シンガポール「ホテルバガボンド」で、アートに囲まれ眠る至福を体感!

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シンガポール「ホテルバガボンド」で、アートに囲まれ眠る至福を体感!

シンガポール「ホテルバガボンド」で、アートに囲まれ眠る至福を体感!

更新日:2017/02/28 17:57

Aya Hasegawaのプロフィール写真 Aya Hasegawa フリーランスライター、編集者

シンガポールには古い建物を利用したホテルが増えていますが、「ホテルバガボンド トリビュートポートフォリオ シンガポール」もそのひとつ。1950年代築のアールデコ様式の建物を、フランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザインし、ホテルとして新しい命を吹き込みました。ホテル内には、オーナー夫妻の個性あふれるアートがずらり。リトル・インディアからも近く、異国情緒たっぷり、かつアートな滞在が楽しめます。

インド、マレーシア、中東──、周辺は異国情緒たっぷり

インド、マレーシア、中東──、周辺は異国情緒たっぷり

提供元:Hotel Vagabond, A Tribute Portfolio Hote…

http://www.hotelvagabondsingapore.com/地図を見る

海外旅行ではその国の文化を感じるような滞在をしたい! と考える人も多いのではないでしょうか。そんな人にぜひお勧めしたいのが、今回、ご紹介する「ホテルバガボンド トリビュートポートフォリオ シンガポール」です。

インド、マレーシア、中東──、周辺は異国情緒たっぷり

写真:Aya Hasegawa

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まずその立地ですが、同ホテルは、リトル・インディアの東、マレー文化圏「カンポン・グラム」に位置します。周辺には、シンガポールのローカルフードはもちろん、インド料理やチャイニーズをはじめ、エキゾチックなレストランが点在。最近、シンガポールでは、中東料理をモダンにアレンジしたカフェが人気だそうでこちらもぜひチェックしたいところです。シンガポール最大で最古のイスラム教寺院「サルタン・モスク」も徒歩圏内。深夜まで営業しているリーズナブルなマッサージ店が周辺にいくつもあるのもうれしいポイントです。

気鋭のフランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザイン

気鋭のフランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザイン

写真:Aya Hasegawa

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周辺も魅力的ですが、ホテルもとてもチャーミング。1950年代に建てられたアールデコ様式の建物に、パリの「オテル・コスト」をはじめ、世界中で数々のホテルを手がけてきた、フランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザインを施しました。

気鋭のフランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザイン

写真:Aya Hasegawa

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客室はスイートを含め、41室。部屋は約20平米〜と大きくはありませんが、イタリア産大理石とガラスモザイクのバスルーム、マホガニーの家具、豪華なベッドが配され、壁やベッドボードには、選び抜かれた写真やオブジェが飾られています。ふわふわのスリッパやエトロのバスアメニティは、女性の心をくすぐるはずです。

気鋭のフランス人デザイナー、ジャック・ガルシアがデザイン

提供元:Hotel Vagabond, A Tribute Portfolio Hote…

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アートを追求しながら、しっかりと高い移住性を実現しているのはさすが。おしゃれに、コンパクトにまとまった部屋は、居心地抜群で、色彩も豊富! 撮影会を開催し、SNSにあげたくなってしまうこと請け合いです。

「美術館」の中に滞在する至福

「美術館」の中に滞在する至福

写真:Aya Hasegawa

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さて、こちらのホテル、予約サイトなどの紹介文に、よく「美術館に泊まっているよう」と書かれていますが、まさにその通り。ホテル内には、オーナー夫妻が蒐集したアンティークが至るところに飾られています。オーナー夫妻のコレクション以外にも、英国のアーティストが監修したアート作品も! 気になる作品があれば、スタッフに声をかけてみてください。アートにはそれぞれこのホテルの、この場所に飾られるべきストーリーがあるとのこと。きっとそのアートにまつわるエピソードを聞かせてくれるはずです。

「美術館」の中に滞在する至福

写真:Aya Hasegawa

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ガルシアと、オーナー夫妻のセンス、そして、伝統的なシンガポールのホスピタリティ精神が見事な融合を果たし、作りあげた唯一無二の雰囲気はただただ見事。公共スペースは、パリのサロンを標榜しているそうですが、なるほど、おしゃれで、ちょっぴりスノッブでありながら、肩ひじ張らず寛げる雰囲気がにじみでています。近くに住んでいたら、バーに1杯飲みに行く、なんて使い方もいいですね〜。

バー、サロンには夜な夜なおしゃれ人たちが集う

バー、サロンには夜な夜なおしゃれ人たちが集う

提供元:Hotel Vagabond, A Tribute Portfolio Hote…

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朝食会場にもなる公共スペース「バガボンドサロン」には世界中から集めた絵画が飾られたり、「黄金のバニヤンツリー」が圧倒的な存在感を放つバーにはフランスのアーティスト、フランク・ルレイ作のサルの像があったりと、1フロアごとのスペースは決して大きくないのですが、ホテル内は見どころいっぱい。夜には、「バガボンドサロン」やバーに、集う、感度の高いローカルな人々を見ながら、もしくは彼らと会話を楽しみながら、異国情緒あふれるカクテルを傾けてみるのもここに宿泊する醍醐味のひとつです。

バー、サロンには夜な夜なおしゃれ人たちが集う

提供元:Hotel Vagabond, A Tribute Portfolio Hote…

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オリジナルカクテルも個性派揃い。なかでも印象的なのは、「タマリンドヒル」。消化器系のトラブルから二日酔いまで、多くの不調を治すことで知られる果実「タマリンド」を、テキーラ、コアントロー、少量のバニラが引き立てたカクテルです。甘さのなかにも、きりっとしたスパイシーさがあり、また見た目もキュート。まるでホテルのある地域を表現しているかのよう。

ゾウにサル、サイ──ここは動物園!?

ゾウにサル、サイ──ここは動物園!?

写真:Aya Hasegawa

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バー、「バガボンドサロン」のあるロビー階(日本で言うところの1階ですね)には、フロントもあるのですが、フロント周りもかなり個性的。フロントで、テーブル代わりになっているのが、なんと黄金のサイの背中。

ゾウにサル、サイ──ここは動物園!?

提供元:Hotel Vagabond, A Tribute Portfolio Hote…

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その前には、デザイナーのガルシアが好きだという金色のゾウが「ぱおーん」と鼻をあげています。そう、ロビー階は、さながらアートな動物園。その独特な雰囲気に圧倒されてください。

「バガボンド」に泊まり、ディープなシンガポールを体感しよう

そこかしこにアートが点在するホテルの、おしゃれ、かつ機能的な部屋に滞在し、さまざまな文化が交差するシンガポールの「今」を感じる──。次のシンガポール旅行は、いつもとは少し違う、そんな滞在をしゃれこんでみてはいかがでしょうか。ディープなシンガポールを体感したい人に、ぜひお勧めしたいホテルです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/03−2016/11/06 訪問

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