プレゼントに最適!オシャレで本格的な尾道「ウシオチョコラトル」の新鮮チョコ!

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プレゼントに最適!オシャレで本格的な尾道「ウシオチョコラトル」の新鮮チョコ!

プレゼントに最適!オシャレで本格的な尾道「ウシオチョコラトル」の新鮮チョコ!

更新日:2017/01/16 15:32

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 グルメレビュアー、絶景マニア、フォトグラファー

広島県尾道市の向島という島内にある「USHIO CHOCOLATL(ウシオチョコラトル)」は、無添加にこだわり、カカオ豆と砂糖だけ作る新鮮なチョコレートを製造・販売されています。ギフトに最適なオシャレパッケージも魅力的。お店では、のんびり瀬戸内の海を眺めながら出来立てチョコやカカオドリンクをイートインできるので、ドライブスポットとしても最適です!

向島の山奥にある「ウシオチョコラトル」

向島の山奥にある「ウシオチョコラトル」

写真:高野 祥

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「ウシオチョコラトル」は尾道市にありますが、パッと思い浮かぶ観光地の尾道エリアではなく、そこから南へ少し行った向島(むかいしま)の山奥にあります。向島はその名の通り "島" ですが、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)が通っているので、車だと比較的アクセスしやすいのが特徴。向島インターチェンジで下りた後は徐々に山道になっていきますが、10分程度で行けます。

向島の山奥にある「ウシオチョコラトル」

写真:高野 祥

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「ウシオチョコラトル」は「立花自然活用村」の "郷土文化保存伝習施設兼管理センター" という建物の2Fが店舗になっており、建物の正面からは瀬戸内の海を望むことができ、高台からの素敵な景色も楽しめます。

向島の山奥にある「ウシオチョコラトル」

写真:高野 祥

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この場所は、日本画家・平山郁夫画伯の "しまなみ海道五十三次スケッチポイント" でもあります。「瀬戸内しまなみ海道」の開通を記念し、広島県尾道市から愛媛県今治市までの計60ヶ所でスケッチされた絵をオブジェとして設置されており、こちらの場所はその5番目にあたる場所なのです。

店内ではイートインも可能。

店内ではイートインも可能。

写真:高野 祥

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店内は大半がイートインスペースとなっており、タブレットチョコは注文カウンター横に陳列されています。各フレーバーごとに試食が出てることもあるので、実際に食べ比べてから購入できるのは嬉しいですね。

店内ではイートインも可能。

写真:高野 祥

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ユーズドの家具や小物が散りばめられたインテリアはガラス面が多く明るい雰囲気。いい意味で放ったらかし系の接客なので、まったり過ごせます。

店内ではイートインも可能。

写真:高野 祥

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店内からも南側の景色を望むことが可能。瀬戸内の海を眺めながらチョコを堪能しましょう。

六角形のオシャレなタブレットチョコ

六角形のオシャレなタブレットチョコ

写真:高野 祥

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「ウシオチョコラトル」は、カカオ豆をパプアニューギニアなどの現地から直接仕入れ、全て手作りで製造する "Bean to Bar" 系のショコラトリーなので、宝石のようなボンボンショコラが沢山ショーケースに並んでるタイプのお店ではなく、基本はタブレットチョコのみ販売されています。

一般的なチョコレートは、たくさん油脂をプラスし、口溶け感や滑らかな舌触りを良くしたり、バニラ香料などで甘い風味を高めている事が多いですが、こちらのチョコレートは無添加。カカオ豆と砂糖のみというシンプルさ! ダイレクトにカカオの風味が感じられるので、本当のチョコレートを味わえます。混ぜ物がない分、手間がかかったり、仕上がりに多少ムラが生じますが、それもまた魅力の一つ。市販品のものとは一線を画す、本格的な仕上がりなのです。

六角形のオシャレなタブレットチョコ

写真:高野 祥

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産地別チョコは、カカオ豆の収穫時期や天候によって品質・風味が微妙に変わるので、同じ産地のものでも、購入する時期によって違った味を楽しめるかもしれません。タブレットチョコは "smooth(スムース)" と "crunch(クランチ)" という2種類のテクスチャがあり、舌触りが滑らかな "スムース" はコンチング(石臼で粒子を細かくする作業)を3日ほどされています。“ガーナ”などは、コンチング時間はそれよりも短めにし、わざとザラつきを残されているので、少しコリコリとした食感が特徴的。

"コーヒーブレンド" (写真 左)
コーヒー豆の香ばしさ・苦味がかなりしっかり感じられ、ベースのビターチョコは縁の下の力持ち的な役割。すっきりしており、甘さも程よく、苦めですがエグみのない仕上がり。ブラックコーヒーが好きな人はきっと気に入ると思います。

"ベトナム" (写真 右)
ベリー系を彷彿とさせるフルーティーな風味がかなりしっかり。何も知らずに食べると、イチゴなどの味付けがされてるのかと勘違いするぐらいしっかりとした酸味と風味。甘さも程よく食べやすい。フルーツが好きな人にオススメ。

六角形のオシャレなタブレットチョコ

写真:高野 祥

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タブレットチョコのフレーバーは、カカオ豆の産地別やコーヒー味など、6種類ほどありますが、全てが通年販売されているわけではなく、時期・売れ行きなどによって取り扱いされていないものもあります。全て手作業で行われているので、タブレットチョコの生産は1日200枚程度。電話での取り置きはできませんが、在庫状況は教えていただけます。特に遠方から行かれる方は、事前に電話確認と、午前中に到着するよう心がけたほうが無難でしょう。


"ガーナ" (写真 右上)

酸味が少なく、苦味も強すぎないのでオーソドックスな食べやすさが特徴。
コリコリっとした食感ですが、舌触りや口溶けは意外と滑らか。チョコマニアではない方にも受け入れられやすい味。

"ハイチ" (写真 下)
ガーナに比べると若干苦味が感じられる。甘さは同じく控えめ寄り。口どけは滑らか。

ドリンクメニューも要チェック!

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写真:高野 祥

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「ウシオチョコラトル」では、タブレットチョコだけではなく、カカオの風味を堪能できるドリンクも提供されています。冬はホットチョコ、夏はカカオソーダなどを召し上がってみてはいかがでしょうか。コーヒーやジュースもあるので、チョコが苦手なお連れさまも安心です。

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“ホットチョコ”

タブレットチョコ数種をブレンドされているチョコドリンク。生クリームのコクと、チョコのほどよい苦味やフルーティー感がバランスよく、甘さもちょうど良いです。よくある生クリームのコッテリとしたココア系ホットチョコとはまた違い、牛乳のようなスッキリ感のある味。薄いっていうわけでもなく、非常に飲みやすく仕上げられているのでオススメ。

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"ミニチョコ(3枚)"

イートイン限定でミニチョコ(3枚セット)も提供されています。タブレットチョコのミニサイズ版なので、味は販売されているものと同じ。種類はスタッフさんのおまかせとなりますが、在庫切れで買えない種類のものもミニチョコだと提供されている場合があるので要チェック。

まとめ

東京・大阪・福岡などでも取り扱いされているお店はありますが、流通量はかなり少なめなのでレア商品です! 「ウシオチョコラトル」へは公共交通機関でのアクセスは難しいですが、ドライブで訪れるには最適のスポット。尾道観光と併せて「ウシオチョコラトル」へも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/18 訪問

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