伊豆高原で温泉に浸かりながら森林浴「花吹雪」には自然がいっぱい

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伊豆高原で温泉に浸かりながら森林浴「花吹雪」には自然がいっぱい

伊豆高原で温泉に浸かりながら森林浴「花吹雪」には自然がいっぱい

更新日:2017/01/21 18:31

Happy ブンブンのプロフィール写真 Happy ブンブン

静岡県の伊豆高原駅から徒歩で10分という好立地にある「花吹雪」は4棟からなる全17室の自然に囲まれた森の中の高級旅館。通常客室には内風呂がなく、温泉は全て貸切風呂で楽しむという珍しいスタイル。4000坪の森の中を散策しながら7ヶ所ある源泉かけ流しの温泉に向かうと自然のリスがお出迎えする事も。食事は伝統の桜懐石と季節で変わる新作懐石が選べます。あなたも伊豆の自然の中でゆっくり寛いでみませんか。

宿のコンセプトは伊豆高原に別荘を持つ

宿のコンセプトは伊豆高原に別荘を持つ

写真:Happy ブンブン

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暖簾の向こうには広大な森林が広がり、森にはたくさんの種類の植物と鳥のさえずりが待っています。宿のスタッフが「多くなりすぎてしまいました」と苦笑いする尻尾の可愛い「タイワンリス」もあちらこちらで走り回って、あなたを歓迎してくれます。

宿のコンセプトは伊豆高原に別荘を持つ

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森の中には貸切風呂と客室以外に食事処も有り、どの建物からも森の景色を楽しむ事が出来ます。またそれぞれの施設を結ぶ小径は整備され、とても歩きやすくなっています。写真の正面に見える建物は食事処の料理茶屋「花座敷」森を眺めながらゆっくり食事が楽しめます。

宿のコンセプトは伊豆高原に別荘を持つ

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花吹雪の一番奥にある森のうさぎ棟を通って、さらに奥に進んでいくと「森の園」と呼ばれる場所が有ります。ここからはお椀を逆さにしたような形の大室山が見えるだけでなく、この山の悲しい神話を知る事が出来ます。ベンチも用意されていて、ゆっくり寛げるので足を運んでみてください。

趣が違う4棟からなる客室は全17室

趣が違う4棟からなる客室は全17室

写真:Happy ブンブン

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花吹雪の客室は4棟からなり、それぞれ趣向の違った棟になっています。スタンダードな部屋と家族向けの特別室もある「風姿棟」8畳が2間ある広々とした部屋の「白翁棟」一番人気で海外の宿泊者も多い日本の伝統色赤・茶・青・紫をテーマにした「日本の色棟」1人からグループまでタイプの異なる部屋のある「森のうさぎ棟」人数や目的に応じて部屋を選ぶ事が出来ます。

趣が違う4棟からなる客室は全17室

写真:Happy ブンブン

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この部屋は一番人気の「日本の色棟」の一室で紫の部屋。飾られている絵はもちろんの事、畳みの縁まで紫色で統一されています。高貴なイメージの紫を基調としたこの部屋は、元皇族の黒田清子さん(紀宮様)もご滞在したことがある部屋でもあります。写真の右側の談話スペースは広々していて、小窓からは宿自慢の「フォレストビュー」が楽しめます。

趣が違う4棟からなる客室は全17室

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7ヶ所ある貸切風呂は24時間入れる源泉かけ流しの温泉

7ヶ所ある貸切風呂は24時間入れる源泉かけ流しの温泉

写真:Happy ブンブン

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2007年2月に温泉ジャーナリスト・野口悦男氏より「温泉遺産」に認定された源泉かけ流しのお風呂はそれぞれ趣向が違い、森の中7ヶ所に点在しています。予約制ではなく、風呂の入り口や進入路にあるランプや行燈が赤く光っていると使用中です。内側から鍵を掛けると赤く光る仕組みになっているので、鍵をかけるのをお忘れなく。温泉は300m先の源泉から引いた硫酸塩・塩化物泉を源泉掛け流し100%で贅沢に楽しめます。
上の写真は「風姿棟」にあるこじんまりしたお風呂で、湯殿に志野焼の装飾をあしらった「志野乃湯」で、大きなガラスの向うには森の景色が広がります。

