世界遺産「宮島」を丸一日遊びつくす、宮島おすすめガイド

| 広島県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

世界遺産「宮島」を丸一日遊びつくす、宮島おすすめガイド

世界遺産「宮島」を丸一日遊びつくす、宮島おすすめガイド

更新日:2017/03/15 11:04

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者

見どころいっぱいの広島の世界遺産「宮島」。今回は杓子発祥の地である宮島の伝統工芸「杓子づくり体験」と昼間とはまったく違った光景を見ることのできる宮島ナイトクルーズや厳島神社のライトアップをご紹介します。

宮島観光のスタート。平清盛の銅像の前で記念写真を撮ろう!

宮島観光のスタート。平清盛の銅像の前で記念写真を撮ろう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

フェリーを降りて宮島桟橋旅客ターミナルに着いたら、平成26年(2014)に建立された平清盛の銅像の前で記念写真を撮りましょう。銅像は、宮島桟橋旅客ターミナルを出て右手の海岸そばにあり、高さは190センチ。容姿は入道姿で左手に数珠、右手に扇を上げ、はるか京都の方向を向いて立っています。製作者は富山県在住の彫刻家の楢原北悠氏です。

宮島伝統産業会館で伝統工芸の「杓子づくり体験」をしよう!

宮島伝統産業会館で伝統工芸の「杓子づくり体験」をしよう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

つづいて、宮島伝統産業会館で、宮島の伝統工芸のひとつである杓子づくり体験をしましょう。宮島伝統産業会館は、宮島桟橋旅客ターミナルを降りて左手の徒歩約1分のところにあります。

杓子作り体験では、杓子発祥の地である宮島の歴史を聞いたのち、杓子に鳥居・もみじ・桜などの焼きゴテを使って、オリジナルな“マイ杓子”を作るものです。時間は約30分〜40分ほど。体験料金は324円です(2017年3月時点)。
宮島伝統産業会館では、ほかにも宮島定番のお土産「もみじ饅頭作り体験」も楽しめます。

干潮時に厳島神社の大鳥居まで歩こう!

干潮時に厳島神社の大鳥居まで歩こう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

干潮時に大鳥居の根元まで行ってみましょう。厳島神社のシンボルの高さ約16メールの大鳥居は、自分の重みだけで立っています。鳥居上部の島木は箱型の造りになっていて、中にこぶし大の石が276個詰められています。この石の数は般若心経の総文字数と同じ。重さにすると、約7トンの石を“おもし”にすることで、波風や台風にも耐えられるようになっています。
現在の大鳥居は、平清盛の造営時から8代目のものです。

干潮時に厳島神社の大鳥居まで歩こう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

干潮時に行ってみた大鳥居の下から「扁額」を見上げたものです。
大鳥居の扁額は海側が「厳島神社」、神社側が「伊都岐島神社」の文字が・・・。厳島は古来から神を斎(いつ)き祀る島という意味で伊都岐(いつき)島と呼ばれていました。いまの厳島になったのは、平清盛が社殿を造営した際です。
潮の干満は、通常1日2回繰り返されます。宮島観光協会の年間潮汐表で、干潮の時刻をチェックしましょう。大鳥居の下まで歩いていける潮位の目安は、100センチ以下です。

干潮時に厳島神社の大鳥居まで歩こう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

厳島神社の境内から大鳥居を見た光景です。宮島には約500頭の鹿が生息しています。タイミングがよけれは、このような鹿がたわむれる光景を目撃することができます。

宮島のナイトクルーズと厳島神社のライトアップに行ってみよう!

宮島のナイトクルーズと厳島神社のライトアップに行ってみよう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

夜になったら宮島のナイトクルーズに行ってみましょう。のりばは、宮島桟橋旅客ターミナル。時間は約30分で、基本的に1日に6便運航されています。乗船料金はおとな1600円です。ホテルのフロントでも予約できます。

宮島のナイトクルーズと厳島神社のライトアップに行ってみよう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

船上から見た、ライトアップされた大鳥居です。
潮が満ちている時は大鳥居の通り抜けもあります。

宮島のナイトクルーズと厳島神社のライトアップに行ってみよう!

写真:モノホシ ダン

地図を見る

宮島ナイトクルーズを楽しんだあとは、厳島神社のライトアップを見に行きましょう。昼間とは違って、深閑とした神社の様子は荘厳そのものです。ライトアップは日没後30分くらいから夜11時までです。

宮島観光のまとめ!

ほかにも宮島には見どころがいっぱい。ひとつは、厳島神社を出たところにある「大願寺」。この寺の秘仏厳島弁財天は弘法大師空海の作といわれ、日本三弁財天のひとつに数えられています。
もうひとつは宮島ロープウェイでゆく「弥山」。ロープウェイに揺られ約15分、歩きながらの景色では遠く四国をのぞむこともできます。さらに宮島水族館。いやしと触れ合いをコンセプトに、平成23年にグランドオープンした宮島水族館には人気のスナメリ、カワウソ、ペンギンなどが館内の10のゾーンで展示されています。
この機会に、季節を問わず楽しめる世界遺産「宮島」に、ぜひ行ってみませんか!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/02/22−2015/12/20 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