大手町に“ちょい呑み”も楽しい横丁「よいまち」オープン!

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大手町に“ちょい呑み”も楽しい横丁「よいまち」オープン!

大手町に“ちょい呑み”も楽しい横丁「よいまち」オープン!

更新日:2017/03/03 12:55

西藤 カオルのプロフィール写真 西藤 カオル

目の前に皇居を望みJR東京駅へも徒歩圏内の大手町界隈は、ビジネス街でありながら観光の拠点にもなるエリアです。近年は再開発が進み、2017年2月23日には大手町ホトリア街区内に商業ゾーンがオープンしました。その愛称は「よいまち」。

気持ち良く・宵の口から・酔える「よいまち」は、丸の内でカジュアルに楽しめる横丁さながらの飲み屋街です。ただのオフィス街だろうと通り過ぎたらもったいないですよ!

「たまり場」での交流も一興、15店舗が連なる横丁

「たまり場」での交流も一興、15店舗が連なる横丁

写真:西藤 カオル

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皇居を望む立地で、お濠(ほり)のほとりに位置することから大手門タワー・JXビル・大手町パークビルディングを総称した街区は「ホトリア」と名付けられました。そんなホトリアに2017年2月23日にグランドオープンしたのが16店舗(地下15店舗、1階1店舗)の飲食店を有する「ホトリア Shops & Restaurants〜よいまち〜」です。

ビジネス中心のオフィス街からアフターファイブにも魅力的な街へ一新した大手町。JR東京駅にも徒歩圏内で、東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線、都営地下鉄三田線と5つの路線が乗り入れる最強の便の良さを誇ります。これをビジネスマンだけのオアシスにしてしまうのはもったいない!旅行者の憩いの場としても大いに利用価値があります。

「たまり場」での交流も一興、15店舗が連なる横丁

写真:西藤 カオル

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「よいまち」のコンセプトは“気軽に気楽に”。無機質なビジネス街の印象を覆す人情味溢れる横丁には、「たまり場」というユニークな立ち飲みゾーンが3か所設けられています。ここでは、各店舗からのテイクアウトメニューを持ち寄ることができるので、同伴者と料理の好みが違ってもまったく問題なし。気になる店が複数あっても各店舗の味を同時に楽しめるという、この上なく“気軽に気楽に”な場所なのです。

立ち飲みならではの、サッと呑んで食べてといった気軽さに、横丁らしい交流も面白い「たまり場」。ここなら旅の途中で有意義な情報に出会うこともありそうですね。

◆「たまり場」利用時間/平日17:00〜22:30

横丁の入口、案内役も兼ねた立ち飲みBAR「壌」

横丁の入口、案内役も兼ねた立ち飲みBAR「壌」

写真:西藤 カオル

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「よいまち」は地下鉄大手町駅(C6a出口)に直結しています。改札を出てこの横丁の入口を入ると、ひときわ目を引く木造の店があり、そこが横丁の案内役も兼ねる立ち飲みBAR「壌(じょう)」です。ブラブラと飲み歩きをしようと思ったら、まずお立ち寄りを。気さくなマスターから楽しい飲み歩きのヒントが得られるかもしれませんよ。

横丁の入口、案内役も兼ねた立ち飲みBAR「壌」

写真:西藤 カオル

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「壌」のこだわりはジャパニーズブランド。国内様々な産地の日本酒をはじめ、クラフトビール、ワイン、焼酎、ウイスキーと豊富に取り揃えています。これらお酒のアテになるが和のお惣菜です。筑前煮やぶり大根などの小鉢料理は嬉しい低価格帯(300円、500円、800円)。気取りのないアンティーク食器が使われているところもセンスの良さが光ります。

横丁の入口、案内役も兼ねた立ち飲みBAR「壌」

写真:西藤 カオル

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また、ランチタイムに登場するブランド豚を使用した豚汁定食は、店が“史上最高の豚汁”と豪語するだけのことはある逸品。トロっとしたバラ肉と野菜からでる旨みが会津味噌にまろみを与えてくれます。そして何より、この豚汁に添えられる白飯が美味です!日本製ホーロー鍋「バーミキュラ」で炊き上げたという御飯は、米の一粒一粒が舌の上で感じられる感動を味わえます。ランチタイムにはぜひお試しを。

