メルボルンから1時間半「モーニントン半島」おすすめワイナリー3選

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メルボルンから1時間半「モーニントン半島」おすすめワイナリー3選

メルボルンから1時間半「モーニントン半島」おすすめワイナリー3選

更新日:2017/04/18 10:54

七福 ななのプロフィール写真 七福 なな トラベルライター、ワインライター、WSET Level3、旅人、アマチュア写真家

オーストラリアの南に位置するおしゃれでアートな街・メルボルンから車で1時間半と気軽に行けるワイン産地“モーニントン半島”。冷涼な気候からシャルドネとピノ・ノワールの産地として有名。その中から3か所のおすすめワイナリーについてご紹介していきます。

1.モーニングトンで一番古いワイナリー「Main Ridge Estate(メインリッジ)」

1.モーニングトンで一番古いワイナリー「Main Ridge Estate(メインリッジ)」

写真:七福 なな

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モーニングトンで最初にワイナリーを始めた老舗ワイナリー“メインリッジ”。モーニングトン半島の中でも標高の高い230Mの所に位置するワイナリーは、冷涼な気候でピノ・ノワールの栽培に適しています。根の深く張った樹齢の長いワインの木と火山性土壌のおかげで灌漑を必要としません。ピノ・ノワール約60%、シャルドネ約40%の割合で栽培。

1960年代にヨーロッパを旅行中にブルゴーニュのピノ・ノワールの素晴らしさに魅了され、1975年レッドヒルに小さな5ヘクタールの土地を買いブドウの栽培を始め1980年に初のビンテージをリリースしました。その後も自家栽培ぶどう、伝統的なワイン醸造に力を入れています。

2.ワイン誌やワインショーで高得点受賞!入手困難なワイン「Stonier(ストニアー)」

2.ワイン誌やワインショーで高得点受賞!入手困難なワイン「Stonier(ストニアー)」

写真:七福 なな

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ストニアー・ワインズは1978年創業、今では世界でも有名なワインとなりました。
モーニングトンは半島なので風の影響も大きく、ブドウ栽培は容易ではありませんが、冷涼地の気候を生かして造ったシャルドネとピノ・ノワールは世界的に有名です。中でもストニアー最高峰ピノ・ノワールワイン“Stonier W-WB”は入手困難な希少価値のあるワイン。オーストラリア国内でもなかなか見つけることができないほど!スパークリングワインを始め白、赤ワインまでいろいろテイスティングできます。まだ、輸出されていないワインもあるのでぜひ味わってみて下さい。

3.レストランも最高!ブティックワイナリー「Ten Minutes by Tractor」

3.レストランも最高!ブティックワイナリー「Ten Minutes by Tractor」

写真:七福 なな

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ブティックワイナリー“テン・ミニッツ・バイ・トラクター”のユニークな名前の由来は、当時、ワイナリーの所有するメインのブドウ畑が3つあって、それぞれのブドウ畑がトラクターで10分程の距離にあるということからその名がついたと言われています。
生産量が少なく、ほぼ国内消費と言う人気ぶり!日本では購入が難しいワインなのでぜひ試飲してみて下さい。なお、テイスティングは5ドルで6種類のワインが試飲できます。

レストランは、モダンオーストラリア料理、フランス料理で有名なStuart Bellが手掛けるフレンチレストラン。世界のベストレストラン50のレストラン他、2015年度版の「The Age Good Food Guide」でも、引き続き2ハットを獲得しています。ソムリエが常駐しワインリストにはシャルドネとピノ・ノワールを中心に世界各国のワインが400種類以上!ぜひワインと食事のマリアージュを楽しんでみましょう。

3.レストランも最高!ブティックワイナリー「Ten Minutes by Tractor」

写真:七福 なな

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Ten Minutes by Tractorと同じシェフStuart Bellがオープンしたカジュアルフレンチビストロ「Petit Tracteur」。ガラス張りの店内には日が差し込み明るく開放的な雰囲気。ワインリストはオーストラリアワインに限らず世界各国のワインを取り揃えてあります。カジュアルな雰囲気で気軽に行けるビストロなのでぜひ行ってみましょう!

おわりに

モーニントン半島はメルボルンの南方、車で約1時間半のところに位置しています。ワイナリー巡りのツアーの他、ワイナリー見学後にペニンシュラ温泉でゆっくりするといったアクティビティと併用したユニークなツアーも!予約なしで入れるセラードアがほとんどなので、時間に縛られず見学できるのでぜひ行ってみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/01−2017/01/08 訪問

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