ストックホルムで「フィーカ」しよう!お勧めカフェ6選

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ストックホルムで「フィーカ」しよう!お勧めカフェ6選

ストックホルムで「フィーカ」しよう!お勧めカフェ6選

更新日:2017/03/29 09:44

麻田 ユウミのプロフィール写真 麻田 ユウミ 旅ブロガー

スウェーデンの独自の伝統的なコーヒー文化「フィーカ」をご存じでしょうか?簡単に言うと「お茶をする」コーヒーブレイクの時間なのですが、フィーカは+コミュニケーションが目的です。国全体を通して1日の中で意識的にフィーカの時間を作ることが尊重され、スウェーデンの人々にとって伝統的な習慣でもあります。色々な観光名所を巡るのも楽しいですが、この独特の文化「フィーカ」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

レトロで可愛い店内!老舗カフェ「ヴェーテカッテン」でフィーカ

レトロで可愛い店内!老舗カフェ「ヴェーテカッテン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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地元っ子に人気なのが、ストックホルム中央駅から5分程度の場所にある「ヴェーテカッテン」。1928年創業の老舗カフェで、店内にある家具は80年代のものを使用しているレトロな空間が素敵なカフェです。午後にゆったりとしたフィーカの時間を楽しむのに最適なカフェです。

レトロで可愛い店内!老舗カフェ「ヴェーテカッテン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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お店の中はオーソドックスなパンから、北欧菓子を代表するシナモンロール、見た目も可愛らしいケーキ等がずらりと並び、どれにしようか迷ってしまう程種類もたくさん!店内で頂くコーヒーがお代わり自由なのも嬉しいところ!また、テイクアウトコーナーにはお土産にぴったりな焼き菓子も充実しており、オリジナルのリボンとBOXでラッピングしてくれるのも嬉しいところ!

レトロで可愛い店内!老舗カフェ「ヴェーテカッテン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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このカフェでのフィーカのお供は是非「セムラ」を!「セムラ」とはシュークリームのような形をした、冬から春に食べるスウェーデン の伝統的菓子の一つです。カルダモンのスパイスを効かせたパンにアーモンドペースト、生クリームをたっぷりと詰めこんだもので、甘くてボリューム満点。毎年セムラコンテストが開催され、このお店は2014年に1位に輝いた経歴を持つ人気店でもあります。

中世気分に浸れる!「カフェコッペン」でフィーカ

中世気分に浸れる!「カフェコッペン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ストックホルムで外せない観光名所のガムラスタン。ガムラスタンとはスウェーデン語で旧市街を意味します。街が造られたのは13世紀頃で、古い建築物がそのまま保存され、石畳の路地や細い小道を歩いているだけで中世にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。この歴史あるガムラスタンにもフィーカに最適なカフェがたくさん!

中世気分に浸れる!「カフェコッペン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ガムラスタンで一番人気のカフェは、大広場に面した古風で歴史を刻んだ赤い漆喰壁が素敵な「カフェコッペン」。中世の面影が残る外観、中は石造りでセンスの良いインテリアで連日観光客で大人気です。カフェメニュー以外にも、ランチやディナーでしっかりとした食事も用意されているので、レストランとしての利用もお勧めです。

中世気分に浸れる!「カフェコッペン」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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カフェコッペンの隣にある「ショコラードコッペン」もフィーカを楽しむ人でたくさん!一番人気はホワイトチョコドリンクとホワイトチョコチーズケーキ。店名にもなっている通り、チョコ系の食べ物や飲み物が充実!時間のない人は外のテイクアウトコーナーで持ち帰ることもできますよ。

景色が最高!ユールゴールデン島のビジターセンター「Visit Djurgarden」でフィーカ

景色が最高!ユールゴールデン島のビジターセンター「Visit Djurgarden」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ストックホルムは水の都と呼ばれており、14の島があります。その中でも「ユールゴーデン島」は別名「ミュージアム島」とも呼ばれ、観光客に人気のヴァーサ号博物館、スカンセン、北方民族博物館等たくさんの博物館や美術館があります。また、島全体が自然公園にもなっているので、地元の人たちにも大人気のスポットです。

