タイ・サムットプラカーンでカモメの大群!夕暮れ時がベスト

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タイ・サムットプラカーンでカモメの大群!夕暮れ時がベスト

タイ・サムットプラカーンでカモメの大群!夕暮れ時がベスト

更新日:2017/01/20 12:13

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 写真家、旅ライター

タイはバンコク市内を中心に、数多くの寺院は日本でも良く知られています。ところでバンコクから少し離れたサムットプラカーンは工業地帯があることで知られますが、実は隠れた観光スポットが多数。中でもユニークな場所がカモメの大群が飛来する「バンプー保養地」です。

日本ではあまり知られていない上に、タイ人お勧め!美しい写真撮影もできる「季節限定」の観光地で、お寺とは違ったタイの魅力をどうぞ。

バンプー保養地とは

バンプー保養地とは

写真:大里 康正

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その設立はとても変わっています。1934年に、バンコク市民を中心としたタイ人の保養地として整備されたのが始まりなのです。約80年も前にそのような発想があったことは、ある意味驚きです。それが今でもタイ人を中心とした観光地として生かされていることそのものが、とても魅力的なことです。

渡り鳥であるカモメの大群がやってくるのは「11月から5月頃」まで。遠くはチベットから飛来し、ここで過ごすのです。季節限定のスポットですので、タイミングを合わせて足を運んでみましょう。

長いスックター橋

長いスックター橋

写真:大里 康正

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1941年に、旧日本軍がこの地に上陸しています。具体的にはこのスックター橋からとされています。実はこのように日本と関係があったというのも興味深い話です。

この橋の上で、カモメの大群を楽しむことが出来ます。また、橋の一番奥にレストランがありますが、海上で様々な物が食べられるということもあり「人気のお店」です。

橋の両側はカモメだらけ

橋の両側はカモメだらけ

写真:大里 康正

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あまりに多くのカモメがいて、数は想像もつきません。飛んでいるカモメだけではなく、海面においてもはるか遠くまでカモメたちがいます。

橋の両側はカモメだらけ

写真:大里 康正

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数の多さもさることながら、近づけばそのスピードと大きさに迫力を感じることでしょう。出来るだけ近くまで行き、楽しんでみて下さい。

直接餌を食べてくれる面白さ

直接餌を食べてくれる面白さ

写真:大里 康正

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タイ人たちのお楽しみは、カモメの写真撮影だけではなく、餌やり!餌は橋の上の売店で売られていますので、購入に面倒はありません。カモメたちは差し出された餌を見事にキャッチし、ものすごい速度で飛んでいきます。

なお、餌を売っている売店の近くには石鹸が備えられた手洗い場があり、万が一汚れたとしてもきれいにすることが出来ます。それでも相手は渡り鳥ですので、直接触れなかったとしても念のため、手を洗っておきましょう。

直接餌を食べてくれる面白さ

写真:大里 康正

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橋の突き出た部分に立つと、まるでカモメが突撃してくるような迫力。しかしながら衝突することはありません。見事に人間を回避して飛んでいき、海上で円を描いて再び戻ってくるのです。

夕陽が沈むのは入口から見て橋の右側。そちらに人は集中しますが、逆にいえば橋の左側でじっくりとカモメたちを撮影することが出来ますので、こちら側もお勧めです。

なお、撮影に熱中して、携帯電話等を海に落とさないようご注意下さい。

夕暮れの美しさ

夕暮れの美しさ

写真:大里 康正

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この場所を魅力的にしているもう一つの理由が夕陽。海に映る太陽の色もまた魅力的であり、沈みゆく夕陽を見ながら、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか?

夕暮れの美しさ

写真:大里 康正

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暑いタイで、穏やかな時間を過ごせることもまた面白い体験です。ぜひこの場所で癒されてみて下さい。

この後、もう少し暗くなるとカモメたちはここを離れ、安全な場所に移動して夜を過ごします。そのタイミングは橋の照明が消される時と一致しており、暗くなってからでは餌がもえらなくなると分かっているようです。

暗くなると周囲が見えずらくなります。足元に注意をして下さい。

最後に

バンプー保養地の魅力はやはり日没頃となります。その際に準備しておくべきなのが虫除けスプレー。美しい景色を眺め、鳥たちの姿を楽しんでいる間に不快なことにならないよう、しっかりと準備をし対策をしておきましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/27 訪問

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