なぜかシマウマもいる!神奈川「服部牧場」で動物たちとふれあおう

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なぜかシマウマもいる!神奈川「服部牧場」で動物たちとふれあおう

なぜかシマウマもいる!神奈川「服部牧場」で動物たちとふれあおう

更新日:2016/11/09 17:12

浦賀 太一郎のプロフィール写真 浦賀 太一郎 週末トラベラー

都心からでも、わずか60km。丹沢山塊の東端部に、服部牧場はたたずんでいます。真夏でも涼しい風のそよぐ日比良野高原は、牧草の生育と乳牛の飼育にはもってこいの環境。キング式赤屋根の牛舎には、100頭あまりの乳牛が飼育され、のんびりとした放牧の景観は、日頃の喧騒を忘れさせてくれます。
自家製ジェラートを頬張りながら、なぜかシマウマまでいる服部牧場でのんびりとした時間を過ごしてみませんか。

まるで「牧場物語」の世界!たくさんの動物と仲良しに

まるで「牧場物語」の世界!たくさんの動物と仲良しに

写真:浦賀 太一郎

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服部牧場は、県内唯一のジャージー牧場として発展してきた、乳牛一環経営の牧場です。
高原に染みわたるように生い茂る緑の牧草を、放牧されている牛や羊たちが、美味しそうにむしゃむしゃ食べている光景が広がっています。シープドッグ(牧羊犬)の訓練や、くるくると走り回る馬たち。なんとも楽しい光景で、時間を忘れて見とれてしまうことでしょう。

見とれるだけではなく、ふれあうこともできます。服部牧場は、「オープン・グリーン」といって、牧草地や牛舎などの家畜小屋を開放し、誰でもまるごと牧場を楽しめるよう、整備されているのです。

小屋の中でも外でも、動物たちとふれあいまくれる!

小屋の中でも外でも、動物たちとふれあいまくれる!

写真:浦賀 太一郎

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入場料もゲートも無く、駐車場に車を停めれば、もうそこは牧場の真っ只中。開放的な牧場風景の中に、動物たちものびのびと過ごしています。
つぶらな瞳のホルスタイン。ミニブタ種なのに大きな豚たち。茫洋とお座りをする牧羊犬。ゆったり構えたロバ。道端を歩くニワトリを眺める猫。服部牧場には、本当にたくさんの動物たちがいて、自由にふれあうことができます。

ただし、自由すぎると動物たちや牧場で働くスタッフさんたちが困るので、場内の案内に従って、優しい気持ちで過ごしてくださいね!

トラクターに乗ってみよう!乳しぼりなど様々な体験も充実

トラクターに乗ってみよう!乳しぼりなど様々な体験も充実

写真:浦賀 太一郎

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オープングリーンには沢山のトラクターが置いてあります。どうやらどれも名のある車種のようです。子供も大人もトラクターに乗込んで、ハンドル操作を楽しむことができます。
実際に動くトラクターの体験試乗もあり、子供はもちろん、お父さんも童心に帰って楽しめること間違いないですよ!

「アイス工房 カサリンガ」ではバターづくり体験、ホルスタイン牛舎では乳しぼり体験。牧羊犬の訓練見学や羊の毛刈り見学に乗馬体験。コミュニティ広場では大勢で集まってバーベキュー(予約制)、キャンプなどなど、ふれあい以外にも様々な体験をすることができます。

自家製ジェラートが至高!アイスクリーム工房 カサリンガ

自家製ジェラートが至高!アイスクリーム工房 カサリンガ

写真:浦賀 太一郎

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カサリンガでは、服部牧場で採れたミルクで作った牛乳ぼうろ(パッケージが可愛い!)や、近隣で採れた野菜や果物の販売、中でも、自家製のジェラートはとっておき中のとっておき!

採れたての生乳で生産されたジェラートは、全て手づくり。素材の素晴らしさを活かすために、最高級の材料を加え、一品一品丁寧に作られています。種類は平均25種類もあり一番人気は、ミルクの美味しさを素のままを味わえる「リッチミルク」。ヨーグルトを混ぜさっぱりした口当たりの「フローズンヨーグルト」は、季節で掛けるソースが変わります。

休日限定販売の「ドルチェ・デ・レチェ」は焦がしキャラメル、ナッツ、チョコをトッピングしたレアものや、季節限定のジェラートもあるので、家族や友人たちと訪れて、色々な種類を分けあいっこして食べると美味しく楽しいですよ!

牧場内には、「メッツゲライ・ハットリ」という、ソーセージ工房もあります。本場ドイツで修業を積んだスタッフによるソーセージやハムが絶品で、オープンカフェのような雰囲気の中で食べることができます。

シマウマも!ちょっと(大分)珍しい動物にも逢える

シマウマも!ちょっと(大分)珍しい動物にも逢える

写真:浦賀 太一郎

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牧場内でひときわ異彩を放っているのが、牧場にいるイメージ0%な「シマウマ」。動物園で見るシマウマは、おおよそサバンナ区域にいますし、テレビで見るシマウマは、大体は広々としたサバンナで、のどかに草を食んでいるか、ライオンに追い掛け回されている姿のはず。
違和感なく服部牧場に存在するシマウマ。完全に牧場風景の中に溶け込んでおります。謎です。訪れる人、皆、二度見・・・

他にも、体重1tにもなり、ばんえい競馬でも活躍する巨大な馬「ペルシュロン」、4本角を持つ希少種の羊「マンクス・ロフタン」といった、レアな動物たちものんびりと暮らしています。あまりに普通すぎて、気付きにくいかもしれないので注意が必要です。

周辺は見どころ満載!

春夏秋冬、いつの季節でも楽しめる服部牧場。周辺には宮ヶ瀬湖があり、湖畔の「水の郷商店街」では、ご当地料理も食べ歩きも楽しむことができ、夏の花火大会や、冬のイルミネーションは一見の価値ありです。自然いっぱいの服部牧場。ぜひ日頃の疲れを癒しに訪れてみて下さい!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/29 訪問

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