アスレチックに磯遊び。横須賀「観音崎公園」は一日遊べるパラダイス

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アスレチックに磯遊び。横須賀「観音崎公園」は一日遊べるパラダイス

アスレチックに磯遊び。横須賀「観音崎公園」は一日遊べるパラダイス

更新日:2017/03/29 11:55

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

横須賀市・観音崎に位置する観音崎公園。東京湾に突きだした岬にある70haもの大きな公園です。園内は変化に富んだ地形と豊かな自然を生かした遊びがたくさんあり、子供向けの大型アスレチックやローラー滑り台から大人が楽しめる歴史スポット「砲台跡」や美術館まで、さまざまな楽しさに満ちた公園です。
ここでは、一日遊べる「観音崎公園」の全容と楽しみ方をご紹介。晴れたお休みの日に、遊びに行ってみませんか?

広い園内はマップで確認。子供はアスレチックやロング滑り台をまずチェック!

広い園内はマップで確認。子供はアスレチックやロング滑り台をまずチェック!

写真:下川 尚子

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横須賀の観音崎に位置する観音崎公園。訪れる前におすすめしたいのが、まずは園内マップをチェックすること。敷地が広大で地形上アップダウンもあるため、行きたい場所の位置を確認しておくのは必須です。駐車場は全部で5か所(横須賀美術館駐車場を含めると6か所)。マイカーでアクセスする場合は、どこを使うかを決めておくのも大事ですね。

子供と一緒の家族連れなら、まず行きたいスポットはアスレチック。園内には二か所の大型遊具エリアがありますが、写真はそのうちの一つ「アスレチックの森」。船をモチーフにした大きな遊具に長いローラー滑り台もあり、冒険気分で楽しめます。

広い園内はマップで確認。子供はアスレチックやロング滑り台をまずチェック!

写真:下川 尚子

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もう一つの大型遊具エリアは「うみの子とりで」。アスレチックの森が文字通り「森」の地形を生かしたアスレチックであるのに対し、こちらは周辺に広場も多く開放的な雰囲気。アスレチックはたくさんの遊具が連なっており、体をいっぱい使って思い切り遊べます。

「うみの子とりで」は、どちらかといえば小さいお子さん向け。「花の広場」にも隣接しており、のんびりと遊びやすい場所です。

磯遊びやバーベキューも。海を感じられる観音崎灯台周辺

磯遊びやバーベキューも。海を感じられる観音崎灯台周辺

写真:下川 尚子

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観音崎公園はそのロケーションどおり、海を感じられるスポットがいっぱい。白亜の観音崎灯台は、園内のさまざまな場所から見られます。この灯台は日本初の洋式灯台なのだそう。

灯台の近くのエリアでは磯遊びもできますので、小さなバケツやサンダルなど水遊びグッズを持っていけば、さらに過ごし方の幅が広がります。また、無料のバーベキューエリアも設置されています(機材貸し出しは基本的に無し、ただ「観音崎」バス停近くのレストハウスでは数台の貸し出しがあります)。

史跡に美術館…大人も楽しめるスポットで知的好奇心を呼び覚まそう

史跡に美術館…大人も楽しめるスポットで知的好奇心を呼び覚まそう

写真:下川 尚子

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観音崎公園が面白いのは、子供と一緒に目いっぱい遊べるだけでなく、大人にとって興味深いスポットも多数あること。

例えば、砲台跡。観音崎は東京湾に突き出した地形から、明治時代には国防上重要な拠点として位置づけられていました。現在でもいくつかの砲台跡や、レンガで作られた地下弾薬庫、観測所、監視所の跡など往時を感じさせる建造物が残っています。

園内にあるさまざまな看板・説明書きを見ながら歩く時間は、知的好奇心を刺激してくれる時間になるでしょう。

史跡に美術館…大人も楽しめるスポットで知的好奇心を呼び覚まそう

写真:下川 尚子

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史跡以外に、こんな素敵な風景が見られるスポットもあります。こちらは公園の一画にある横須賀美術館。屋上は展望台となっており、目の前に東京湾が一望できます。海の風景と、行き交う大型船舶を眺めながら過ごすのも思い出に残る時間となるはず。

史跡や美術館は比較的大人向けのスポットではありますが、お子さんの年齢によっては十分に楽しむことができるでしょう。

散策途中に楽しめる景色は、四季折々の花やおもしろオブジェ?

散策途中に楽しめる景色は、四季折々の花やおもしろオブジェ?

写真:下川 尚子

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広い園内にはさまざまな場所に見どころがあり、四季折々の花もそのひとつ。1〜2月頃には水仙、2〜3月頃には河津桜、6月頃にはあじさいが園内を彩ります。

「花の広場」では季節ごとの花々や麦畑が楽しめます。散策途中に立ち寄ってみましょう。

散策途中に楽しめる景色は、四季折々の花やおもしろオブジェ?

写真:下川 尚子

のんびりと散策する中で、ちょっと変わったオブジェに出会うことも。こちらはアスレチックの森にある大根のモニュメント。もともとはアスレチックの一部として使われていたものなのだそう(現在は休止中)。三浦半島の名産は大根…というところから大根モチーフとなったそうで、地面からにょきっと飛び出している姿がユーモラスです。

ランチも公園内で。一日めいっぱい遊ぼう

ランチも公園内で。一日めいっぱい遊ぼう

写真:下川 尚子

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周辺ランチ情報としては、公園内にレストラン「マテリア」があるほか、バス停「観音崎」近くのレストハウスにも食堂があります。

晴れた日ならお弁当とレジャーシートを持っていくのもオススメ。写真は園内にあるベンチですが、見晴らしがよく解放感いっぱい。気持ちのよいランチタイムを過ごせます。

入園料は無料!そんなところも嬉しい観音崎公園

ここまでご紹介した通り、充実した遊び道具に変化に富んだ自然の風景、大人も子供も楽しめるのが観音崎公園の魅力です。
そんな公園ですが、入園料は無料。駐車場も、土日祝日およびGWや連休などの繁忙期を除いて無料です。お財布に優しいのも、繰り返し行きたくなる理由のひとつ。
晴れた日に、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/25 訪問

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