タイ旅行おすすめ理由&観光名所×ベストシーズンの時期は?

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タイ旅行おすすめ理由&観光名所×ベストシーズンの時期は?

タイ旅行おすすめ理由&観光名所×ベストシーズンの時期は?

更新日:2018/08/30 16:30

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

バンコクやアユタヤ、ビーチリゾートのプーケットやサムイ島、パタヤが人気のタイ。観光ガイドではタイのベストシーズンは一般的に乾期の11月から2、3月。年末年始にタイ旅行をおすすめすることが多いですが、旅の内容によっては必ずしもそれがベストとは限りません。そこでタイ旅行をおすすめする理由や観光スポット、穴場、ツアーなどを紹介しながらベストシーズンも検証!タイ初心者にもおすすめの最新情報をお届けします。

抜群に海が美しい!タオ島、サムイ島海域などでジンベエザメにも遭遇

抜群に海が美しい!タオ島、サムイ島海域などでジンベエザメにも遭遇

提供元:タイ観光案内サイト【公式】タイ国政府観光庁

https://www.thailandtravel.or.jp/地図を見る

タイは抜群に海が美しい。タオ島は、トリップアドバイザーの“世界の旅行者が選ぶアジアのベストアイランド”で連続1位となった島。透明度バツグンの海は、世界中のダイバーが憧れる島です。特に「タオ島」や「ナンユアン島」(写真)は穴場の観光スポット。

<ナンユアン島の基本情報>
住所:Nang Yuan,Koh Samui
アクセス:タオ島から船

抜群に海が美しい!タオ島、サムイ島海域などでジンベエザメにも遭遇

提供元:タイ観光案内サイト【公式】タイ国政府観光庁

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タオ島やサムイ島、プーケット島などではダイビングスクールが多く、ダイビング初心者でもすぐに潜れる“オープン・ウォーター”という3〜4日間のダイビングコース(約3万円)があります。運が良ければ、講習中にジンベエザメに出会えることも。

抜群に海が美しい!タオ島、サムイ島海域などでジンベエザメにも遭遇

写真:沢木 慎太郎

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タイの観光地では、現地オプショナルツアーが豊富。たとえばプーケットからピピ・レイ島(写真)へのツアーがあり、日本で事前に予約するよりも安く、現地のツアーデスク(旅行代理店)や中級以上のホテルで簡単にスグ申し込めます。旅行当日の天気や天候を見ながらシュノーケリングツアーなどに参加してみてはいかがでしょうか?

<ピピ・レイ島の基本情報>
住所:Phi Phi Lay, Krabi
アクセス:ピピ・ドン島から船

美しい観光スポットが多い!ワット・パクナム、アユタヤ、クラビもおすすめ

美しい観光スポットが多い!ワット・パクナム、アユタヤ、クラビもおすすめ

写真:沢木 慎太郎

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タイは美しい観光スポットが多い。バンコク三大寺院の「王宮&ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」「ワット・ポー(涅槃仏寺院)」「ワット・アルン(暁の寺)」だけではなく、最近話題の寺院が「ワット・パクナム」。プラネタリウムのような幻想的な天井絵画は吸い込まれるように美しく、SNSの「Instagram」(インスタグラム)映えするフォトジェニックスポットとして人気。

<ワット・パクナムの基本情報>
住所:Thoet Thai Road
電話番号:+66-2-467-0811
アクセス:BTSウタカート駅から徒歩またはタクシー

美しい観光スポットが多い!ワット・パクナム、アユタヤ、クラビもおすすめ

写真:沢木 慎太郎

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世界遺産のアユタヤ。バンコクからのオプショナルツアーもあり、象に乗っての遺跡巡りは子どもたちにも人気。木の根に覆われた仏頭(ワット・マハタート)や、草原に横たわる巨大な涅槃像など、壮大な歴史ロマンが感じられます。

<ワット・マハタートの基本情報>
住所:Tha Wasukri Phra Nakhon Si Ayutthaya
アクセス:バンコクからバスで約90分

美しい観光スポットが多い!ワット・パクナム、アユタヤ、クラビもおすすめ

写真:沢木 慎太郎

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タイは美しい離島が多い。コーラル島、ロック島、ランタ島、ラチャ島、クート島、リぺ島、チャーン島、スリン島といった秘島があり、楽園リゾートを楽しむことができます。クラビではポダ島(写真)など独自の島々を巡るアイランドホッピングツアーがおすすめ。

<ポダ島の基本情報>
住所:Muang Krabi, Krabi
アクセス:アオナンビーチから船

ホテル、食事が安い!ショッピングが楽しい!

