4.2キロのそり滑り!星野リゾート トマム「スノーカート」はワクワクがノンストップ!

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4.2キロのそり滑り!星野リゾート トマム「スノーカート」はワクワクがノンストップ!

4.2キロのそり滑り!星野リゾート トマム「スノーカート」はワクワクがノンストップ!

更新日:2018/02/19 15:05

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

真っ白な雪に覆われる冬の星野リゾート トマム。この時期「雲海テラス」はオープンしておらず、ウィンタースポーツをする人でないと楽しめないと思っている人もいるかもしれません。
ですが、星野リゾート トマムはノンスキーヤーでも楽しめるアクティビティがいっぱい。今回は雪初心者でも楽しめる「スノーカート(そり滑り)」をご紹介。そのコースの長さは驚きの4.2キロ。ゲレンデはスキーヤーだけのものじゃない!

冬の間「雲海テラス」は「霧氷テラス」に

冬の間「雲海テラス」は「霧氷テラス」に

写真:ろぼたん

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星野リゾート トマムのウィンターシーズンは、雪質のよい広大なスキー場が本格稼働。絶景の雲海がみられることで有名な「雲海テラス」も「霧氷テラス」となって営業を始めます。

スキーやスノーボードをする人はもちろん、しない人たち向けのアクティビティだって充実しているのが星野リゾート トマム。特にテラスの名前の由来ともなった霧氷は氷点下の世界だからこそ出会える景色です。

冬の間「雲海テラス」は「霧氷テラス」に

写真:ろぼたん

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「雲海テラス」同様、ゴンドラに乗って向かう「霧氷テラス」。冬は主に2つのデッキ(写真はクラウドウォーク)からトマムの冬景色を愉しむことができます。冷えて澄み切った空気の中で見渡す広大なゲレンデや雪に覆われた山々の迫力はライブで見るからこその感動があります。

冬の間「雲海テラス」は「霧氷テラス」に

写真:ろぼたん

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1088mの「霧氷テラス」から一気にゲレンデをハンドル付きのそり「スノーカート」で滑り降りてくるアクティビティが「トマムスノーカート4200」です。

形は小さな三輪車。車輪部分にミニスキーを取り付けたような小さなそり。これが「スノーカート」です。方向転換はハンドルで、ブレーキは足で踏むとスパイクが雪の斜面に刺さるような形でかかる仕組み。転んだときに「スノーカート」だけが滑っていかないように、カートと足とを結ぶベルトがついています。

超爽快!4.2キロのゲレンデを「スノーカート」で滑ろう!

超爽快!4.2キロのゲレンデを「スノーカート」で滑ろう!

写真:ろぼたん

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子供向けの「そりコース」を設けているスキー場などはありますが、星野リゾート トマムのコースは大人も楽しめる本格派。全長4.2キロ。日本最長といってもいいでしょう。

このコースはスキーやスノーボードの初心者向けコースで、全体的に緩やかで滑りやすく整備されています。とはいえ、そこを「スノーカート」で滑るとなると、斜面との近さもあって感じるスピード感はかなりのもの。

超爽快!4.2キロのゲレンデを「スノーカート」で滑ろう!

写真:ろぼたん

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滑り出しの上の方がコース幅も狭く急斜面。徐々に緩やかな広いコースへと出ていきます。最初は一気に滑りきろうとせず、少し滑ってブレーキをかけてみるというのを数回繰り返して感覚をつかむのが攻略のコツ。滑りはじめはかなりのスピードが出ます。ハンドルがあるとはいえ、急斜面ではスピード調整をしないとカーブを上手にまわることができません。

ブレーキの効きが悪い時には、自分の足でスピード調整!ガガガガガッ!
スピード出すぎ〜っ!ガガガガガッ!ガガ!

いざというときには足を前に投げ出して、原始的に足の力でブレーキをかけましょう。確実にストップします。(原理はあくまで「そり」)

超爽快!4.2キロのゲレンデを「スノーカート」で滑ろう!

写真:ろぼたん

慣れてくると周囲の景色を愉しむ余裕も。霧氷に覆われた木々、目の前に迫る山々といっためくるめく景色に、イヤッホー!と思わず声が出ちゃうかも!

スキーヤー気分でゲレンデの景色も楽しめる!必見の雪山絶景

スキーヤー気分でゲレンデの景色も楽しめる!必見の雪山絶景

写真:ろぼたん

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スピード感を愉しみたい人もいるかもしれませんが、途中途中で「スノーカート」を停めてゲレンデや景色を見るのを忘れないで。美しい冬の絶景があちこちで見られるはず。

スキーヤー気分でゲレンデの景色も楽しめる!必見の雪山絶景

写真:ろぼたん

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慣れてきたらスキーやスノーボードのように、体重移動で重心を動かしながらハンドルをきって、シュプールを描いてみて。一般的なそりよりも操作ができる分、雪の上を滑る楽しさに運転する面白さも加わって、次々と見えてくる景色と風の切る音にワクワクのボルテージが高くなっていきますよ。

麓近くなると緩やかなコースとなっていき、あまりにスピード調整してしまうと、途中で止まってしまう場所も出てきます。そんなときは立ち漕ぎをしたり、歩いたりしながら「スノーカート」を動かして下さいね。

日本最長レベルのスノーカートコース!笑顔がとまらない4.2キロ

日本最長レベルのスノーカートコース!笑顔がとまらない4.2キロ

写真:ろぼたん

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あんな上から降りてきたなんて!麓から滑り降りてきた山を見上げてみると、そのコースの長さを実感するはず。4.2キロという長さは言葉以上に感じる距離と、達成感のあるアクティビティです。

動画:ろぼたん

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カーブを描きながら滑ったり、ブレーキを掛けながら降りてくることでスピード調整ができ、4.2キロの中で乗りこなせるようになる「スノーカート」。全身で雪を感じることができる充実感。その様子を動画で少しだけご紹介しましょう。

これから本格的にウィンタースポーツに挑戦したいと思う人も、既にプロ級の腕前の人も誰もが楽しめますよ!

4.2キロをそりで!星野リゾート トマムの「スノーカート」が面白い

ゲレンデには斜面の凹凸やカーブするコースなどがあるため、「そりで滑れないかな?」と考えたことはあっても、実現は難しそうだって普通は思うもの。それをクリアして、4.2キロもの距離で叶えてしまった星野リゾート トマム。冬の絶景の「霧氷テラス」とワクワクのそり滑りは、全身で冬の楽しさを味わえますよ。

<「スノーカート4200」の基本情報>
住所:北海道湧別郡占冠村字中トマム(星野リゾート トマム)
営業期間:2017年12月05日〜2018年04月03日 
※12月上旬〜4月3日までシルバーベルコースの状況による
開催時間:9:00〜雲海ゴンドラ営業終了まで
集合場所:リゾートセンター内 冬山解放デスク
料金:ゴンドラセット券(ゴンドラ片道+カート滑走1回) 2,900円
カート券(カート滑走1回)1,600円 ※2時間以内に返却
対象:身長130cm以上の方
※中学生未満のお子様の場合、保護者も一緒に参加要
定員:最大30台
備考:トマムで貸出しするスノーカートのみ滑走可能(持ち込み不可)

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/18−2018/02/11 訪問

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