7ヶ所ある貸切風呂は24時間入れる源泉かけ流しの温泉

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上のお風呂は野天風呂をイメージした「鄙の湯」で、一番新しく出来たお風呂です。杉皮で葺いた屋根と黒竹の穂垣の塀に囲まれた半露天のお風呂で、まさに森林浴をしながら温泉を楽しめます。一番大きな湯殿なので、手足を伸ばしてゆったりと寛ぐ事が出来ます。

7ヶ所ある貸切風呂は24時間入れる源泉かけ流しの温泉

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一番人気の「黒文字湯」は内湯にこの森で育った黒文字の木の枝があります。黒文字の香りは鎮静作用と免疫効果があるので、一層リラックス効果が望めます。さらに外には露天風呂もあるので、大家族でもゆったりと入浴が楽しめます。旅館のシンボルの赤うさぎのオブジェも可愛いですね。

伝統の桜懐石は伊豆高原の四季折々の旬を活かした逸品

伝統の桜懐石は伊豆高原の四季折々の旬を活かした逸品

写真:Happy ブンブン

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夕食のお勧めは花吹雪伝統の「桜懐石」がお勧め。創業より守られてきた宿オリジナルの懐石料理は3種類あるので、量は少なくてもと言う方から今夜は贅沢にと言う方まで広く対応できます。この他にも連泊する方や常連の方には月替わりの「新作懐石」が用意されています。どちらも伊豆高原の四季の山海の恵を味わうことが出来ます。

伝統の桜懐石は伊豆高原の四季折々の旬を活かした逸品

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懐石料理に欠かせない飲み物も各種取り揃えてあります。ワインはもちろんの事、宿オリジナルのカクテルも用意されています。特にお勧めなのが懐石料理には一番の日本酒。滅多にお目にかかれないプレミア酒の「十四代」や洞爺湖サミットで飲まれた「磯自慢」の大吟醸がお値打ちな値段で用意されています。なかなか手に入らない日本酒なので、売り切れになってしまう時も有りますが、メニューにあったら是非、飲んでみて下さい。

美味しい朝食の後もゆっくり温泉を楽しむ

美味しい朝食の後もゆっくり温泉を楽しむ

写真:Happy ブンブン

朝食は自家製の干物を使った伊豆干物膳、9種の小鉢といただく玄米粥膳、花吹雪流の洋食でバテレン朝食。この3種類の中から選ぶ事が出来ます。干物は金目鯛と鯵の2種類で、伊豆の名産を贅沢にも両方堪能する事が出来ます。1人1人違う種類を頼めるので、シェアするのもいいですね。
11時のチェックアウトとなっているので、朝食後も温泉に浸かれます。自分の別荘のようにゆっくりと滞在を楽しんで下さい。

いつまでも色あせないのは進化し続けているから

30年以上経っても色あせる事無く、人気を集める「花吹雪」
一時のブームだけで乱立されたデザイナーズ旅館が廃業や買収に追い込まれた中、花吹雪は新しい宿泊棟や貸切風呂も造られ、今も進化し続けています。もちろん進化しているのはハード面だけではありません。別荘のように使えるこの旅館に見合う接客は、誰からも好評で安心して滞在を楽しめます。

伊豆高原はカピバラで有名な伊豆シャボテン公園などのテーマパークがたくさんあるばかりでなく、大室山や城ヶア海岸などの自然も豊かな観光地です。特に城ヶ崎海岸は徒歩で行ける距離なのでお勧めです。吊り橋や灯台など見所いっぱいなので、足を運んでみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/27−2016/12/28 訪問

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