姫路の北で雪のかまくら!?峰山高原ホテルリラクシアのアイスルータウン

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姫路の北で雪のかまくら!?峰山高原ホテルリラクシアのアイスルータウン

姫路の北で雪のかまくら!?峰山高原ホテルリラクシアのアイスルータウン

更新日:2017/01/06 19:02

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター

雪のかまくら。豪雪地帯ではない関西に住む人にとっては、憧れのようなもの。一度は、かまくらの中で鍋料理やお酒を楽しみたい。そんな体験ができるのが、兵庫県神河町の「峰山高原ホテルRelaXia(リラクシア)」で開催される「神河が贈る極上の冬時間」だ。
ホテル中庭には、雪のかまくらをイメージしたテント村「アイスルータウン」が登場。イルミネーションがきらめく中で、いつもと違う冬のひとときが体験できる。

アイスルータウンで雪のかまくら体験を

アイスルータウンで雪のかまくら体験を

提供元:峰山高原ホテル リラクシア

http://www.hotel-relaxia.com地図を見る

2015年から峰山高原ホテルリラクシアで開かれている冬季イベント「神河が贈る極上の冬時間」。子どもたち向けの雪の楽園「ファミリースノーパーク」や「星空天体観測」など、峰山高原ならではの冬を体験できるイベントだ。

中でもオススメが、雪のかまくらをイメージして作られたアイスルータウン。アイスルーとは、アイヌ語で「氷の道」のこと。「愛する町」とも聞こえる言葉の響き、イルミネーションに彩られた空間、かまくらをイメージしたドームテントからもれる明かり。雪国以上に幻想的でロマンチックな雰囲気が漂っている。周囲にはホテル以外の明かりはなく、天気がよければ美しい空星が見える。

アイスルータウンで雪のかまくら体験を

提供元:峰山高原ホテル リラクシア

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雪が降り積もれば、ドームテント内にも雪を引き詰め、疑似かまくらの完成。降雪機もあるので少々の雪不足でも安定した状態を楽しめる。

アイスルータウンで雪のかまくら体験を

写真:塚本 隆司

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アイスルータウン内には、かまくらが5つ。ランチバイキングのスノーレストラン、カクテルや播磨の地酒が楽しめるスノーバー、スタンディングテーブルと大きなストーブがあるテント、休憩や峰山高原特製鍋が食べられるテーブル席、そして、ぬくぬくのこたつがあるテントと、どれも趣がある。
入場料は無料。ランチやディナーそれぞれで料金が必要になる。

アイスルータウンのランチはカレーバイキング

11時から14時までは、ランチタイム。1人1500円、小学生以下1000円、3歳〜未就学児は500円で、ビーフやチキン、野菜の三種類のカレーと神河産野菜を中心としたサラダバイキングだ。(写真は、チキンカレー)辛さは控えめのカレーなので、子どもでも大丈夫だろう。

アイスルータウンのランチはカレーバイキング

写真:塚本 隆司

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アイスルータウンのランチはカレーバイキング

写真:塚本 隆司

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大きめにカットされた地元野菜がゴロゴロ入った野菜カレーは食べ応え満点。こたつに入って食べるもよし、雪を眺めながら食べるもよし。かまくらを存分に楽しみながら味わいたい。

ディナーは、かまくらの中で峰山高原特製鍋

かまくらの中で食べたい料理といえば鍋。ディナーメニューの峰山高原特製鍋は、ついつい写真を撮りたくなるインパクト大の絶品鍋なのだ。
まず、鍋のフタをとった瞬間に立ち込めるゆずの香り、そして鍋の真ん中には「ゆず」がまるごと一個。

ゆずの風味が特徴の特製だしは、酸味はなく小さな子どもでも大丈夫な優しい味わい。具材は、神河町産の野菜と播州百日どりを使っている。播州百日どりとは、うま味が強く、口当たりのよさが特徴のブランド地鶏。肉のうま味を決めるイノシン酸がピークに達するまで、約100日間という長い時間を自然の中で育てているのだ。鍋料理にもよく合う。

峰山高原特製鍋は、うどんやご飯、卵もセットで一人前3780円。事前の予約が必要だ。ゆずの効果で体もポカポカだが、ホテルリラクシア大浴場の入浴料も含まれているので、さらにポカポカになれる。

ディナーは、かまくらの中で峰山高原特製鍋

写真:塚本 隆司

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雪のかまくらでカクテルを、播磨の地酒もそろったスノーバー

雪のかまくらでカクテルを、播磨の地酒もそろったスノーバー

提供元:峰山高原ホテル リラクシア

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かまくらの中でカクテル。そんな洒落た楽しみもあるアイスルータウン。スノーバーでは、カクテルや播磨の日本酒がいただける。特産のゆずを使ったカクテルは特におすすめ。
播磨の地酒も常時25種類以上揃っている。播磨地方は、おいしい米と水があり、古くからの酒蔵が多くある銘酒の産地。この機会に飲み比べをするのもいいだろう。熱燗もできるので、かまくらの中でこたつに入りながら一杯。お酒好きなら、想像するだけで楽しみなのでは。

雪のかまくらでカクテルを、播磨の地酒もそろったスノーバー

写真:塚本 隆司

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スノーバーの営業は18時から21時まで。バスの最終便が17時出発なので、宿泊して楽しむのがおすすめだ。

峰山高原ホテルリラクシア、アイスルータウンを楽しむために

峰山高原ホテルリラクシア、アイスルータウンを楽しむために

写真:塚本 隆司

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峰山高原ホテルリラクシアがあるのは、姫路市の北、兵庫県のほぼ中央部に位置する神河町。
大阪から電車ならJR姫路駅で播但線に乗り換え、最寄りの寺前駅までおよそ2時間。ここから直通バスで約25分、山道を進んだところにある。
車なら、播但連絡道神崎南ICより県道8号を通りおよそ30分だが、積雪の場合がある。麓の寺前駅周辺はめったに積雪がないため、駅(有料)か神河町役場(無料)に駐車し、バスで行くのがよい。

直通バスは1日3便。帰りの最終便は17時発なので、夜のかまくらや星空を満喫したいなら、宿泊がおすすめだ。日帰りをするなら、スノータイヤなど万全の準備をして出掛けよう。

アイスルータウンの開催は、2016年12月23日〜2017年2月28日

満天の星空、雪のかまくら、特製鍋においしいお酒。どれをとっても特別なひとときを過ごせるのが、峰山高原ホテルリラクシアのアイスルータウン。
大阪や神戸からも行きやすい場所で、雪のかまくらを体験できる、知る人ぞ知る冬の楽しみスポットなのだ。大人はもちろん、子どもたちも大はしゃぎ。ここだけでしか味わえない極上の冬時間が待っている。

■神河が贈る極上の冬時間 ICE RU Town(アイスルータウン)
<場所>
峰山高原ホテルリラクシア 中庭
兵庫県神崎郡神河町上小田881-146
<期間>
2016年12月23日〜2017年2月28日
<営業時間>
イルミネーション点灯 17:00頃
ランチバイキング 11:00〜14:00(LO13:30)
ディナー 18:00〜20:00(要予約)
スノーバー 18:00〜21:00
<イベントバス>
1回200円
行き(寺前駅発)9:25 11:50 15:45
帰り(会場発) 10:50 14:30 17:00

暖冬の影響で積雪のない日や大雪の時もある。文末のMEMO欄にある公式ページでは、日々の状況を配信しているので、チェックしてから出掛けるようにしよう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/23 訪問

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