倉敷・幸せを呼ぶプリン&可愛い民芸・手仕事モノのショップ巡り!

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倉敷・幸せを呼ぶプリン&可愛い民芸・手仕事モノのショップ巡り!

倉敷・幸せを呼ぶプリン&可愛い民芸・手仕事モノのショップ巡り!

更新日:2016/12/22 11:55

acoのプロフィール写真 aco

江戸幕府の直轄地として栄えた岡山県・倉敷。長い歴史をしのばせるノスタルジックな倉敷美観地区は、倉敷駅から徒歩約15分ほど。その倉敷美観地区の中で、柳並木が彩る倉敷川周辺の中央エリアと、蔵や町屋が軒を連ねる本町通りエリアの中から、特に女子好みな“カワイイ”手仕事が揃う店&全国や海外から訪れる人が絶えない、幸せスイーツカフェ等の、ベスト・ショップを厳選してご紹介します!

可愛い!!食べると幸せが訪れる「しあわせプリン」の有鄰庵

可愛い!!食べると幸せが訪れる「しあわせプリン」の有鄰庵

写真:aco

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倉敷美観地区の旧街道、古い街並みに個性的なお店が並ぶ“本町通り”にある「有鄰庵(ゆうりんあん)」は、民宿(ゲストハウス)をメインにカフェや体験イベントなどを数多く手がけ、国内外の旅人や地元の方でいつも賑わっています。

その築100年以上もの古民家の1階にあるカフェこそ、食べた2週間後に幸せが訪れると口コミで広がった、ニコニコマークが可愛い「しあわせプリン」をいただける有鄰庵カフェ。
1日限定80個のしあわせプリンは1個300円で、地元産の卵を使ったとろけるような甘さとほのかに苦いカラメルとが絶妙なプリンです。

なぜ、食べた2週間後に幸せが訪れるかというと・・・このプリンには1個ずつ全て手作業で顔が描かれていて、100個に1個は泣き顔プリンなどもあり、表情がそれぞれ異なるそう。あなただけの表情の「しあわせプリン」を写真に撮って、2週間後に再び見ましょう。その時、忘れかけた旅の瞬間を思い出し、幸せが思い出とともに訪れるそうです!

実際に結婚されたカップルなど、このプリンのおかげで幸せになった人たちが、ここ有鄰庵に戻って来てエピソードや絵を描き置いて行っています!それがまた本当に幸せな絵ばかりなので、ぜひお店で幸せを見て確かめて味わってくださいね。

民芸の町倉敷らしい、女子好みの民芸品がたくさん「倉敷民藝館」

民芸の町倉敷らしい、女子好みの民芸品がたくさん「倉敷民藝館」

写真:aco

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倉敷美観地区の中心に位置する大原美術館の創設者と、民芸の先駆者・柳宗悦(やなぎむねよし)氏が出会ったのをきっかけに、倉敷には日常生活に関連する素朴で健やかに美しい手仕事の民芸文化が根付いています。

倉敷の特色を活かした普段使いの民芸品は、日本各地の民芸と比べても、女子好みのものが多く、写真はほんの一部のコーナーですが「倉敷民藝館」の入口がある1階、フロア全体に陳列・販売されています。その種類も豊富で、どれもロマンチック!

優しい風合いと愛らしさが魅力の“倉敷てまり”は、草木染めの木綿糸でかがる、倉敷民藝館の初代館長がひろめたものです。また、約1200年の歴史を誇る“備中和紙”で作られたノートやポチ袋は、手漉きならではの自然な風合いが魅力の逸品。そして、継承され続けてきた“倉敷堤窯”の焼き物は、ぽってりとして女性の手におさまりのいい可愛い器。倉敷本染めのカバンや、倉敷手織り布、倉敷ガラスなど、見ているだけで心がときめいてきます!

値段も数百円〜数千円まで揃っていますので、予算や用途に合わせて選びやすいのも嬉しい魅力です。

クリスマスやお正月模様も!モダンでキュートな「てぬぐいカフェ・互茶」

クリスマスやお正月模様も!モダンでキュートな「てぬぐいカフェ・互茶」

写真:aco

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創業60余年になる岡山県・笠岡市のお茶と茶道具専門店『青山茶舗』の姉妹店「互茶・GOCHA」。白壁の町家を改装したこぢんまりとした店内には、日本茶鑑定士が厳選した茶葉がいただけるカウンターカフェと、有名ブランドや個人作家など、色・柄ともにさまざまな手ぬぐいが並ぶ、可愛い町屋ショップです。

地元倉敷の町をテーマにした、オリジナルデザインの手ぬぐいも人気ですが、機械でプリントしたものとは異なる、手染めならではの「にじみ」「ゆらぎ」が柄や色に表れる注染(染料を注いで両面染める技法)のてぬぐいが、多く揃っているのも嬉しい魅力。

注染は表も裏もなく染まり、とても生地がやわらかく仕上がるのが特徴です。染め色が素朴なクリスマスツリーや、夜空の雪とサンタ、お正月のおめでたい柄、パンダや動物たちをデザインしたおひなさま仕様など、どれも欲しくなってしまうほどモダンでキュート。おみやげにも喜ばれそうです!

全国初の倉敷意匠・直営店「林源十郎商店」は雑貨が2000アイテムも!

全国初の倉敷意匠・直営店「林源十郎商店」は雑貨が2000アイテムも!

写真:aco

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今も手仕事の伝統が残る倉敷を拠点にした、日用雑貨ブランド「倉敷意匠」が、2012年の3月、直営店舗を開きました。それが、倉敷生活デザインマーケット「林源十郎商店」です。

1657年から倉敷のこの場所で薬種業を営み、倉敷村の健康・福祉に尽力してきた林家・林源十郎商店。古くなった建物を年月をかけてリノベーションし、現在の店舗へと再生したため、店名は当時のままの「林源十郎商店」としたそうです。倉敷らしい木造三階建ての洋館や、蔵などの建物を修復利用した敷地には、「豊かな暮らし」をテーマにする、服飾店やカフェ・レストラン、デザイン雑貨ショップなどの8店舗が入っています。

その中でも、本館1階にある「倉敷意匠アチブランチ」には“カワイイ”雑貨がいっぱいです!倉敷雑貨を代表する、人気の町屋が描かれたマスキングテープや、くすっと笑ってしまう小物など、日用品として日々使われることで、かけがえのないモノへと育っていくような約2000点もの商品が揃っています。

ここに来れば、買いそびれた倉敷の“カワイイ”モノたちにも出会える可能性も高い、貴重なセレクトショップです!頻繁に手仕事の企画展が行われ、季節にあった商品も多く扱われていますので、行く度にまた違う楽しいモノと出会える所です。

歩いて周れる“倉敷”の手仕事ショップ巡り

ご紹介した4つの店舗は、倉敷の昔ながらの町並みが残る同じ地域内にあり、歩いて周ることができます。また、倉敷民藝館や林源十郎商店は、それぞれミュージアムも併設していますので、見学されるのもお薦めです。他にも大原美術館や個性的なショップも多い、見所たくさんの倉敷に、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/11/08−2013/11/09 訪問

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