裏なんば「虎目横丁」の活気に揉まれ大阪名物お好み焼き!

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裏なんば「虎目横丁」の活気に揉まれ大阪名物お好み焼き!

裏なんば「虎目横丁」の活気に揉まれ大阪名物お好み焼き!

更新日:2016/12/27 17:12

旅人間のプロフィール写真 旅人間 トラベルライター、旅ブロガー

大阪の「裏なんば」をご存知でしょうか?ここは繁華街ミナミの裏側で昭和の香りが色濃く残った地元民が利用するディープなエリアを指しますが、この裏なんばに「虎目横丁」があります。ここには9つの店が密集し雰囲気は抜群。しかも横丁内で出前も出来るサービスが人気で注目を集める大阪グルメスポットの一つ。もし大阪に観光で来て、雰囲気良くお好み焼きを食べるなら、この横丁は是非チェックしておきたい!

昭和レトロな雰囲気を楽しめる「虎目横丁」

大阪では「裏なんば」と言う言葉を耳にするようになりました。これは「なんばグランド花月」を中心にした一帯の事を指し、いわば繁華街ミナミの裏側で昭和の香りが色濃く残った地元民が利用するディープなエリアのこと。

ここ最近になって「裏なんば」の注目が集まるようになり観光名所になりつつもありますが、夜に慣れない大阪を散策するのは少しハードルが高いと感じるって方もいるようです。そんな時は、昭和レトロな雰囲気を楽しめる「虎目横丁」なんて如何でしょうか。

昭和レトロな雰囲気を楽しめる「虎目横丁」

写真:旅人間

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この「虎目横丁」は道頓堀の南東に位置し、夜の遊び場とも呼ばれる娯楽街の千日前にあり、赤い鳥居をくぐって店内に入ると、そこには寿司・海鮮居酒屋・韓国料理・お好み焼き・イタリアン・焼肉ホルモン・串かつ・炭火焼鳥と言った9つの店が密集しています。

店内に足を踏み入れると、昭和の大阪にタイムスリップしたような雰囲気で、大阪の新しい観光グルメスポットとして注目を集めている場所でもあるんですよ。

昭和レトロな雰囲気を楽しめる「虎目横丁」

写真:旅人間

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虎目市場で「おみくじ」で大吉が出るとオマケあり!

小さな店が集合した横丁の虎目市場では、偶然隣に座ったお客さんも何かの縁と一緒に飲んだり語ったり、そんな事が自然に出来ちゃう雰囲気があります。

そんな虎目横丁で店を決め座席に座ると、最初に箸入れの「おみくじ」を手渡され、一人一回運試しで引く事が出来ます。「え?なんで、おみくじなの?」と聞くと、「お客さん、鳥居をくくって来たでしょ」と言われるはず。この虎目横丁は赤い鳥居を通って入店する縁起の良さ、そして出会いと笑いと活気から運気もアップしそうな場所なのです。

虎目市場で「おみくじ」で大吉が出るとオマケあり!

写真:旅人間

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この虎目横丁のおみくじは単なるおみくじではありません。もし「大吉」が出たらオマケのサービス付き!これは虎目市場のお店全店で実施されており、今から一杯飲んで盛り上がろうって時や初対面の人との会話のキッカケにもってこいですね。

虎目市場で「おみくじ」で大吉が出るとオマケあり!

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やっぱり大阪と言えば、お好み焼きかな…

虎目横丁に入り店内を歩くと、どの店も活気があり美味しそう。どの店に入るか悩んでしまいますが、もし観光で大阪に来ているなら、やっぱり「お好み焼き」を食べておきたいもの。この虎目横丁には大阪で人気あるお好み焼き屋「ぼんくら家」があります。ここに来たら奥にテーブル席もありますが、カウンター席に座ってみましょう。