ホテル、食事が安い!ショッピングが楽しい!

提供元:Banyan Tree Bangkok

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タイのホテルは安い!予約サイトや時期によっては、東京の高級ホテルと比べて半額、約3分の1の格安料金で泊まれることも。バンコクでは今、ホテルのルーフトップバーが人気。「ヴァーティゴ」(写真)や「シロッコ」「レッドスカイ」「オクターブ」など絶景のスカイバーを楽しみましょう。

<Vertigo and Moon Barの基本情報>
住所:Banyan Tree Bangkok
電話番号:+66-2-679-1200
アクセス:BTSサラデーン駅、MRTシーロム駅

ホテル、食事が安い!ショッピングが楽しい!

写真:沢木 慎太郎

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タイは食事が安くておいしい!トムヤンクン、マッサマンカレー、プーパッポンカリー、カオマンガイはおすすめのタイ料理。タイ風焼きそば・パッタイでは、超人気店の「ティップサマイ」がおすすめ。

<ティップサマイの基本情報>
住所:Mahachai Rd, Samranrat
電話番号:+66-2-221-6280
アクセス:サイアム地区からタクシーで約20分

ホテル、食事が安い!ショッピングが楽しい!

写真:沢木 慎太郎

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タイはショッピングが楽しい!ジム・トンプソンや「ナラヤ」(NaRaYa)のバック、ハーンの石鹸だけでなく、プチプラな雑貨巡りは女子に人気。“鉄道市場”と呼ばれるバンコクのナイトマーケットでは、かわいいタイ土産が見つかります。

<タラート・ロットファイ・ラチャダーの基本情報>
住所:Ratchadaphisek Rd
アクセス:地下鉄MRT「タイランド・カルチャーセンター駅」

タイの3つのシーズン&タイ観光旅行の楽しみ方

タイの3つのシーズン&タイ観光旅行の楽しみ方

写真:沢木 慎太郎

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続いてはタイの季節についてご紹介。タイは、3つの季節(暑期、雨期、乾期)に分かれています。

暑期(3月〜5月):一年のうちで最も暑いシーズン。ピークの4月には40℃を超えることも。暑期のおすすめは、“ソンクラーン”と呼ばれる水かけ祭り。タイ旧正月のお祭りで、毎年4月13日〜15日にタイ各地で行われます。最近は巨大な水鉄砲を使って水を掛けあうので、マジ半端ない凄まじさ。

タイの3つのシーズン&タイ観光旅行の楽しみ方

写真:沢木 慎太郎

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雨期(6月〜10月):一年のうちで最も雨が降る時期です。日本の梅雨のように一日中、しとしと雨が降り続くことは少なく、一日に何回か激しいスコールが降ります。しかし、雨の合間には晴れ間が広がることも。

マリンスポーツ(ダイビング・シュノーケリングなど)では、アンダマン海側が11月〜5月までベストシーズン(プーケット近郊では通年ダイビングが可能なポイントも)。

一方、タイ湾側(サムイ島、タオ島、ナンユアン島など)では、2月上旬から10月下旬までがベストシーズンとなっています。

タイの3つのシーズン&タイ観光旅行の楽しみ方

提供元:タイ観光案内サイト【公式】タイ国政府観光庁

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乾期(11月〜2・3月):カラッとした爽やかな晴天が続き、雨も少なく、一年のうちで最も快適で過ごしやすいシーズン。乾期のおすすめが、“ロイクラトン”と呼ばれるお祭り。

チェンマイでは、「イーペン祭り」と呼ばれ、陰暦12月の満月の夜(2018年は、11月22日と23日)に開催。夜空に放たれる無数のコムローイ(天燈・熱気球)はあまりにも幻想的で美しく、ディズニー映画の『塔の上のラプンツェル』のモデルにもなりました。

