遊園地デビューにもおすすめ!別府温泉の老舗遊園地「別府ラクテンチ」

| 大分県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

遊園地デビューにもおすすめ!別府温泉の老舗遊園地「別府ラクテンチ」

遊園地デビューにもおすすめ!別府温泉の老舗遊園地「別府ラクテンチ」

更新日:2017/04/11 12:58

Nishiuma Setsukoのプロフィール写真 Nishiuma Setsuko 子連れ旅行ライター、元報道記者、

温泉地として有名な大分県別府市にある、昭和4年開園の老舗遊園地「別府ラクテンチ」。急こう配のケーブルカーに乗って到着する園内には、どこか懐かしい遊具の数々。眼下には別府湾が一望でき、春には桜、夏には湧水のプール、それにBBQだって楽しめます。小さな子どもでも乗ることができるアトラクションも多く、オムツ交換や授乳スペースも整備された「別府ラクテンチ」は、家族連れの別府旅行におすすめです!

まずは、急こう配のケーブルカーに乗って園内へ!

まずは、急こう配のケーブルカーに乗って園内へ!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

別府駅から約2キロ、車で10分もかからないところにある「別府ラクテンチ」。急な坂を上った正面におとぎ話に出てきそうなお城が見えてきたら、そこが老舗遊園地への入口です。

チケットを買ってまず最初に乗るのが、ラクテンチの代名詞とも言えるケーブルカー。ラクテンチのオープンと同じく昭和4年に開通し、30度の急こう配を、レトロなネコの「メモリー号」と犬の「ドリーム号」が忙しく行き来して園内へ連れて行ってくれます。

まずは、急こう配のケーブルカーに乗って園内へ!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

「メモリー号」かな、「ドリーム号」かな。ワクワクしながら待つ子どもたち。車内は階段状になっていて、座席に座ることも立って乗ることもでき、山側に乗ればもう一台のケーブルカーが近付いてくるのを正面で見ることができますし、海側に乗れば別府の街と別府湾が一望できます。どちらにしても、この急こう配はなかなかの迫力です。

まずは、急こう配のケーブルカーに乗って園内へ!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

「別府ラクテンチ」には、ケーブルカーの乗り口であるメインゲートと、山側の乙原ゲートの2つの入園口があります。ケーブルカーに乗るにはベビーカーを折りたたんで乗らなければいけないので、小さな子どもとベビーカーと荷物を全て持って乗るのが難しい場合には、ケーブルカーには乗らず、車で乙原ゲートまで回って入園する方法もありますよ。

名物「あひるの競走」は是非!動物にもふれあえちゃう

名物「あひるの競走」は是非!動物にもふれあえちゃう

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

ケーブルカーを降りて歩き出すと最初に見えてくるのが、こちらも別府ラクテンチ名物「あひるの競走」です。カラフルな首輪をした8羽のあひるが、独特の調子に合わせてコースを走る様子を楽しむことができます。

純粋に速さを競うレースと、係の人がパンを撒いて食いしん坊なあひるたちを翻弄する障害物競争とが交互に行われ、早速子どもたちを釘づけにします。

名物「あひるの競走」は是非!動物にもふれあえちゃう

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

あひるの競走には、一回100円で1位を当てるゲームに参加できます。回ってくる係の人に、1位予想のあひるの首輪の色を伝えて100円を渡すと、首輪の色に合わせた色紙をもらいます。小さな子どもでも簡単に参加できるので大人気。運良く1位のあひるを当てることができたら、記念品やおかしの賞品をもらうことができます。

まだまだ「別府ラクテンチ」に到着したばかりだというのに、「あひるの競走」から離れられなくなる子どもの姿も多くみかけますよ。

名物「あひるの競走」は是非!動物にもふれあえちゃう

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

「別府ラクテンチ」では、たくさんの種類の動物にふれあえるのも魅力のひとつです。ペンギンやチンパンジー、ミーアキャットなどをとても近い距離で観察できますし、ヤギやカピバラにエサをあげることもできます。入場料300円を払って「ふれあいどうぶつランド」に入れば、モルモットやひよこやうさぎをそっと抱っこすることもできちゃうんです。

エサに大興奮のヤギの迫力にびっくりしたり、怖がるかと思ったら意外にも小さな動物を優しく撫でられたりと、動物とのふれあいも楽しめる小さな動物園のある遊園地です。

親子で楽しい、懐かしの遊具も堪能!

