怪し懐かしの京都へようこそ!大人が夢中になる昭和レトロ雑貨ショップ3選

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怪し懐かしの京都へようこそ!大人が夢中になる昭和レトロ雑貨ショップ3選

怪し懐かしの京都へようこそ!大人が夢中になる昭和レトロ雑貨ショップ3選

更新日:2018/02/08 10:37

佳後 マリ子のプロフィール写真 佳後 マリ子 レトロ旅ライター、パワスポ・ナビゲーター

観光シーズンには、京都へお出かけになる方も多いでしょう。世界遺産や国宝に指定されている美しい社寺や伝統文化、四季の彩り豊かな風景などとの出会いを楽しみに訪れる方が多いかと思いますが、そういった観光の合間に立ち寄っていただきたいのが、レトロショップ。 実は京都、昭和レトロ雑貨やおもちゃを扱うお店が非常にハイレベルで面白いのです!
レトロ・フリークの私が自信を持っておすすめする3店をご紹介します。

まるでおもちゃ箱!昭和の子供の夢とワンダーがいっぱい!「いっぽう堂」

まるでおもちゃ箱!昭和の子供の夢とワンダーがいっぱい!「いっぽう堂」

写真:佳後 マリ子

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堀川・三条会商店街のアーケードの脇道を少し入った所にある、昭和レトロ雑貨とおもちゃのお店「いっぽう堂」。 ウルトラマンや鉄人28号の人形がお店の外に飾られているのが見えたら、お店が開いているという目印です。

こちらのお店の特長は、店内に置かれているアイテム数の多さ。昭和30〜60年代位までの男の子あるいは女の子向けの雑貨やおもちゃ、キュートな人形類などが所狭しと置かれていて、眺めているだけでもあっと言う間に時間が過ぎ、飽きることがありません。

元々は、子供の頃に欲しくても買ってもらえなかったマジンガーZなどの「超合金」のロボットフィギュアのコレクションを始めたのが開店のきっかけとの店主のお話通り、店内のショーケースの中には、現在ではレア化した超合金のフィギュアの数々が収められており、マニアやコレクター垂涎のスペースとなっています。

まるでおもちゃ箱!昭和の子供の夢とワンダーがいっぱい!「いっぽう堂」

写真:佳後 マリ子

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また、昭和30〜40年代頃に企業の販促用に製作されていたホーローや電飾の看板、ノベルティグッズの数が非常に多く、当時お店でよく見かけた吊り広告やのれん型の広告がお祭りのように賑やかにディスプレイされている店内は、圧巻で楽しい!のひと言に尽きます。

カラフルポップな看板や吊り広告を見上げていると、わずかばかりのお金を握りしめておつかいに行ったり駄菓子屋におやつを買いに行ったりしたあの頃のワクワクとした日常の一コマ、思い出までもが甦って来る気がします。


<基本情報>
住所:京都府京都市中京区下八文字町685
電話番号:090-1480-8971
営業時間:14:00〜20:00   木曜・日曜・雨の日定休

まるでおもちゃ箱!昭和の子供の夢とワンダーがいっぱい!「いっぽう堂」

写真:佳後 マリ子

看板猫のわらびちゃんと、店主一流の遊び心がチャーミング!「レトロ京都」

看板猫のわらびちゃんと、店主一流の遊び心がチャーミング!「レトロ京都」

写真:佳後 マリ子

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「レトロ京都」は、今回ご紹介する中では最も以前からあるお店で、東大路通沿いの智積院の並びにあり、三十三間堂や京都国立博物館からも程近い場所にあります。

木造の古民家をそのまま利用したノスタルジック感漂う店内に、レトロなインテリア雑貨や人形、置物、昭和の頃のパンフレット類や観光絵ハガキなどの紙雑貨、古本などが置かれ、その何気ない上質さとセレクト・センスの良さも相俟ってか、さながらアンティーク骨董店のような趣さえ感じられます。 
雑貨や人形、絵ハガキ、古本の中には、地元京都をモチーフやテーマにしたものも多く、少しエッジの効いた京都みやげをこちらで探してみるというのも楽しいかも知れません。「おこづかいで買える」という看板の言葉通りのお手頃な値段のものが多く、良心的なお店であるのも非常に嬉しいところです。

