滋賀湖北の奥座敷「醒井楼」のおもてなし料理から食育を学ぼう!

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滋賀湖北の奥座敷「醒井楼」のおもてなし料理から食育を学ぼう!

滋賀湖北の奥座敷「醒井楼」のおもてなし料理から食育を学ぼう!

更新日:2016/11/29 13:55

牡丹餅 あんこのプロフィール写真 牡丹餅 あんこ フリーライター

滋賀県の湖北に位置する醒ヶ井渓谷に、滋賀の恵みをふんだんに使用した渓流料理を食べさせてくれるお店があります。実はこのお店、隣接するお寺「松尾寺」が経営しているという珍しいお食事処なんです!マス釣りやサワガニつかみなど、自然いっぱいの遊びも楽しめる、湖北の奥座敷「醒井楼」をご紹介します。

自然いっぱいのエリアに佇む「醒井楼」は湖北の奥座敷

自然いっぱいのエリアに佇む「醒井楼」は湖北の奥座敷

写真:牡丹餅 あんこ

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滋賀県米原市醒ケ井渓谷にある醒井楼(さめがいろう)は、隣接の醒井養鱒場の虹鱒を世に出そうと考えた、松尾寺の住職78世により誕生。以来、湖北の奥座敷として、訪れる人々に渓流料理を提供しています。
店内に入ると、ところどころに野生の植物が飾られ目でも季節を感じることができます。それでは、店内をご案内いたしましょう。

風情ある庭木や清流のせせらぎで旅の疲れを癒す

風情ある庭木や清流のせせらぎで旅の疲れを癒す

写真:牡丹餅 あんこ

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優美なしつらえが施された個室のお座敷では、剪定された庭木や清流のせせらぎなど、染み入るような日本の風流を体感しながらお料理を味わうことができます。

メニューは滋賀県の豊かな恵みをふんだんに使用し、食材そのものが持つ本来の味を生かしたお料理が提供されます。

春は山菜、夏は地元農家から頂いた野菜を使用し、業務用の冷凍品や添加物なども不使用なので、どなたでも安心して渓流料理を味わえます。

びわマスは一度食べたらやみつきになる美味しさ

びわマスは一度食べたらやみつきになる美味しさ

写真:牡丹餅 あんこ

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びわ湖固有の魚“びわマス”は、通常のマスよりも身が柔らかく、脂がのっているのが特徴。お料理を注文をすると、清流から獲ってきたばかりの魚を提供してくれるので、お寿司やお刺身で食べることもできます。
今まで川魚が苦手だった人が、臭みのなさに感激して、たびたび訪れるようになるほどの美味しさです。

また、予約をすれば、無料でエサ付きの釣竿をレンタルすることができるので、お店の前の渓流で釣りをして、釣れたマスを食べることもできます。(魚の調理賃は別途)

びわマスの卵はまるで「渓流の宝石」

びわマスの卵はまるで「渓流の宝石」

写真:牡丹餅 あんこ

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写真は「びわマス(虹鱒)」をふんだんに使ったお料理です。マスの子は鮭の子よりしっかりとしたと弾力があり、そのプチプチとした食感の後に、とろりとした旨みが広がります。その美味しさはまさに「渓流の宝石」!!醒井に来たら、ぜひ味わってほしい逸品です。

また、「醒井楼」のご飯は、山の湧水で育った近江米を湧水で炊き上げており、料理には保存料、着色料、香料を使用せず、全て無添加の料理を提供しています。
季節によってお料理内容が変わりますので、お出かけの際には献立の確認とご予約をすることをお勧めします。

お店の高台にお寺が!?空の旅の安全祈願もできる

お店の高台にお寺が!?空の旅の安全祈願もできる

写真:牡丹餅 あんこ

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飛行観音を御本尊とする松尾寺は、また近江西国三十三観音霊場第十三番札所、びわ湖百八霊場第五十番でもあります。
“空の安全、心の安寧”、飛行安全、厄除け祈願することができ、航空関係や飛行機を利用する方のお参りも多いといいます。

場所柄、豊かな歴史遺産の中での森林浴やウォーキングの場としても人気があり、たくさん歩いてお腹を空かせた後に、自然の恵みいっぱいのお料理を頂き、お参りをして帰る・・・と言うのがおススメのコースです。

「醒井楼」は“お子様連れ歓迎”のお食事&レジャースポット

いかがでしたか?
料亭風で静かな“大人の隠れ家”というイメージの「醒井楼」ですが、子供たちの体験学習として「植樹活動」や「ます釣り体験」も実施していますので、魚釣りを体験するだけでなく、食べ物の命をいただく事への感謝を学ぶことができます。

湖北の奥座敷「醒井楼」で、家族とまたは恋人と、かけがえのない思い出作りをしてみてはいかが?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/29 訪問

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