写真:野山 苺摘
地図を見る東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルでもある、千葉県浦安市のヒルトン東京ベイでは、1月14日(土)から3月26日(日)まで「ストロベリー・フィールド」と題したストロベリーデザートブッフェを開催中。
「lounge O(ラウンジ・オー)」のカウンターは、花やいちご、鳥かごなどの可愛らしい装飾が施され、まるで畑のような雰囲気になっています。最上階まで吹き抜けているラウンジはとても開放的で、程よい陽射しが苺畑を美しく輝かせています。
写真:野山 苺摘
地図を見るヒルトンのブッフェといえば、新宿のヒルトン東京のストロベリーデザートブッフェが有名で、2017年はすでに5月まですべての開催日が予約で満席。そこで、多くの人にいちごスイーツを堪能してもらえるようにと、2017年はヒルトン東京ベイでも約3ヶ月にわたってストロベリーデザートブッフェを開催。いちごファンの中には、新宿・お台場・舞浜のヒルトンのストロベリーブッフェを全部めぐる人もいるのだそう。
写真:野山 苺摘
地図を見る鳥かごのほかに、ウッディなワイン箱や切り株も!いくつかの切り株の上には、「ストロベリーマカロン」や「ハートのストロベリークッキー」などのストロベリースイーツが並べられています。おとぎ話のワンシーンのようで、とても夢のある風景。
写真:野山 苺摘
地図を見る「ストロベリーシフォン」に「ストロベリーロールケーキ」など、苺畑をイメージしたブッフェ台にはストロベリーデザートがいっぱい。どれも1カットが食べやすいサイズなので、女性や子供でも全種類制覇することができそう。
どのスイーツも絵になるかわいらしさで、思わず写真におさめたくなります。
写真:野山 苺摘
地図を見るカクテルグラスに入った「ストロベリーワイルドベリージャム ジンジャー風味」や、「ストロベリープリン」などグラススイーツだけを集めて並べてもキレイ。
写真:野山 苺摘
地図を見るオススメは3種のベリーをふんだんに散りばめた「ストロベリーチーズケーキ」。とてもフォトジェニックなフォルムで、撮影スポットとしても人気のスイーツ。
写真:野山 苺摘
地図を見るストロベリーデザートが並ぶカウンターの近くには、ライブステーションがあり、ストロベリーパンケーキが作られています。焼き上げられたパンケーキの上にはカスタードクリームがたっぷり。そしてトップはバーナーで焼き色がつけられていてこんがり。
そこに、自身で好きなものをトッピングして最後の仕上げをしていきます。まず、アイスクリームはストロベリーとチョコレートからチョイス。さらに、ベリーソース・カスタードソース・チョコレートソースから好きなものを自分でかけるのです。
写真:野山 苺摘
地図を見る写真はストロベリーアイスにベリーソースを加えたもの。フレッシュいちごものせられています。一度目にいちごのアイスとソースで食し、おかわりの際にはチョコアイスとチョコソースでチョコづくしにするのがオススメ。
写真:野山 苺摘
地図を見るキュートなピンク色のストロベリーチョコレートファウンテンも!いちご味のチョコレートファウンテンは期間限定で、カラフルなマシュマロやひと口サイズにカットされたパンにからめていただきます。
写真:野山 苺摘
地図を見るこのブッフェで楽しめるメニューはストロベリーデザートだけではありません。サラダやパスタなど、日替わりで約10種の軽食料理も並び、ランチブッフェとしても愉しむことができるのです。
写真:野山 苺摘
地図を見るサンドイッチやフライ、キッシュにサラダ、カレーなども用意されています。少しずつ盛り付けて見ると、とても色鮮やか。ブッフェスタート直後はストロベリーデザート周辺が混みあうので、先に軽食から制覇するのも良いでしょう。
写真:野山 苺摘
地図を見る軽食メニューとストロベリーデザートの間のスペースには、チーズケーキやモンブランタルトといった苺以外のデザートメニューも豊富に揃っています。
いちごスイーツを舌で味わうのはもちろん、苺畑の素敵な空間を満喫できるストロベリー・フィールド。フォトジェニックな風景を写真におさめることも旅の良い想い出になりそう。
このイベントは大好評のため、開催時間が1時間延長して現在は18時までに!さらに、3月4日(土)〜3月26日(日)は多くの人に楽しんでいただけるよう、2部制となりました。1部は13時半から15時半まで、2部は15時45分から17時45分までで、いずれも2時間制です。
興味のある方は是非早めのご予約を!
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(2025/2/10更新)
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