やっぱり大阪と言えば、お好み焼きかな…

写真:旅人間

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9つの名店をギュッと詰め込んだ虎目横丁では、横丁内の店であれば出前を取る事が出来ると言った有難いサービスがあります。例えば串焼きの店に入ってもお好み焼きを注文することが出来るし、お好み焼き屋でも寿司を注文することが出来ると言う仕組みです。

ぼんくら家のカウンターに座ると、他の店から「お好み焼き」の注文がドンドン入るので、次から次へと目の前でお好み焼きが焼き上がって行く姿が見られます。やっぱり大阪に来たら、お好み焼きは食べるだけでなく、プロが焼く様子も見ておきたいですね。

やっぱり大阪と言えば、お好み焼きかな…

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目の前で次から次に「お好み焼き」焼き上げて行く中で、お好み焼きの上に練って焼いた山芋を重ねる名物「ぼんくら焼き」の姿が目に入ります。

これは生地の中にも山芋を入れるだけでなく、更に焼き上げた山芋をのせる事でフワフワとした食感が際立つんだとか。「こんな秘密があったなんて」と言うと、「家でもやってごらん、美味しいよ」と。他にも美味しいお好み焼きを焼くコツなんかも教えてくれたり、お店の方と会話をしながら食べられるのは、虎目横丁ならではの魅力と言えるでしょう。

やっぱり大阪と言えば、お好み焼きかな…

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やっぱり大阪はお好み焼きが美味い!

ぼんくら家の名物「ぼんくら焼」は山芋焼きがトッピングされている事もありフワフワで柔らかい焼き上がり。なるほど!確かに美味しい。

実際には柔らかいと言うよりも軽い口当たりと言った方が正しいのかもしれませんが、厚みがある生地にこの食感はお見事。昭和の雰囲気漂う虎目横丁で、ワイワイガヤガヤと活気に揉まれお好み焼きを食べると、大阪に来たことを実感させてくれます。この雰囲気で食べると格別に美味い。やっぱり大阪に来たらお好み焼きですね!

やっぱり大阪はお好み焼きが美味い!

写真:旅人間

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このぼんくら家では、オリジナルメニューから個性的なメニューまで様々あります。その中でも特にインパクトあるのが「巨乳焼き」でしょう。

巨乳焼きの注文が入ると、店主さんが「ピンと立った立派な乳首で頼むぞ」と指示をだし、スタッフは真剣な眼差しで「はい」と返事する。思わず笑ってしまうような光景ですが、店主さんは「僕らは恥ずかしくないんですが、注文するお客さんの方が照れている場合ありますよね」と苦笑い。カウンターでの会話にも花が咲き、お店の方との一体感ある雰囲気が居心地良い。楽しく大阪でお好み焼きを食べるなら、虎目横丁の「ぼんくら家」はおすすめです。

やっぱり大阪はお好み焼きが美味い!

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お好み焼き「ぼんくら家」について

今回紹介の「ぼんくら家」は、大阪のミナミを中心に数店舗ある大阪で人気のお好み焼き屋さん。今回紹介した虎目横丁では店舗が小さい事からメニューの数は限定されてしまいますが、本店の千日前店や道頓堀店では個性的なメニューが多くあります。
例えば「ぼんくら焼き」や「巨乳焼き」以外にもエビがドーンと入った「あほぼん焼」、色んな味を少しづつ楽しめる「プチ焼き6種」、超巨大な「メガ焼き」など。

虎目横丁の店では他店の料理を出前できるメリットがあり、千日前や道頓堀の店では個性的なお好み焼きメニューが豊富。どちらに行くか迷ってしまいますが、どちらに行っても思う存分楽しめますので、大阪観光の際にはぜひ利用してみましょう。

お好み焼き「ぼんくら家」について

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最後に…

活気ある横丁の雰囲気、そして横丁内での出前が出来る魅力の虎目横丁ですが、実は「はしご酒」も面白いですよ。また営業は夜だけでなく、月曜日を除けば昼の12時から営業していますのでランチ利用も楽しめます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/08 訪問

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