<チェンマイの基本情報>
アクセス:バンコクから飛行機で約1時間

微笑みの国、タイへ行こう!治安が良く、プラン次第で年中楽しいタイ旅行

微笑みの国、タイへ行こう!治安が良く、プラン次第で年中楽しいタイ旅行

写真:沢木 慎太郎

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日本の旅行シーズン(年末年始、GW、SW、お盆)のうち、年末年始がタイの乾期にあたり、この時期がタイ旅行のベストシーズン。バンコクではクリスマスのイルミネーションが美しく、パタヤでは7日間もぶっ通しのカウントダウンのイベントがウォーキングストリートで開催。プーケットやピピ諸島、クラビなどビーチリゾートへの旅行もおすすめです。

<ウォーキングストリートの基本情報>
住所:Walking Street Pattaya
アクセス:バンコクからバスで約2時間

微笑みの国、タイへ行こう!治安が良く、プラン次第で年中楽しいタイ旅行

写真:沢木 慎太郎

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年末年始のタイは、ホテルやパタヤなど歓楽街のバーの料金が一気に値上がりします。そこで、雨期にローシーズンプライスでプーケットなどの高級ホテルに泊まり、遊泳はそこそこに、旬のフルーツやマッサージ&スパでのんびりするのもおすすめ。

また、バンコクから近いサメット島(写真)は、一年を通じて比較的に雨が少なく、天気が安定。バンコク・アユタヤを含めたオプショナルツアーに加えると、旅の楽しみがグンと増えます。

<サメットの基本情報>
住所:Samet,Thailand.
アクセス:バンコクからタクシー・船で約3〜4時間

微笑みの国、タイへ行こう!治安が良く、プラン次第で年中楽しいタイ旅行

写真:沢木 慎太郎

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最後にタイ旅行をおすすめする最大の理由は、タイ人のやさしさ。仏教国のタイ人は穏やかで親日的。治安が良く、安心して観光を楽しめることができます。

タイ舞踊やタイ人女性だけでなく、ニューハーフも美しすぎるタイ。微笑みの国、タイへと出かけてみてはいかがでしょうか?

LCCなど格安料金で行けるタイ観光旅行!服装や持ち物、注意点は?

LCCを使って格安料金で行けるタイ。日本からの直行便も多く、フライトも6時間前後なのでアクセスが便利です。乗り継ぎ便で行けば、LCC並みに費用を安く抑えることも。

日本との時差は2時間。観光目的の日本人であれば30日以内までビザなしで入国できます。インフラやWiFi環境も充実。

タイの服装は軽装がおすすめ。タイにはコンビニのセブンイレブンやファミリーマートが多いので、日焼け止めや折りたたみ傘は現地でも買えます。

長距離バスや電車、デパートなどでは冷房が効き過ぎていることが多く、長袖や上に一枚羽織るものがあれば便利です。年末年始のチェンマイやチェンライは場合によっては朝方に10℃を下回ることもあり、一方で日中は30℃を超えることがあります。20〜25℃超えの寒暖差にも注意。

格式の高い寺院や王室関係の施設では、かかとのないサンダルや肌の露出度が高い服装はNG。しかし、有名寺院では巻きスカートやスカーフを貸してくれるところが多いです。ルーフトップバーや高級レストランではドレスコードが必要なことが多いですが、スマートカジュアルで大丈夫。

タイは物価が安く、本文でご紹介した“オープン・ウォーター”では、2〜3万円前後の格安料金でCカード(ダイビングライセンス)が発行。日本人スタッフが常住するスクールもあり、女性観光客に人気があります。

また、いくら治安がいいと言っても、トゥクトゥクのぼったくりや交通事故、盗難もあるので注意しましょう。最近は、長期滞在している日本人が「同じ日本人じゃないですか」などと言って、困っているからお金を貸して欲しいと言ってくることが多く、その場合はやんわり断りましょう。

飲み水は注意。コンビニのミネラルウォーターで水分補給しましょう。トイレはトイレットペーパーを流せないところが多いです。寺院の聖域では裸足で参拝。国王を侮辱すると逮捕されることもあります。

相手の国に敬意を払い、神秘的なタイ旅行を楽しみましょう。なお、タイ旅行の観光のポイントやベストシーズンなどの情報については、タイ国政府観光庁のホームページとともに、別途記事にまとめていますので、ご興味のある方は関連MEMOに貼り付けたリンクからのぞいてみて下さい。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/01/01−2018/08/25 訪問

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