カニにノドグロ、ハタハタも!新潟「道の駅マリンドーム能生」は海産物の宝庫

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カニにノドグロ、ハタハタも!新潟「道の駅マリンドーム能生」は海産物の宝庫

カニにノドグロ、ハタハタも!新潟「道の駅マリンドーム能生」は海産物の宝庫

更新日:2016/11/25 17:43

八岳木 流泉のプロフィール写真 八岳木 流泉 温泉ライター

季節の深まりとともに厚みを増すのが海の幸。とりわけ日本海の海産と聞けば、カキやブリやカレイなど。なかでもカニは外せずに、高級魚ノドグロも意外な人気。食べて眺めて買い物をして、一挙にすべてを楽しむならば、新潟県は糸魚川、能生(のう)の町「道の駅マリンドーム能生がおススメです。

能生は小さな漁業の町だ

能生は小さな漁業の町だ

写真:八岳木 流泉

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糸魚川市の能生地域は、海に面する漁師町です。漁師町と聞けば猛々しいイメージですが、それだけではありません。かつては北前船などの寄港地として、宿場町が置かれていたりと、様々な面で栄えた場所です。現在では、夏になれば海水浴客が大勢訪れ、一定の賑わいを見せています。

そんな能生で、冬の海の幸三昧を楽しもうとするならば、道の駅「マリンドーム能生」が断然おススメです。駐車場やトイレも完備されますし、新潟県下の土産もそろいます。何より、能生漁港直送の海の幸がたくさん売られ、市場のような活気に満ちています。そして食事は二階の食事処「番屋」へ。市場も土産も食事メニューも、品ぞろえ豊富で目移り必至です。

道の駅「能生」へ車で行く場合は、北陸自動車道「能生」インターから海沿いの国道8号線経由で。電車の方は、えちごトキめき鉄道「能生」駅からタクシー利用で約5分です。

市場をグルリ 下がるハタハタ

市場をグルリ 下がるハタハタ

写真:八岳木 流泉

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道の駅マリンドーム能生は、地域の情報や土産売り場、食事処が備わる本部棟と、カニや鮮魚が売られる市場棟とに分かれています。着いたらまずは市場をグルリ。カニの最盛期には買ったその場で食べることもでき、休日などは非常に混み合います。

新鮮で安い海産物をぶらりと眺めるだけでも良いですし、気軽に購入することもできます。配送も可能なので、箱買いをしても大丈夫。

なかでも見事なのは、寒風にさらされるハタハタ干し。冬が旬のハタハタを、何百匹単位で干していきます。その暖簾のような様子は壮観で、思わず見入ってしまいます。

食事をするなら二階へ上がる

食事をするなら二階へ上がる

写真:八岳木 流泉

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生ガキやゆでガニを味わうだけでなく、腰を据えて食事をするならば、二階にある食事処「番屋」がおススメです。海を眺めるロケーション。カニやちらし寿司を筆頭とした豊富なメニューなど、全てそろって人気の店です。

まずは頼みたいお造りの盛り合わせ。シーズンによってネタは変わりますが、イカにブリに甘海老に、光って新鮮さを教えてくれます。

続いて「カニ汁定食」を

続いて「カニ汁定食」を

写真:八岳木 流泉

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お造りでオシャレに海の幸を知ったあとは、「カニ汁定食」でガツガツとカニを味わいましょう。ズワイガニの半身が入ったカニ汁と、数品の小鉢に海老の刺身。ダシがしっかり溶け込んで、新鮮がゆえにカニの身も甘い。これを食べずに何を食べるか、そう思わせる一品です。

高級魚ノドグロもウマい!

高級魚ノドグロもウマい!

写真:八岳木 流泉

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カニが苦手な人、あるいはカニなど食べ飽きたというセレブな人には、「ノドグロの塩焼き定食」を推薦します。ノドグロはアカムツとも呼ばれる赤い魚体の高級魚。一キロ一万円もするという人気の魚で、食味としては冬季が最もおいしいとされています。また、刺身も良いですが、ノドグロの食べ方としては塩焼きが一番だとか。

番屋のノドグロの塩焼きはまさに絶品。脂がジュワと出てきて、本当においしいです。魚のアラ汁も実に良いダシがきいていて、気づけば完食しています。

寒さとともに深まる味わい

道の駅マリンドーム能生は、日本海に面しているため非常に寒さの厳しい場所です。それでもそこには深い味わいがゴロゴロ点在。お好みの魚介類を食べ、お土産を買って、ハタハタの暖簾に驚いて、これ以上ない楽しみを能生の海で見つけてください。

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