鳥取・三朝温泉の無料足湯&飲泉巡りでパワーチャージ!

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鳥取・三朝温泉の無料足湯&飲泉巡りでパワーチャージ!

鳥取・三朝温泉の無料足湯&飲泉巡りでパワーチャージ!

更新日:2016/11/22 17:11

古川 和美のプロフィール写真 古川 和美 温泉ソムリエマスター、神社検定1級

鳥取県の「三朝(みささ)温泉」は日本屈指のラドン(放射能)泉をうたう、今も昔も湯治場としても人気の温泉地です。温泉街の中心を流れる三朝川を挟んで両岸に旅館や商店街などがあり、温泉街の散策も1日あれば十分楽しめます。本来はゆっくり滞在がおすすめですが、時間がない!という方には、お散歩がてら廻れる無料の足湯や飲泉ができるスポットをいくつか紹介します。

三朝温泉発祥の湯!開湯850年の「株湯」

三朝温泉発祥の湯!開湯850年の「株湯」

写真:古川 和美

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三朝温泉といえば、この株湯を知らずして帰ってはいけません。というのも、この株湯こそ三朝温泉発祥の地だからです。かつて源頼朝の家臣の大久保左馬之祐が、妙見菩薩のお告げでクスノキの株根を掘って発見したことから、株湯と名づけられました。

そしてこちらの足湯、本来はこちらが共同浴場でしたが、2010年4月にすぐそばに広くてきれいな共同浴場が新設されたので、こちらは足湯専用になりました。

また目の前には飲泉場もあり、入ってよし、飲んでよし、足湯でよしと3拍子揃ったスポットです。ちなみに共同浴場の温泉は源泉44〜45度の源泉100%かけ流し。かなり熱めのお湯ですが、芯から温まる三朝温泉を代表する温泉なので、時間があればこちらにもぜひ!

ありがたや〜!温泉の手水舎

ありがたや〜!温泉の手水舎

写真:古川 和美

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お次は変わった飲泉場をご紹介します。それは三朝温泉境内にある手水舎。通常参拝の前に両手や口をすすいで・・というお清めをする場所ですが、なんとここから出てるのは水ではなく温泉!少しぬるめの温泉が贅沢にもこんこんと湧き出ています。
なんとも珍しく贅沢極まりない!ここも飲泉場の1つで、なんだかご利益がありそうですよね。

ご祭神も大己貴命(大国主神)をはじめ、素戔嗚命(スサノオノミコト)、応神天皇など多くの早々たる神様が祀られた神社。きちんとご挨拶・参拝をすませてありがたくいただきましょう。

薬師堂に隣接する足湯&飲泉場

薬師堂に隣接する足湯&飲泉場

写真:古川 和美

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温泉本通りのちょうど真ん中あたりに位置する薬師堂がある広場。散策途中に休むには屋根もあり、ちょうどよい場所とスペースです。ここはその名前の通り薬師如来様が祀られたお堂があります。そしてそのすぐ横に飲泉もできる10角形の足湯があります。

真ん中の円柱の上部から流れ出る温泉はかなり熱め!湯呑みも用意されてるので、ネコ舌の方は冷ましながらどうぞ。湯口周りは成分で赤茶に変色していますが、飲むとクセはなく飲みやすいですよ。

お堂の隣には杖無し地蔵さんも。かつては用なしになった杖が多く奉納されていたとのこと。足腰に不安がある方は足湯&飲泉&お地蔵様に祈願されてみては。

三朝川を望む橋の上の「かじか湯」

三朝川を望む橋の上の「かじか湯」

写真:古川 和美

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かじか湯は、かじか橋という橋の中央に設置されています。360度方向に見渡せるベンチからは、ゆったりとした三朝川をはじめ、温泉街が立ち並ぶ景色を望みながらゆったりした時間が楽しめます。6月には初夏の風物、ゲンジボタルも楽しめます。

但し、こちらは12月中旬〜3月中旬はお休みなので、詳細は観光協会などに確認を!

浸かって飲んで元気になる温泉町

浸かって飲んで元気になる温泉町

写真:古川 和美

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三朝温泉は年間38万人の観光客が訪れる温泉地。三朝川を中心に両岸に旅館が連なる情緒あふれる湯町です。

三朝温泉の由来は、「三晩泊まって三回朝を迎えると元気になる」との評判からその名前がついたそう。
ラドンを含む放射能泉のお湯はホルミシス効果で、微量であれば免疫細胞を活性化させ、免疫力アップにつながります。そのため、療養で訪れる人も多く、入浴以外に岩盤浴(オンドル)や蒸気を吸う熱気浴などさまざまなスタイルの療養スタイルが特徴です。

最近不調だな・・という方はぜひ一度自分に合うスタイルで心身共に元気になる旅に出かけてみませんか。

タオル・ペットボトルは持参で!

他にも、三朝温泉のシンボルといえる河原露天の混浴風呂や足湯などもありますので、ぜひこちらにも!
その際、足湯・入浴いずれもタオルは必須。1〜2枚は用意して出かけましょう。その場で飲泉するだけならよいですが、持って帰りたい・・という方はペットボトルも準備を。
限られた時間で効率よく散策するなら、事前に散策MAPをHPからダウンロードするか、各種ホテルロビーや観光協会などで手にいれておくと便利です。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/19 訪問

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