できますので、のんびり入浴を楽しんでくださいね。
尾道の歓楽街「新開」にも近いので、気兼ねなく夜の尾道も楽しめますよ。ぜひ「尾道みなと館」に宿泊して、朝から晩まで尾道を楽しんで欲しいものです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/02 訪問

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