肉or魚?どっちもOK!2業態の「加藤の肉丸/小川のうに丸」

肉or魚?どっちもOK!2業態の「加藤の肉丸/小川のうに丸」

写真:西藤 カオル

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先に、複数店の味をテイクアウトで楽しむ「たまり場」を紹介しましたが、1店舗で大衆肉割烹と北海炉端の2業態が楽しめる店もあります。それが「加藤の肉丸/小川のうに丸」。

海鮮を請け負う「小川のうに丸」では、北海道雲丹のトップブランド「小川のうに」が惜しみなく使われ、メニューをのぞいても、雲丹の刺身、雲丹御飯、雲丹の炙り等々、雲丹好きが狂気乱舞するラインナップ。

肉or魚?どっちもOK!2業態の「加藤の肉丸/小川のうに丸」

写真:西藤 カオル

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対する肉担当の「加藤の肉丸」では、肉博士・加藤敦氏の目利きで厳選された肉好き垂涎の黒毛和牛の雌肉を提供します。メディアで度々登場する「加藤のコンビーフ」は、塩漬けにした山形牛を8時間煮込んで手でほぐす手間のかかった傑作!これは争奪戦になりそうです。

秘密の隠し部屋あり!女子ウケ必至のビジュアル「ルンゴ」

秘密の隠し部屋あり!女子ウケ必至のビジュアル「ルンゴ」

写真:西藤 カオル

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佐賀地酒とジビエ料理で迎えてくれる「ルンゴ」は、内装・備品・スタッフのユニフォーム等総合してレトロモダン。昔懐かしい中にも計算された可愛さがちりばめられているのですが、料理はワイルドなジビエ料理。猪、鹿、熊、雉(きじ)などが炭火焼きで提供されます。

秘密の隠し部屋あり!女子ウケ必至のビジュアル「ルンゴ」

写真:西藤 カオル

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オーナーの出身地より直送の「農醇甘口」な佐賀地酒を取り揃え、器は佐賀だけにやっぱり有田焼です。透き通るように美しい白磁は、間違いなく料理映えします。その上、耐久性が高く割れにくいという優れもの。華やかな絵付けに定評のある有田焼をあえてシンプルに、醤油さしなどとの調和も憎いくらいにレトロモダンにキメています。

秘密の隠し部屋あり!女子ウケ必至のビジュアル「ルンゴ」

写真:西藤 カオル

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表からはカウンターのみの店に見えますが、立ち上がって下をのぞくと……こんな隠し部屋もありました!ワクワクする窮屈さは秘密基地感覚です。

「うかい」の新ブランドも登場!目玉はロティサリーチキン

「うかい」の新ブランドも登場!目玉はロティサリーチキン

写真:西藤 カオル

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地下の横丁から地上(1階)にでると、緑豊かな中庭の先に皇居の森を望む美観。そんなビジネス街のオアシスに「うかい」の新ブランド「ル・プーレ ブラッスリーうかい」が登場しました。ラグジュアリーで洗練された「うかい」の雰囲気はそのままに、カジュアルに楽しめる“鶏”を最高のロティサリーチキンで頂けます。

ランチならサンドイッチスタイルになって、よりリーズナブルに。イタリアの老舗ロースター、illyコーヒーとともにいかがですか。

◆ロティサリーチキンサンド/フライドポテト付き(FULL¥1500 HALF¥1000)

「うかい」の新ブランドも登場!目玉はロティサリーチキン

写真:西藤 カオル

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約2900平方メートルの緑が広がる「ホトリア広場」。今はできたてホヤホヤですが、やがて桜や紅葉も楽しめるといいます。広場の先には皇居の森、ここが丸の内だと忘れそうになる外光あふれるテラス席は「うかい」の特等席です。

ビジネスのみならず活気あふれる丸の内へ

これまでビジネス中心のイメージだった大手町に、高まるインバウンド需要や「星のや東京」の開業なども影響して観光利用で訪れる人も増えつつあります。

「よいまち」の出現で、ビジネスのみならず活気あふれる丸の内になっていくことでしょう。

◆土日祝の営業については各店舗ごとに異なります。
◆お出かけの際にはMEMO欄よりご確認の上お出かけください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/02/21 訪問

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