親子で楽しい、懐かしの遊具も堪能!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

「別府ラクテンチ」のアトラクションを一言で言うなら、とにかくレトロ。パパやママも、小さい頃どこかで乗ったことがあるような懐かしさを感じるのではないでしょうか。

山の上という立地もあり、アトラクションからは視線も変わって、一味違った景色を楽しめます。乗り物に乗る元気な子どもたちを見守るだけでなく、パパとママも子どもと一緒にアトラクションを楽しむのもいいですね。

親子で楽しい、懐かしの遊具も堪能!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

男の子にも女の子にもいつも大人気なのがこのアストロファイター。大きく回りながら、ハンドルを自分で操作して高く上ったり地面近くへ下りたりします。

のりもの券は1枚300円ですが、「とくとくのりもの券」ならのりもの券5枚分が1000円で購入できるので、乗り物にたくさん乗りたい子どもたちにはこちらが断然お得です。

親子で楽しい、懐かしの遊具も堪能!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

「別府ラクテンチ」が小さな子ども連れに嬉しいのは、3歳未満でも保護者同伴なら乗れるアトラクションが数種類あることです。これなら、歩き出した元気なちびっこたちも、アトラクションを眺めるだけでなくどんどん乗って楽しむことが出来ます。遊園地デビューにはもってこいです。

パパやママにとっては、アトラクションを楽しむだけでなく、初めての乗り物に乗る子どもたちの反応も何よりの楽しみかもしれませんね。

充実のベビールームで、小さな子ども連れでも安心。

充実のベビールームで、小さな子ども連れでも安心。

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

園内にはきれいな芝生の広場もあり、ピクニックテーブルもあちこちに設置されています。お弁当を持ち込んでピクニックランチもいいですし、園内の売店で軽食を買ってみんなで外で食べるのも気持ちがいいですよ。

充実のベビールームで、小さな子ども連れでも安心。

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

小さな子ども連れに嬉しいのが、清潔で広いベビールームです。園内には授乳室が2か所、おむつ交換スペースが5か所設置されています。中でも写真のベビールームは、おむつ交換用ベッド、個室の授乳ブースのほか、家族で利用できる休憩スペースもあります。

充実のベビールームで、小さな子ども連れでも安心。

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

ベビールーム内の授乳スペースは広々としています。授乳の時間をゆったり取れると、ママもベビーも思いきり楽しめますよね。

春は桜、夏は湧水のプール、さらにBBQも。欲張りに楽しめちゃう!

春は桜、夏は湧水のプール、さらにBBQも。欲張りに楽しめちゃう!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

季節によって違う楽しみ方ができるのも「別府ラクテンチ」のいいところ。毎年春には「桜まつり」が開催されます。山の斜面にたくさんの桜が咲き乱れ、園内は淡いピンク色に包まれます。温泉地別府の桜の名所のひとつでもあり、地元の人たちにも大人気です。

春は桜、夏は湧水のプール、さらにBBQも。欲張りに楽しめちゃう!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

夏はプールも楽しめます。営業は7月中旬から8月末まで。天然湧水のプールなのでとても冷たく、最高に気持ちがいいです。小さな子ども用の浅いプールにはすべり台もあり、子どもから大人まで楽しめるプールです。

春は桜、夏は湧水のプール、さらにBBQも。欲張りに楽しめちゃう!

写真:Nishiuma Setsuko

地図を見る

さらに、バーベキューも楽しめます。園内の景色のいい場所にバーベキュー場があり、事前予約をして利用できます。食材も用意してくれるセットもあり、薪のバーベキューに慣れてない人でも親切な係の人がアドバイスしてくれますよ。遊びの合間に薪のバーベキューと絶景を楽しみ、お腹がいっぱいになったらまた遊ぶ。盛りだくさんな一日になりそうですね。

食材や道具などを持ち込む場合には、乙原ゲートからが近くて便利です。

温泉地で子どもと一緒に老舗遊園地を楽しんで!

地元の人からも3世代にわたり長く愛されている「別府ラクテンチ」。小さな子どもから楽しめるたくさんの工夫や、レトロなアトラクションの数々が人気の秘密です。

ここではご紹介しきれませんでしたが、園内には入場無料の温泉や足湯もありますし、別府名物の地獄蒸しを頂けるレストランもあり、楽しみ方は様々です。

園内は坂道が多いので、歩きやすい靴でお出かけになることをおすすめします。また、冬には長期休園もあるのでご注意を。

ちょっと懐かしい雰囲気の中、景色もアトラクションも温泉も楽しめる遊園地。小さな子ども連れの別府旅行なら、老舗遊園地「別府ラクテンチ」がおすすめです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