そのユールゴーデン島の入口にあるビジターセンター「Visit Djurgarden」はカフェも併設されており、水の都ストックホルムの美しい景色を眺めることができます。

景色が最高!ユールゴールデン島のビジターセンター「Visit Djurgarden」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ビジターセンターから見える対岸の景色はみなさんが思い描いているストックホルムの風景そのものに出会えます!湖沿いに並んだ北欧らしい町並みと湖て停泊している船、その姿を映し出す水面は息を飲むほど美しく、まさに都会の中のオアシスです。

景色が最高!ユールゴールデン島のビジターセンター「Visit Djurgarden」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ビジターセンターにはちょっとしたお土産も売られています。ビジターセンターに置いてあるものだからといって、侮るなかれ!どれもこれも北欧テイストのシンプル&ナチュラルでありながら、スパイスの効いたポップなデザインに仕上がっています。思わず手に取ってみたくなる商品がずらりと並んでいます。

迷ったらココ!「エスプレッソ・ハウス」でフィーカ

迷ったらココ!「エスプレッソ・ハウス」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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駅前や繁華街の至るところにあるのが、北欧のスタバとも言われる「エスプレッソ・ハウス」。お値段もお手頃で、コーヒーの他にもベリー系のジュースや軽食、サラダ、もちろん甘くて美味しいお菓子も揃っています。夜遅くまで営業しているので、夕食の後のフィーカにもピッタリです。

迷ったらココ!「エスプレッソ・ハウス」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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「エスプレッソ・ハウス」は甘いお菓子以外にもサンドイッチやサラダ等の軽食が充実しているのが特徴。モーニングやランチにはサンドイッチと飲み物のお得なセットも販売しているので、さっくりと食事を済ませたい時にもお勧めです。

迷ったらココ!「エスプレッソ・ハウス」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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フィーカにぴったりなのはスウェーデン語で「カーネルブッレ」と呼ばれるシナモンロール。シナモンロールはスウェーデンが発祥の地と言われており、シナモンロールの日まである程!日本のシナモンロールと違い、スウェーデンの「カネールブッレ」は甘くエキゾチックな香りを持つカルダモンが練りこまれているのが特徴。表面にはパールシュガーがかかっており砂糖のカリカリした食感が癖になります。スウェーデンでは必ず「カーネルブッレ」をご賞味ください!

ノーベル賞晩餐会のアイスが食べられる!「ビストロ・ノーベル」でフィーカ

ノーベル賞晩餐会のアイスが食べられる!「ビストロ・ノーベル」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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ガムラスタンのノーベル博物館に併設されている「ビストロ・ノーベル」では、なんとノーベル賞受賞式の晩餐会で出されている同じアイスクリームが食べることができます。ノーベル賞について学んだ後のフィーカはココで決まり!

ノーベル賞晩餐会のアイスが食べられる!「ビストロ・ノーベル」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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このカフェでは店内に置いてあるイスの裏に注目!歴代受賞者のサインがイスの裏にあり、サインブックの代わりとなっています。このサインが入ったイスは、レストランで通常のイスとして使われているので、ノーベル賞受賞者のサインが入ったイスで食事をとる事ができちゃいます。

ノーベル賞晩餐会のアイスが食べられる!「ビストロ・ノーベル」でフィーカ

写真:麻田 ユウミ

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この「ビストロ・ノーベル」での一番人気はもちろんノーベル賞受賞式の晩餐会で出されているアイスクリーム。お土産として大人気のノーベル氏の肖像入りチョコ付きです。ノーベル賞授賞式の晩餐会のメニューは毎年変わるので、デザートも毎年リニューアルされています。ここでしか買えないノーベル氏の肖像入りのチョコは、併設のお土産屋で購入することができますよ。

ストックホルムでは是非「フィーカ」の時間を作ろう!

いかがでしたか?スウェーデンを訪れたら意識的に時間を割いて、人々とのコミュニケーションや、一人で落ち着いた時間を作ってみては?是非、美味しいお菓子と共に「フィーカ」の時間を楽しみましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/03/17−2017/03/19 訪問

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