全室リバービュー!山形の母なる川を愛でる「高見屋 最上川別邸 紅」

| 山形県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

全室リバービュー!山形の母なる川を愛でる「高見屋 最上川別邸 紅」

全室リバービュー!山形の母なる川を愛でる「高見屋 最上川別邸 紅」

更新日:2017/03/02 12:22

猫乃 みいこのプロフィール写真 猫乃 みいこ 非日常体験探求家、旅ブロガー、ライター

「山形の母なる川」と呼ばれる最上川と、雄大な自然を背景に佇む宿が、一軒宿「高見屋 最上川別邸 紅(BENI)」。全室リバービューの温泉宿は、最上川の流れのようにゆったりとした雰囲気で、宿泊客を出迎えてくれます。都会の喧騒を忘れて、最上川の流れを見ながら極上の温泉を楽しみ、地元の特産物に舌鼓を打ちませんか?お料理には、山形の銘酒を合わせるのがベスト。

最上川のほとりに佇む「高見屋 最上川別邸 紅(BENI)」

最上川のほとりに佇む「高見屋 最上川別邸 紅(BENI)」

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

最上川沿いにある「高見屋 最上川別邸 紅(BENI)」のロビーは、180度ほぼ全面ガラス張り。開放的なガラス張りの窓の向こうには、雄大な最上川の眺望が広がり、まさに絶景です。

ロビーには、カウンター風のラウンジ、ソファーや木のぬくもりを感じられるテーブルや暖炉があり、どこからでも深い緑色の最上川が見られます。川を眺めることが最大の贅沢!と感じられる造りになっています。

最上川のほとりに佇む「高見屋 最上川別邸 紅(BENI)」

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

最上川は、山形県の「母なる川」と呼ばれ、古くから流域の生活や文化を生み育てる、山形の方の心のふるさと。松尾芭蕉・正岡子規・齋藤茂吉などの、著名な文人の詩歌にも詠まれています。

現代においても、最上川の流れは変わることなくとうとうと流れています。最上川の雄大な流れを眺めることで、心が落ち着き、情景を思い描けるような素敵な句や歌が詠めるかもしれませんね。

全室リバービューの客室

全室リバービューの客室

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

最上川を眺めることが出来るのは、ロビーだけに留まらず、20室ある客室のどのお部屋からも川が見られるという、贅沢な「全室リバービュー」。

客室にはいくつかのタイプがあり、写真は本館の「和室ベッドタイプ」。落ち着いた和室でありながら、低いベッドが備えられており、和室でのくつろぎと、ベッドでの快適な眠りが両方叶えられるという、魅力的な造りになっています。

温泉からもリバービュー

温泉からもリバービュー

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

檜の香りが浴室いっぱいに広がる檜造りの大浴場からも、しっかりリバービュー。泉質は単純硫黄泉。

硫黄泉と言っても、硫化水素を多く含まないので、いわゆる硫黄の香りはしませんが、慢性皮膚病や慢性婦人病、関節炎などの多くの症状に効果があります。

温泉からもリバービュー

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

大浴場から、階段を降りた場所にあるのが露天風呂。

露天風呂からは、最上川の舟下りの船が行き交う姿が確認できます。船から露天風呂が見えてしまうのでは?という不安もありそうですが、十分な距離があるのでご安心を。特に女性風呂には、微妙な角度の木の目隠しがあり、しっかりと守ってくれています。

自然の風を感じながら、川音に耳を澄ませ、心も身体も開放させてくださいね。

地元食材には地酒が合う

地元食材には地酒が合う

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

夕食には、庄内浜から届く新鮮な魚介や、地元の野菜やキノコ、山形県産ブランド豚「米の娘豚(こめのこぶた)」を使用した特製「錦鍋」が並びます。カラフルな地元野菜のバーニャカウダも美味。

地元食材には地酒が合う

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

山形の食材をおいしくいただくためにも、アルコールは山形の地酒を合わせたいもの。「盛っ切り酒 3種飲み比べセット」なら、「東光」「初孫」「竹の露」「出羽桜」という、いずれも地酒の銘酒の中から3種類を選んで飲み比べが出来ます。

やはり、地元の空気の中で、地元の食材をいただき、地元のお酒を飲むのが一番の贅沢。それぞれのおいしさを引き立てます。

地元食材には地酒が合う

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

朝食でいただけるのは、山形名物「芋煮」。

しかし、こちらの芋煮は、山形の芋煮として有名な「牛肉に醤油味」とは違い、庄内風。庄内地方の芋煮は、「豚肉に味噌味」という一味違ったおいしさ。是非、山形のスタンダードな芋煮との味の違いを確かめてみてくださいね。

「高見屋 最上川別邸 紅」へのアクセス

「高見屋 最上川別邸 紅」へのアクセス

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

「高見屋 最上川別邸 紅」は、山形県内で2017年3月現在12の宿泊施設を展開し、300年の歴史を有する「タカミヤホテルグループ」が経営する温泉ホテル。

アクセスは、車なら山形自動車道 山形北ICから約2時間30分、国道47号線沿い。
または、最上峡芭蕉ライン舟下りの「草薙港(川の駅最上峡くさなぎ)」から徒歩5分。

「高見屋 最上川別邸 紅」へのアクセス

写真:猫乃 みいこ

地図を見る

そして、お薦めなのはJR線でのアクセス。JR新庄駅まで新幹線で行き、陸羽西線に乗り換えます。風情ある単線のローカル線の陸羽西線で、最寄りの無人駅「JR高屋駅」までは約26分。情緒たっぷりの旅になりますよ。

「JR高屋駅」からは車で約5分。宿の無料送迎が受けられますので、あらかじめ到着時間がわかっている場合は、事前に連絡しておくと良いでしょう。

母なる最上川を愛でるホテルで非日常体験

ロビー、客室、食事処、お風呂など、全ての窓から風光明媚な最上川を望む、「高見屋 最上川別邸 紅」での非日常な滞在。

桜や新緑が眩しい春、青空と煌めく川面が美しい夏、山の紅葉が色鮮やかな秋、水墨画の世界のような冬。四季折々の姿が楽しめる最上川沿いの大自然と、温泉のぬくもりをたっぷりと感じてくださいね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/01/08−2017/01/09 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