ここさえ知れば温泉通!新潟・五十沢温泉「ゆもとかん」は全国屈指の名湯

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ここさえ知れば温泉通!新潟・五十沢温泉「ゆもとかん」は全国屈指の名湯

ここさえ知れば温泉通!新潟・五十沢温泉「ゆもとかん」は全国屈指の名湯

更新日:2017/03/05 21:33

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

五十沢温泉「ゆもとかん」(新潟県南魚沼市)は、残念ながら一般的な知名度は低く、「いかざわおんせん」と読める人も少ないと思います。しかし、実は全国的にも屈指の名湯として、温泉通の間では有名な宿です。
圧倒的に豊富な湯量と、軽やかな硫黄臭を放つ泉質、透明な湯の美しさの三拍子が揃い、温泉の違いが分かる人なら愛用の宿になるに違いありません。五十沢温泉「ゆもとかん」の良さが判れば、あなたも温泉通です!

五十沢温泉「ゆもとかん」は、知る人ぞ知る一軒宿の秘湯

五十沢温泉「ゆもとかん」は、知る人ぞ知る一軒宿の秘湯

写真:藤田 聡

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五十沢温泉「ゆもとかん」がある南魚沼市には、市街地に六日町温泉があります。五十沢温泉は六日町温泉から約7km離れているので、独立した一軒宿の温泉地です。

温泉自体の素晴らしさから温泉好きに好評なので、知名度の割には常時混雑しています。実際、日帰り入浴(立ち寄り湯)も、週末は清掃や混雑を理由に断られる場合が多い程の人気。宿泊も日帰り入浴も、冬前後のオフシーズンがおすすめです。

五十沢温泉「ゆもとかん」は、知る人ぞ知る一軒宿の秘湯

写真:藤田 聡

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五十沢温泉「ゆもとかん」がある南魚沼市は、特産の魚沼産コシヒカリが有名。宿の周囲にも水田が広がり、冬には一面の雪原になります。客室からの眺望も、写真のように「のどか」な田園風景で、全てを忘れてリラックス出来ます!

五十沢温泉「ゆもとかん」は、ともかく温泉が素晴らしすぎる!

五十沢温泉「ゆもとかん」は、ともかく温泉が素晴らしすぎる!

写真:藤田 聡

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五十沢温泉「ゆもとかん」には温泉浴場が複数ありますが、やはり素晴らしいのは大浴場。手前は男女別ですが奥は混浴で、さらにその先に混浴の露天風呂が複数あります。混浴が苦手な方でも、冬なら湯気で視界が悪くなるので、大丈夫。どうしても混浴はダメという方には、完全男女別の新しい小浴場もあります。

硫黄の香りがする透明な湯で、すべすべ感も感じますが、香りも感触も淡く微妙なもの。この淡い湯の良さを感じ取れるのは、湯量豊富に温泉を使用している賜物です。この軽やかな湯の感触と、それを実現している大湯量に温泉本来の醍醐味を痛感し、温泉通が惚れ込むのです!

五十沢温泉「ゆもとかん」は、近くに日帰り入浴専用の旧館もあります。本館で日帰り入浴が出来ない場合でも、旧館なら大丈夫です。立ち寄り湯をする場合は念の為、旧館の場所も確認しておくのが安心です。

食事はもちろん、地元産100%の魚沼産コシヒカリ!

食事はもちろん、地元産100%の魚沼産コシヒカリ!

写真:藤田 聡

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五十沢温泉「ゆもとかん」の食事は、夕食は部屋食で、朝食は大広間です。食事内容は宿泊料金に比例するので、食事を重視する場合は出来るだけ高い宿泊プランがおすすめ。食事はもちろん、地元産100%の魚沼産コシヒカリ。日本を代表するブランド米は絶品で、お米だけでお代わり出来る程。朝食も米を中心に、全力で食べましょう!

「トイレ付き」の上級客室がおすすめ!

「トイレ付き」の上級客室がおすすめ!

写真:藤田 聡

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五十沢温泉「ゆもとかん」には客室タイプが数多くありますが、「トイレ無し」と「トイレ付き」の2タイプに分かれて、ネット予約の場合の選択肢も同様です。

温泉大浴場が目的の場合、部屋は重視しない方も多いと思いますが、料金に応じて客室も料理の質も異なるので、極力「トイレ付き」の上級客室がおすすめ。予算に余裕がある場合は、電話で最上級の東館を指定して泊まるのがベストです。

五十沢温泉「ゆもとかん」だけじゃない!魚沼市「駒の湯温泉」も極上の名湯

五十沢温泉「ゆもとかん」は本当に素晴らしく、全国的にも屈指の名湯といえます。温泉の知名度に惑わされずに、名湯を正しく評価出来るのが温泉通なので、ここの良さが判れば、あなたも温泉通です。万一、五十沢温泉「ゆもとかん」の良さが一回で分からなくても、ご安心下さい。本物の温泉を経験しておけば、いずれその良さに気付く時が来るに違いありません!

新潟県内で、同様に全国クラスの名湯として温泉通に知られているのが、隣の魚沼市にある「駒の湯温泉」。雪深く、温い温泉なので、暖かい時期のみの営業ですが、料理も素晴らしいので断然おすすめです!駒の湯温泉「駒の湯山荘」は、別記事で詳細に紹介しましたので是非ご覧ください。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります)

掲載内容は執筆時点のものです。

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