たった300円!名古屋・穴場の花名所「ブルーボネット」

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たった300円!名古屋・穴場の花名所「ブルーボネット」

たった300円!名古屋・穴場の花名所「ブルーボネット」

更新日:2017/04/05 09:57

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

名古屋の南側に位置する海の玄関口、名古屋港。水族館には行ったことがあるけど、他の場所は知らない…。という人が多いのではないでしょうか?
「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」は、海辺に建つ美しい自然庭園。潮風に吹かれる園内には22種類のお庭があり、色とりどりのお花が咲き乱れます。ここは人混みも少なく、のんびり楽しめる穴場。しかも料金300円とお値打ち!ロマンチックな名古屋デートにも◎

休日なら水上バスで。アクセスや駐車料金は?

休日なら水上バスで。アクセスや駐車料金は?

写真:安藤 美紀

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まずは「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」のアクセスからご紹介します。※以下「ブルーボネット」に省略。

名古屋港水族館から直線距離で約2kmの場所にある「ブルーボネット」。「名古屋港」という名前がついた施設ですが、実際に「名古屋港駅」から「ブルーボネット」行きの直通バスは出ていません。いくつか市バスを乗り継ぐ必要があります。

直通の市バスが出ているのは、「金山駅」もしくは「新瑞橋駅」。ここからだと1本で行くことができます。ただし乗車時間がけっこう長い…(約30分ほど)。できるだけ時間に余裕をもって出発しましょう。

それから土日祝のみ、水上バスの利用が可能。乗り場は「名古屋港水族館」と、あおなみ線の終着駅「金城ふ頭駅」の2ヶ所です。休日なら、海抜0mから見る名古屋港が楽しめるので、おすすめですよ!

車の方は、エントランスの近くに広大な無料駐車場があります。

休日なら水上バスで。アクセスや駐車料金は?

提供元:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

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「ブルーボネット」は、冬季(1月と2月)休園。徐々に春の気配を感じる3月から12月末まで営業しています。(定休日は毎週月曜日)そして、4月中旬から5月中旬までの1ヶ月間は、「ブルーボネット」が1年で一番華やかになる季節。敷地のそこかしこに花が咲き乱れ、「これぞ春!」という景色をお楽しみいただけます。

周遊時間は、ゆっくり周って約1時間。苗物を植え込んで作られた庭園ですが、あたかもそこでこぼれた種から生えてきたような自然な雰囲気が魅力です。

休日なら水上バスで。アクセスや駐車料金は?

写真:安藤 美紀

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「ブルーボネット」を象徴する建物が「サニーハウス」です。外観は、ヨットの帆やかもめが羽ばたいているような形状。中に入ってみると、温室のようなガラス張りの美しい施設になっています。館内にはトイレもあり、ゆっくりするための休憩スペースとして利用できます。2Fに上がってみると、そこはオーシャンビューの圧巻の眺め!素敵な景色を独り占めできますよ。

カップルにおすすめ!フラワーリングで鐘を鳴らそう

カップルにおすすめ!フラワーリングで鐘を鳴らそう

写真:安藤 美紀

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特にカップルにおすすめなのが、無数のお花がリング状に咲く「フラワーリング」です。「フラワーリング」上部には鐘があり、誰でも自由に鳴らすことができます。リングの向こうは、名古屋港を一望。行き交う船をみながら、鐘を鳴らせばロマンチックなラブストーリーの完成!

カップルにおすすめ!フラワーリングで鐘を鳴らそう

写真:安藤 美紀

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さて、「フラワーリング」の近くには、1ヶ所だけ「ハートの石」が隠れています。場所はあえて秘密に…。カップルの方は、2人で仲良く探してみてください。

2週間ごとに姿を変える花の絨毯「ワイルドフラワーの里」

2週間ごとに姿を変える花の絨毯「ワイルドフラワーの里」

提供元:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

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「ブルーボネット」最大の見どころは、園内の中で一番大きな「ワイルドフラワーの里」。毎年4月上旬からネモフィラという水色のお花が少しずつ咲き始め、そこに少し黄色いお花が混ざり合います。カーペット状にお花が広がる様子は、まるでふかふかの花の絨毯!

ネモフィラが終わると次は背が高いお花が咲き始めますが、これを「開花リレー」と呼んでいます。「リレー」という言葉通り、2週間ほど期間を開けると雰囲気も一変。何度訪れても、「あっ、この間と違う花だ!」というワクワク感が楽しめます。

2週間ごとに姿を変える花の絨毯「ワイルドフラワーの里」

提供元:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

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「ブルーボネット」では、お庭をデザインした作者がはっきりしている所を「モデルガーデン」と名付けています。

イギリスの2大ガーデナー、ロビン・ウィリアムズさんとジョン・ブルックスさんも、それぞれ「モデルガーデン」を手がけています。なんと、2人の作品を同時に見られるのは日本でも「ブルーボネット」だけ!完成度が高い英国式のガーデンデザインを見られる貴重なチャンスです。

2週間ごとに姿を変える花の絨毯「ワイルドフラワーの里」

写真:安藤 美紀

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施設名の「ブルーボネット」。実はお花の名前だということをご存知でしょうか?

「ブルーボネット」はテキサス州の州花で、ルピナス属のブルーボネットという品種のお花です。もともと、テキサスの女性が被る日よけの帽子(ボネット)の形に似ていることから、「青い帽子」=「ブルーボネット」と名付けられました。

園内で青色の可愛らしいお花を見つけたら、それが「ブルーボネット」。ぜひ探してみてくださいね。

■花の見頃
・ブルーボネット 4月中旬〜5月下旬
・チューリップ 4月上旬〜下旬

車椅子やベビーカーの方も安心の優しい設計

車椅子やベビーカーの方も安心の優しい設計

写真:安藤 美紀

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「ブルーボネット」では、砂利敷の通路に特殊な枠がはめ込まれています。これなら車椅子やベビーカーの方も安心!輪ダチが出来てしまって進めない…ということがありません。

そして「テーブルガーデン」エリアでは、車椅子の方が手を伸ばせば届く低い位置に、ハーブが植えられています。これは立ち歩行が困難な方でも、植物の匂いを嗅いだり触ったりできるよう配慮されたもの。「ブルーボネット」は、優しい心配りが随所にちりばめられています。

名古屋メシも食べられる。お洒落なレストラン「アウラ」

名古屋メシも食べられる。お洒落なレストラン「アウラ」

写真:安藤 美紀

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ランチやお茶を楽しみたいなら、英国式の建物「センターハウス」1Fにあるレストラン「アウラ」へ。

「アウラ」では人気No.1の海鮮丼の他に、名古屋名物きしめん、八丁味噌カツ重など、いわゆる「名古屋めし」を味わうことができます。筆者一押しは、焼き立てのアップルパイ!丁寧に手作りされたリンゴがたっぷり入っていて、熱々状態でいただけるのがオススメのポイント。

2017年、名古屋観光の要は港区!

「ブルーボネット」がある名古屋市港区には、2017年4月1日、話題のスポット「レゴランド・ジャパン」がオープンします。「レゴランド・ジャパン」は金城ふ頭にありますので、水上バスを使えば「ブルーボネット」からすぐ!

名古屋を観光するなら、港区ベースがおすすめ。「名古屋港水族館」、「ブルーボネット」、「レゴランド・ジャパン」この3つを合わせて遊び尽くすことができますよ。

<入場料 割引情報>
「ブルーボネット」の入場料は300円。JAFもしくは市バスの1日乗車券を提示すると10%オフの270円になります。JAFや1日乗車券をお持ちの方は、ぜひご活用ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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