看板猫のわらびちゃんと、店主一流の遊び心がチャーミング!「レトロ京都」

写真:佳後 マリ子

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年配の店主さんが店番をされている時には、買い物をした時のお釣りの一部に百円札などの昔のお札や硬貨を混ぜて渡してもらえることもあり、見慣れぬお金を前にしてのまるで子供の頃のお買い物ごっこを彷彿とさせるやりとりに思わず心がホッコリ。(古いお金は、今でも使用が可能です) 

お店にいる看板猫の「わらびちゃん」の存在もファンが再び訪れたくなる理由のひとつで、暖かい季節になると外に置かれたカゴの中でウトウト気持ち良さそうに居眠りをしていたり、そののんびりとした可愛い姿から目が離せません。


<基本情報>
住所:京都府京都市東山区東瓦町695
電話番号:075-756-7987
営業時間:10:00〜19:00  不定休

看板猫のわらびちゃんと、店主一流の遊び心がチャーミング!「レトロ京都」

写真:佳後 マリ子

京都昭和レトロ「秘密基地」は怪し懐かし、ファンタスティックなヒミツの異空間!

京都昭和レトロ「秘密基地」は怪し懐かし、ファンタスティックなヒミツの異空間!

写真:佳後 マリ子

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東寺の南門から九条通りを渡って路地を入った先に見えて来るのが、京都 昭和レトロ「秘密基地」。 
町家の二階の外壁・屋根部分にまで取り付けられたビビッドなホーロー看板の数々や怪し気な表情をたたえた子供の人形などが目に飛び込んで来て、その外観からしてすでにユニークで異色なムードを放っています。

京都昭和レトロ「秘密基地」は怪し懐かし、ファンタスティックなヒミツの異空間!

写真:佳後 マリ子

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お店の中に入ると、昭和30〜50年代を中心にしたレトロ雑貨やおもちゃ、人形、企業の広告やノベルティグッズ、マンガ絵本や雑誌など幅広いジャンルのグッズがぎっしり。20年の年月をかけてコレクションしたというオーナーと店長の昭和レトログッズへの思い入れを感じる圧巻のボリュームです。 

お店の外にディスプレイされているもの以上に、現在ではレアで貴重となったホーロー看板や電飾看板、大型のキャラクター人形なども店内に置かれています。

京都昭和レトロ「秘密基地」は怪し懐かし、ファンタスティックなヒミツの異空間!

写真:佳後 マリ子

店番をされている店長が女性の方ということもあり、ガーリーな人形や雑貨類も数多いのですが、このお店のコンセプト・ベースにあるのは、やはりそのどこかカオスを感じる怪しさ。 昭和の「秘宝館」を思わせるディープなアイテムやディスプレイが所々に仕込まれているのが「秘密基地」たる所以の面白さなのです。

なお、お店を訪問された際には、ぜひお手洗いをお借りすることをおすすめします。インパクト満点、B級レトロな異空間がアナタを待っていますよ!


<基本情報>
住所:京都府京都市南区西九条南田町55-3
電話番号:075-201-9318
営業時間:14:00〜19:00  月曜定休 他、不定休有り

京都で再発見、魅惑の昭和レトロの世界

今回ご紹介した3つのお店はいずれも、レトロアイテムのセレクトに店主の個性とこだわり、愛着が感じられ、常連のマニアやコレクターから観光客の方まで幅広いファンに支持されているお店です。まるで子供の頃のおもちゃ箱の中に迷い込んでしまったかのような心躍る楽しさ、懐かしさを味わえるのは、こういったレトロショップならではの魅力と言えるでしょう。 最近では、SNSを見て来店する外国人観光客の方も急増しています。 

どのお店も京都の中心部周辺にあり、主要駅や有名観光スポットなどからのアクセスが便利というのも嬉しいポイント。ただし、急にお休みになったり、開店時間が遅くなったりするケースもあるので、事前にお店に確認してから訪問されることをおすすめしますよ。
それではぜひ、京都で怪し懐かしのステキなひとときを。Have a Good Time Trip!

(本文中に記載の各店の「基本情報」は2017年10月現在の情報となります。変更となる場合がありますので、お電話やお店のSNSなどで最新情報を必ずご確認ください。)

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/09−2016/11/12 訪問

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